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日本政府が“要請” 空母「いずも」最初に使うのは米軍機(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/685.html
投稿者 赤かぶ 日時 2019 年 8 月 21 日 20:00:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 


※各紙面、クリック拡大





 2019/08/21 日刊ゲンダイ


日本政府が“要請” 空母「いずも」最初に使うのは米軍機
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/260607
2019/08/21 日刊ゲンダイ


護衛艦「いずも」(C)共同通信社

 空母に改修される海上自衛隊最大の護衛艦「いずも」の運用をめぐり、日本政府が今年3月、来日した米海兵隊トップのネラー総司令官(当時)に対し、米軍機が最初に使用するとの見通しを伝えていたことが分かった。

 21日の朝日新聞が報じた。

 ネラー氏は安倍首相を表敬訪問した後、岩屋防衛相らとも懇談。

 その中で日本側が護衛艦「いずも」を2020年度に、「かが」を22年度に空母化する計画を説明した。

 その際に日本側は、短距離で離陸し垂直着陸ができる戦闘機F35Bの配備は早くても24年度以降になるため、「改修後の護衛艦の甲板で発着艦する最初の戦闘機は米軍のF35Bになるだろう。協力と助言をお願いする」と伝えたという。



護衛艦「いずも」、最初の利用は米軍機 日本側が伝える
https://digital.asahi.com/articles/ASM8N52NXM8NUTIL01T.html
2019年8月21日07時00分 朝日新聞


フィリピン沖を航行する護衛艦「いずも」=2019年6月28日


米海軍強襲揚陸艦ワスプに着艦した米海兵隊の最新鋭ステルス戦闘機F35B=2018年3月、米海軍第7艦隊ホームページから

 事実上の空母に改修される海上自衛隊最大の「いずも」型護衛艦をめぐり、日本側が今年3月、米軍首脳に対し、米軍機が先行利用する見通しを伝えていたことがわかった。航空自衛隊への戦闘機F35Bの配備に先立って空母化を進め、米軍との連携を強化する方針を示した形だ。

 複数の日本政府関係者が明らかにした。

 今年3月26日、来日した米海兵隊トップのネラー総司令官(当時)は安倍晋三首相を表敬訪問したほか、岩屋毅防衛相らとも懇談した。日本側の関係者はネラー氏に対し、昨年末に策定された防衛計画の大綱や中期防衛力整備計画に基づき、「いずも」型護衛艦の「いずも」と「かが」の2隻を空母化する計画を説明した。海自の艦艇に5年に1度実施される定期検査の期間を使って改修に乗り出す方針を伝えた。2014年度末に就役した「いずも」は20年度、16年度末に就役した「かが」は22年度、それぞれ甲板の耐熱の強化や整備庫、電源の工事などの改修が予定されている。

 日本側はあわせて、F35Bを念頭に短距離で離陸し、垂直着陸ができる戦闘機(STOVL機)について、予算計上から配備まで約5年かかるため、配備されるのは24年度以降になることも伝えた。

【ザ・密着】護衛艦いずもの空母化、現場では

【動画】事実上の「空母化」が決まった護衛艦いずも。今年初となる遠洋での訓練に同行し、現場で見たものは=伊藤嘉孝撮影

 空自へのF35Bの配備時期に先立って空母化を進める計画を踏まえ、日本側は日米共同訓練や、飛行中のトラブルで米軍機が緊急着陸する必要が生じた場合を想定し、ネラー氏に「改修後のいずも型護衛艦の甲板で発着艦する最初の戦闘機は、米軍のF35Bになるだろう。甲板上での戦闘機の運用の要領など協力と助言をお願いする」などと要請。ネラー氏も「できる限り支援する」と応じたという。

 政府はこれまで、いずも型の空母化の目的について「太平洋の防空強化と自衛隊パイロットの安全確保のため」と説明。米軍機の発着艦の可能性については「緊急時に(米軍機が)降りられる滑走路がないという場合もある。絶対に米軍のF35Bが護衛艦に載ってはいけないと申し上げるわけにはいかない」(岩屋防衛相)などとしていた。

視点 何のための空母化か、説明を

 「いずも」型護衛艦である「いずも」と「かが」は、艦艇の定期検査のタイミングで改修される。先に空母化される「いずも」は、航空自衛隊へのF35Bの配備時期よりも少なくとも3年以上早く空母化されることになる。

 今年3月、2019年度予算案の審議で野党側からは、米軍のF35Bが発着艦するような訓練は、場所によっては中国への「明確なメッセージになりやめるべきだ」との指摘も出たが、岩屋毅防衛相は「(米軍機の発着艦が)能力的に可能というだけで現時点で検討や調整はしていない」と述べていた。にもかかわらず、直後に米軍へ「最初の着艦は米軍機」と伝えていたことが明らかになった。改修後の当面の間、米軍機が先行利用するとしたら、「太平洋の防空強化とパイロットの安全確保のため」と政府が主張する空母化の必要性に説得力はあるだろうか。

 そもそも、防衛省が17年度に外部委託した空母化に向けた調査では、改修の前提を「米軍の後方支援の実施」と記していた。想定される機種も米軍の「F35B」とされ、空自の戦闘機の運用は調査の目的に入っていなかった。

 自衛隊幹部は空母化について「空母化の検討のそもそもの始まりは、存立危機事態や重要影響事態の際、一緒に行動する米軍支援のためにいずも型を活用できないかという問題意識だった」と打ち明ける。

 着艦した戦闘機の整備、燃料・弾薬の補給や保管場所など具体的な検討は後回しにされ「空母化」だけが既成事実となっている。何のための空母化なのか。政府は国民が納得できる説明をする必要がある。(編集委員・土居貴輝)



いずも空母化、任務に影響は 防空強化「他に選択肢も」
https://digital.asahi.com/articles/ASM8N52NYM8NUTIL01W.html
2019年8月21日07時00分 朝日新聞


いずも型護衛艦の役割


米海軍強襲揚陸艦ワスプに着艦した米海兵隊の最新鋭ステルス戦闘機F35B=2018年3月、米海軍第7艦隊ホームページから

 「空母化」される海上自衛隊の「いずも」型護衛艦の甲板は、改修後の当面の間、米軍機が先行利用する見通しとなった。空母化で本当に防空体制が強化されるのか。護衛艦の本来の任務に影響がないのか。解決すべき課題は多い。

 「いずも」型護衛艦の空母化について、日本政府は、広大な太平洋の防空能力の向上とパイロットの安全確保を理由に挙げる。

 念頭にあるのは、中国とロシアだ。特に中国は2017年以降、西太平洋への飛行を急増させ、同年8月には、紀伊半島の沖まで爆撃機が飛行した。この年、沖縄本島と宮古島の間を中国軍機が飛行したのは計18回にのぼった。

 防衛省によると、航空自衛隊の戦闘機を運用するために必要な2400メートル以上の滑走路がある飛行場は全国20カ所あるが、太平洋上には硫黄島(東京都)しかなく、「極めて脆弱(ぜいじゃく)な状況で、広大な空域で任務にあたるパイロットの安全確保を図ることも困難」(安倍晋三首相)。このため、「いずも」型を空母化し、洋上で戦闘機が発着艦できるようにする必要がある、というのが政府の説明だ。

 では、「太平洋側の防空体制の充実」(岩屋毅防衛相)のためには、いずも型の空母化しか選択肢がないのだろうか。

 元航空自衛隊の戦闘機パイロット(元空将)は「空母化以外にも選択肢はある」として疑問を投げかける。「太平洋側の防空能力を高めるなら、硫黄島を新たに戦闘機部隊の拠点として整備し、空中警戒管制機(AWACS)と空中給油機もあわせて展開させる案もある。空母化以外の案と比較してどちらが効率的なのか検討されたのだろうか」と指摘する。

 米空母機動部隊は、ミサイル駆逐艦やイージス巡洋艦、潜水艦を伴って航行し、艦載している早期警戒機が艦隊の周辺の海空域を入念に警戒している。元空将は「『いずも型』に10機程度のF35Bを載せたところで、早期警戒機も飛行させなければ艦隊防空なんておぼつかない。艦と戦闘機をどうやって守るのか」と話す。

 戦闘機の運用という新たな役割が加えられることで、「いずも」型護衛艦が本来担うはずの任務に影響が出るのでは、という懸念もある。

 「いずも」型は、潜水艦への警戒監視を中心に、艦隊の指揮や輸送機能などもすぐれた多用途の護衛艦だ。海上自衛隊で長く防衛力整備を担当した香田洋二・元自衛艦隊司令官は、空母化によって海自にとって最も大切な対潜水艦戦の能力を下げることにつながりかねないと危惧する。「甲板や格納庫に戦闘機を載せるため、本来搭載するはずだった哨戒ヘリの数を減らすような話になれば間違いなく対潜戦の能力は落ちる。どこに潜水艦がいるかわからない海域に米軍は出てこない」と指摘する。

 米空母機動部隊は、空母とその他の艦艇、搭載される戦闘機などの航空団が行動を共にして高い練度を保ち、一本化された指揮系統に基づき行動する。母港での停泊が一定期間を経て出港する際には、パイロットの発着艦の技術や甲板上での作業の練度が徹底的に点検される。

 これに対して、空自が導入するF35Bは、通常は陸上の基地に配備され、領空侵犯に対応するスクランブル(緊急発進)に備える一方、必要に応じて「いずも」型護衛艦に搭載されるという。洋上での戦闘機の運用には高い練度が求められるが、防衛省内からも「常時艦載していないで、本当に運用できるのか」との声もあがる。

 防衛省は19年度予算に、「いずも」型護衛艦の改修に向けた調査費用として約7千万円を計上。F35Bが発着艦する際に発する熱や音による船体への影響について調査をしたうえで、20年度予算の概算要求に関連費用を盛り込む方向で最終調整している。(編集委員・土居貴輝)


























 

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コメント
1. 赤かぶ[26771] kNSCqYLU 2019年8月21日 20:01:09 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[16838] 報告


2. 赤かぶ[26772] kNSCqYLU 2019年8月21日 20:02:00 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[16839] 報告


3. 赤かぶ[26773] kNSCqYLU 2019年8月21日 20:03:32 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[16840] 報告


4. 赤かぶ[26774] kNSCqYLU 2019年8月21日 20:04:52 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[16841] 報告


5. 赤かぶ[26775] kNSCqYLU 2019年8月21日 20:05:28 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[16842] 報告


6. 赤かぶ[26776] kNSCqYLU 2019年8月21日 20:06:20 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[16843] 報告


7. 赤かぶ[26777] kNSCqYLU 2019年8月21日 20:07:32 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[16844] 報告



8. 赤かぶ[26778] kNSCqYLU 2019年8月21日 20:08:21 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[16845] 報告


9. 赤かぶ[26779] kNSCqYLU 2019年8月21日 20:08:56 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[16846] 報告


10. 日高見連邦共和国[15584] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2019年8月21日 20:14:14 : gyUpkzrJv2 : SVY0UGhwbU1lalE=[1] 報告
太平洋戦争当時で言えば、商船改造空母・大鷹のような存在だ。どこで、どう使う?結構難しいぞ?(笑)
11. 赤かぶ[26780] kNSCqYLU 2019年8月21日 20:15:28 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[16847] 報告


12. 2019年8月21日 21:56:42 : OO6Zlan35k : L3FGSWVCZWxFS3c=[92] 報告

革命防衛隊艦艇との衝突が起こるリスクはあるが

まずは比較的、危険が少ない

中東での後方支援あたりか

https://jp.reuters.com/article/idJP2019082101002225?il=0
国内社会ニュース(共同通信)2019年8月21日 / 21:26 / 26分前更新
米軍機が「いずも」先行利用か
共同通信
1 分で読む

 事実上の空母に改修される海上自衛隊の「いずも」型護衛艦について、防衛省が米国製戦闘機F35Bを航空自衛隊に配備する前に、米軍のF35Bによる先行利用を想定していることが分かった。複数の関係者が21日、明らかにした。自衛隊と米軍による連携強化の一環と位置付ける。

 F35Bは短距離離陸や垂直着陸が可能。「いずも」は甲板の耐熱性を高める改修を実施し、2023年ごろにF35Bの運用が可能になる予定だ。機体調達やパイロット養成などで時間を要する空自へのF35B配備に先立つ形。空自がF35Bの運用を始める前に、米軍F35Bが「いずも」を使えるようになる。

【共同通信】

13. 2019年8月21日 22:01:18 : OO6Zlan35k : L3FGSWVCZWxFS3c=[93] 報告

>自衛隊は日本防衛のための組織。日米で一体化した軽空母運用は憲法、自衛隊法のみならず、日米安保条約にも反するのではないのか

別に違反ではないし

仮に実質的に違憲であっても、本当に必要な場合は、あまり意味はない

そもそも安保や自衛隊自体が違憲だという意見すら根強いのだから

重要なのは、本当に、それが日本の国益になるかということであって

国民国家の存続がかかる場合、押し付け憲法のような低レベルなルールなど、気にする必要はない


14. 2019年8月22日 04:42:10 : quMKleKEOA : andmOS5lY2dYN00=[345] 報告
技術の低い自衛隊パイロットでは空母もうまく使えないから、
初回から離着陸失敗を避けるためなんだろうけど、
将来自衛隊機が使用するとしても操縦は
旅客機と同じようにアメリカ人とかフランス人にまかせたほうが安全そう

15. 赤かぶ[26849] kNSCqYLU 2019年8月22日 09:23:04 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[16916] 報告


16. 赤かぶ[26850] kNSCqYLU 2019年8月22日 09:23:44 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[16917] 報告


17. ぢっとみる[739] gsCCwYLGgt2C6Q 2019年8月22日 10:42:18 : LLC16YRhF6 : ZGEwWi9qMFkwMms=[153] 報告
ホントウに“背乗り”される/させる“ジエイ”隊。
いじましい、みっともない“国防軍”。
18. 2019年8月22日 19:18:34 : o4TAHv9bY2 : TkxjRlJBbFdvNFk=[77] 報告
白々しい 軍備強化の お題目
19. 投稿のあんちゃん[514] k4qNZYLMgqCC8YK_guGC8Q 2019年8月27日 12:08:32 : ec5C2vDjSU : blZtalNOcWhTRmc=[154] 報告

 いずれにしても、空母は乗員がより多く必要となる、維持には金もかかる。そんなものに真面目に取り組むのは、現状の国防のためという範囲を考えれば無駄遣いに他ならないのは目に見えている。

 いったい日本が空母を持って、何に使おうというのか。このスレッドの言うように緊急時アメリカ軍機(しかもF35Bに限る)の収容以外に大きな目的は考えられない。まさかホルムズ海峡あたりに持って行って、F35Bを飛ばして警戒活動でもさせるというわけにもいかないであろう。あとは日本国自衛隊のデモンストレーション的なことでしかない。日本独自による国防の意味ではほとんど役に立たない。

 中国軍は4つの空母を抱えて、ただ持っているだけでは、その維持費で無駄遣いそのものになる。
 当然、東南アジアあるいは(将来は)インド洋・中東・アフリカ近辺に持って行って世界にアピールし、中国の経済活動の保護をひとつの目的に考えているのだろうと思う。

 日本国政府としては独自の国防というよりは、やはり同盟関係にあるアメリカ軍の支援をかなり意識した運用を考えての「いずも空母化」なのではないか。


 

20. 投稿のあんちゃん[550] k4qNZYLMgqCC8YK_guGC8Q 2019年12月18日 09:53:29 : ec5C2vDjSU : blZtalNOcWhTRmc=[190] 報告

 >中国軍は4つの空母を抱えて


 現状は2隻である。それでも金食い虫ではないのか。

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