衆院三択　①売国苛め抜き　②曖昧　③愛国民総団結　赤かぶ

衆院三択　①売国苛め抜き　②曖昧　③愛国民総団結　
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/700.html
投稿者赤かぶ日時 2019 年 8 月 22 日 09:50:05: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

衆院三択　①売国苛め抜き　②曖昧　③愛国民総団結
http://blog.livedoor.jp/pat11/archives/51974300.html
2019年08月22日　自民党的政治のパンツを剥ぐ

またもや　曖昧民主党が連結した

①売国苛め抜き
安倍政権は　国民をフライパンに入れ焼き尽くしている
アメリカさんたちが食べるために

②あいまい
前原・野田・枝野は　原発・消費税・反中では　自民党の代わりに
自分たちの手が腫れるほど国民をぶん殴っておきながら
一切謝らず　ほとぼりが冷めたころと

連合裏戦略と手を組み　共産党を絡めとろう　と

****

こういうことになったのも
国民白痴化の　しびれぐすり入り麻薬番組で
繰り返しバカ番組洪水を浴びせ　人間が類人猿後退させられて　

***

愛国者を炙り出し虐めてる

小林節　憲法　　
鈴木邦夫　愛国　　
前川　反骨　
籠池　古典
武井　宏池会
小林よしのり　宮崎駿　まんが

書いたらキリがない
益川（ノーベル）　福田（反骨総理）　中田（オリラジ）　吉永　久米　
八代あき・・

虐められてる愛国者たちが好きだ
売国安倍＆売国旧民主はもういい

愛国者+愛国民者+まじめ共産で構成する
愛国民連合を　山本太郎は担ぐだろう

応援しよう　おもしろい！

立･国オールド野党の焦り　統一会派合意　れいわ伸長で｢数｣優先
立憲民主党と国民民主党の統一会派構想は２０日、国民が求めた「衆参両院」を立民が丸のみする形でおおむね合意に至った。ただ、「数の結集」を優先し、憲法観の相違などを脇に置いた今回の合流には既視感がある。産経 pic.twitter.com/2Lsg6OYPqT
— ズームカー (@zoomcar63) 2019年8月20日

関連記事
立憲、国民が衆参の会派合流で合意　
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/643.html

1. 2019年8月22日 10:24:46 : 1wOi7zqsIw : LlMuNHROdnBtUFk=[12] 報告

▲△▽▼

どうせこのオッサンんも
民主党叩いて安倍政権誕生に手を貸した口だろ？

[スレ主【赤かぶ】による初期非表示理由]：他のコメント者、投稿者への文句を書いてあるだけのコメント(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)

2. 赤かぶ[26865] kNSCqYLU 2019年8月22日 10:47:20 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[16932] 報告

▲△▽▼

旧民進勢力、再結集へまず統一会派　政策めぐり温度差も
https://digital.asahi.com/articles/ASM8N5KBGM8NUTFK00H.html
2019年8月20日22時25分　朝日新聞

会談に臨む立憲民主党の枝野幸男代表（右から２人目）と国民民主党の玉木雄一郎代表（左から２人目）＝２０１９年８月２０日午後０時２９分、国会内、岩下毅撮影

　立憲民主党と国民民主党が党首会談で統一会派結成に合意し、旧民進党勢力の「再結集」に向けて歯車が動き出した。ただ、両党は７月の参院選で競い合い、原発政策や憲法改正をめぐる温度差もある。今後の両党間の調整で、会派に加わらない議員が出てくる可能性もある。

　「安倍政権と違うもう一つの選択肢を国会論戦を通じて訴えていけば、今の政治状況を大きく変えることができると思っている」

　立憲の枝野幸男代表は２０日、国民の玉木雄一郎代表との会談後の記者会見で力を込めた。玉木氏は記者団に「大きな塊としてやれば、『野党がバラバラ』と言われたことは解消する」と語った。

　両代表が統一会派結成で目指すのは、まずは「国会の行政監視機能の強化」だ。野党が細分化されたことで、森友・加計学園問題などで政権への追及不足が指摘されてきた。

　合意までにはせめぎ合いが続いた。

　枝野氏は５日に両党の衆院のみでの会派結成を提案し、憲法に関する考え方▽原発ゼロ▽選択的夫婦別姓――などを列挙し、「理解と協力」を求めた。これに対し、国民内では「上から目線だ」との反発があがっていた。

　ただ、民進勢力の再結集は玉木氏の持論。決裂すれば衆院選前に一部議員が立憲に流れる懸念もある中、玉木氏は２０日の会談で「立憲の５日付の呼びかけに示された主張を理解する」と切り出し、衆参同時に会派を組むよう求めた。枝野氏は政策面で国民が受け入れたと判断し、「大変な英断を頂いた」と応じた。

　枝野氏にも事情があった。立憲は２０１７年秋の衆院選で野党第１党に躍進し、これまで「永田町の数合わせにくみしない」と国民との連携に距離を置いてきた。だが、今夏の参院選比例区の得票は衆院選に比べて２８％減。党内でも「追い風はやんだ」との受け止めが広がり、枝野氏の単独路線に懸念の声も上がった。

　両党内では次期衆院選に向けた党合流も取りざたされている。しかし、党首間の合意文書には「原発ゼロ」などの個別政策は盛り込まれず、国民内からは「政策合意の党内手続きがなかった」「原発ゼロをのめない議員がうちにはいる」との声が噴き出す。党首会談では会派の意思決定手続きなどを検討する協議会を早期に設置することで合意したが、特に参院側で調整が難航する可能性がある。（河合達郎、寺本大蔵）

統一会派は「政策共闘」なのか、または旧民主党枠でまとまろうということなのか。衆議院選挙をにらんだ動きなら、全野党結集の絵を描かないと政権交代の可能性はない。
選挙でも旧民進勢力、再結集へまず統一会派　政策めぐり温度差も：朝日新聞デジタル https://t.co/oBoKi7kryd
— 保坂展人 (@hosakanobuto) 2019年8月20日

立憲民主党の「参院選比例区の得票は衆院選に比べて２８％減」ね。

得票が落ちたのを「追い風」がやんだからだと考えてるならもう立憲民主党はだめだな。

衆議院選後の立憲民主党のやり方に反発する有権者が多いからこうなったのに！！

俺もその一人だ！！https://t.co/D36nPuMmat
— たくみ＠ (@takumi0507j) 2019年8月21日

政治側の事情も大きいんだろうが、連合の働き掛けも大きかったんじゃねぇの？って印象もある。傘下労組も産別や都道府県で立憲と国民に支持が分かれてて最悪連合への飛び火もありえたんだし。　旧民進勢力、再結集へまず統一会派　政策めぐり温度差も：朝日新聞デジタル https://t.co/UNc6fbfaAJ
— 神宮寺龍之介 (@ryunosuke11845) 2019年8月21日

統一会派は歓迎。ただし旧民主党というコップの中の離合集散に見える。
衆院選では、無党派層の掘り起こしが必要。
政治に無関心な人が投票に行くというハードルを超えるには、れいわの山本、底固い共産の力が必要なのではないのか。
どこまでも背広エリートを好む枝野。 https://t.co/90OVZcCMBY
— Cow-letter (@LetterCow) 2019年8月20日