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<トランプ大統領の再選に向けた選挙支援だ!>日米貿易交渉の主役に突然躍り出たトウモロコシ合意はお笑いだ  天木直人 
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/862.html
投稿者 赤かぶ 日時 2019 年 8 月 28 日 01:40:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 


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日米貿易交渉の主役に突然躍り出たトウモロコシ合意はお笑いだ
http://kenpo9.com/archives/6241
2019-08-27 天木直人のブログ


 首脳宣言を最初からあきらめた今度のサミットなど誰も関心はなかった。

 それよりも、安倍首相とトランプ大統領の日米貿易交渉がどうなるのかのほうがはるかに重要だった。

 ところがその日米貿易交渉がどうなったかわからない。

 すべては9月の国連総会における首脳会談で決まるという。

 それまでは何もわからないのだ。

 しかし、ひとつだけはっきりしたことがある。

 それは、突如として日米貿易合意の主役に躍り出た、米国産トウモロコシの輸入に関する合意だ。

 トウモロコシなど、これまでの報道では誰も書かなかった。

 そんな交渉が行われていたとは誰も知らなかった。

 しかし、このトウモロコシ合意こそトランプ大統領がもっとも喜んで発表した合意だ。

 なぜか。

 それは中国との交渉でうまくいかなかったものを日本がすべて買い取ってくれたからだ。

 これで、トランプ大統領は再選に不可欠なトウモロコシ生産州(オハイオ、ウィスコンシンなど)の票を稼げる。

 報道によれば、米国のトウモロコシ輸出のほとんどすべてを日本が購入するという。

 そんな需要が日本にあるのか。

 安倍首相は害虫被害でトウモロコシ飼料が不足するからだというが、これが真っ赤なウソであることはばれている。

 余ることがわかって輸入するのだ。

 余れば開発途上国の援助に回せばいいという。

 そんな余剰トウモロコシを、輸入する業者に多額の補助金(税金)まで与えて購入するというのである。

 これは貿易交渉でもなんでもない。

 トランプ大統領の再選に向けた一方的な選挙支援だ。

 安倍首相の対トランプ大統領従属政策も、ここまでくれば笑い話だ。

 しかし、我々は笑い飛ばすしかないが、政治はそれを許してはいけない。

 野党は来るべき国会で、このトウモロコシ合意の税金の無駄遣いを徹底追及しなければいけない。

 これ以上安倍首相のウソつき放題を許してはいけないのである(了)



日米貿易、スピード決着 トランプ氏、再選狙い「成果」 日本、「安保からめ要求」回避
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14152000.html
2019年8月26日05時00分 朝日新聞


トランプ米大統領(右)との首脳会談に臨み、握手を交わす安倍晋三首相=25日、フランス・ビアリッツ、岩下毅撮影


TPP交渉時に日米が合意した主な関税引き下げの内容と、今回の貿易協定の見通し

 日米貿易交渉は25日、首脳同士の合意にこぎ着けた。9月にも正式に署名する見通しだ。4月に閣僚級による本格的な協議が始まって半年足らず。「スピード決着」の背景には、来年秋の大統領選に向けて成果を急ぐトランプ米大統領の焦りがあった。交渉が長引きすぎることでの「トランプ・リスク」を警戒する日本の思惑とも合致した。▼1面参照

 25日、仏ビアリッツ。トランプ氏と異例となる1日で2度の首脳会談を終えたあとの記者会見で、安倍晋三首相は「農産物と工業製品の中核について合意に達した」と話した。

 同じ会見でトランプ氏は「安倍首相は、日本が米国産の余っているトウモロコシを買うことにも合意した」と強調した。「米農家は中国の不正な行為を受けてきた」とも話し、中国との通商紛争で打撃を受けてきた米農家が、今回の合意で損失を取り戻せるとのアピールに余念がなかった。

 今回の貿易交渉が始まったきっかけは、トランプ氏が大統領就任直後の2017年1月に、環太平洋経済連携協定(TPP)から離脱すると表明したことだった。多国間での交渉を嫌い、関税などの圧力を背景に二国間交渉で譲歩を迫る戦略で、日本には輸入車への追加関税などをちらつかせ、昨年9月に交渉入りを受け入れさせた。

 トランプ氏の最大の関心事は大統領選での再選だ。TPPが昨年12月に米国抜きに11カ国で発効すると支持基盤の米農家が豪州やカナダに比べて日本市場で不利になった。中国との通商紛争でも農家への悪影響が広がった。強硬姿勢で臨んできた欧州などとの通商交渉も成果を上げていない。

 こうしたことからトランプ氏に、日本との交渉を手早くまとめて「成果」を訴えたい思惑が強まった。5月には「8月に両国にとって素晴らしいことが発表される」と発言し、日本の参院選後をにらんで事実上の「期限」を設定。米国側は、日本が求める工業製品の関税削減について、時間のかかる米議会の承認が必要ない小幅な範囲での合意をもくろんだ。

 一方の日本は、米国のTPP復帰を望んでおり、合意を急ぐ理由はない。ただ交渉が長引けばトランプ氏が通商問題と安全保障を結びつけて法外な要求をし、さらに交渉が長引く悪循環にはまる恐れもあった。

 交渉の駆け引きでも、「成果」を急ぎ、工業製品の関税削減を小幅にしたい米側の焦りを踏まえれば、米側が求める農産物の関税削減である程度の譲歩を勝ち取れる素地が生まれていた。このため、9月下旬の国連総会に合わせて開かれる日米首脳会談までに一定の合意をめざすことが、日米の共通認識となった。

「TPP水準」車攻防

 閣僚級協議での大枠合意では、米国産農産物の関税引き下げで、日本側が譲れない線としていたTPPの水準内で収まった。

 一方、日本側の「攻めどころ」だった自動車分野については、米側がTPP離脱前に将来の関税撤廃で合意していた経緯があり、部品分野については幅広く撤廃する方向となった。トランプ政権の元高官は朝日新聞の取材に、自動車部品は「米側も最終的に削減に応じる」との見方を示していた。

 ただ、米メーカーのドル箱のピックアップトラック(関税25%)は「絶対に譲れない」と強調。攻防の最大の焦点は一般の乗用車(同2・5%)の扱いだった。茂木敏充経済再生相は23日、双方に関心の高い重要品目を話し合う閣僚級協議は「今回が最後」と発言。日本政府関係者は「米側へのメッセージだ」としており、日本側が「切り札」だった乗用車の関税削減をあきらめる代わりに、米側に決着を求めた可能性がある。

 茂木氏は25日の2回目の首脳会談後の会見で、関税削減の中身について「バランスの取れた(協定の)パッケージになる」と自信を見せた。ただ、もともと日本が農産物で「TPP水準」まで譲歩するのは、米側が乗用車などの工業製品で関税を削減することが前提だった。議会承認が要らない程度の小幅な米側の関税削減と釣り合いの取れない形で日本側が「TPP水準」を受け入れる結果になれば、交渉戦略の責任が問われる。(ビアリッツ=青山直篤、ワシントン=北見英城)



トランプ氏は上機嫌、トウモロコシの商談 日米貿易交渉
https://digital.asahi.com/articles/ASM8V527VM8VUHBI00S.html
2019年8月26日17時00分 朝日新聞


安倍晋三首相(左)と握手するトランプ米大統領=2019年8月25日、仏ビアリッツ、AP

 大枠合意がなされた日米貿易交渉で、トランプ米大統領がことさらに喜んだのは、日本による米国産トウモロコシの大量輸入だ。会見に同席した安倍晋三首相と「もう一つ合意した」と強調。来年秋の大統領選を見すえ、支持層の農家にアピールした。

 「中国が約束を守らないせいで、我々の国にはトウモロコシが余っている。それを、安倍首相が代表する日本がすべて買ってくれることになった」。仏南西部ビアリッツで25日開かれた日米首脳会談後の共同会見で、トランプ氏は「商談」成果をこう発表してみせた。

 続けて発言した安倍首相の話が貿易交渉についてだけで終わると、トランプ氏は「トウモロコシについても発言を」と催促。安倍首相が「買うのは民間」などととどめても、「日本の民間は政府の言うことをよく聞く。米国と違う」と上機嫌だった。

 日本政府によると、国内のトウモロコシは一部で害虫被害が確認され、飼料用の供給に懸念が出ている。このため、米国産を3カ月分、前倒しで輸入することになったという。量は「年1千万トンの4分の1ほど」(政府高官)で、約250万トン規模になる見込みだ。

 首脳会談は主要7カ国首脳会議(G7サミット)の合間にあった。直前までG7出席を渋ったとも報じられるトランプ氏だが、米中貿易摩擦のあおりで苦しむ自国農家への「手土産」を勝ち取った。(ビアリッツ=和気真也)




























 

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コメント
1. 赤かぶ[27713] kNSCqYLU 2019年8月28日 01:53:41 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[17780] 報告

米国の余剰トウモロコシを買う日本の朝貢外交 日米FTA合意 すべてはトランプ再選のため
https://webronza.asahi.com/business/articles/2019082600003.html
2019年08月26日 山下一仁 キヤノングローバル戦略研究所研究主幹 朝日新聞 論座


トランプ米大統領(中央右)との再会談に臨む安倍晋三首相(同左)。右端はライトハイザー米通商代表、左端は茂木敏充経済再生相=2019年8月25日、フランス・ビアリッツ

すべてはトランプ再選のため

 日米貿易交渉が大枠合意された。来月にも安倍首相が訪米し、協定に署名する予定だという。

 結論から言うと、すべて来年の大統領選挙でトランプが再選できるようにするための合意である。

 これまで、主として日本の側から交渉を分析・評価してきた。今回は角度を変えて、アメリカのトランプ政権からこの合意を見てみよう。

 トランプの最大の関心は、大統領選挙での再選である。そのために欠かせないのが、中西部での農業票である。

 アメリカの大統領選挙は、選挙する前から、どちらの党の候補者がどの州で勝利するかはあらかじめわかっている。カリフォルニアは民主党、テキサスは共和党という具合である。

 このなかで10くらいのスイングステイトと呼ばれる州については帰趨が分からず、ここで勝つかどうかが大統領選挙全体の勝利を決定する。スイングステイトとしてフロリダが有名だが、ペンシルベニア、オハイオ、ミシガン、アイオワなどスイングステイトの多くが中西部と言われる地域に集まっている。

 前回の大統領選挙で、トランプは貿易によって雇用が奪われていると主張して、中西部の鉄鋼、自動車業界の労働者の票を集めて、中西部で勝利した。ペンシルベニア、オハイオは鉄鋼業で、ミシガンは自動車産業で栄えた地域である。

 これらの重厚長大産業は日本などの企業に押され、今では錆びた地域(ラストベルト)と呼ばれている。従来中西部は労働組合の支持を受ける民主党の金城湯池だったが、労働者がトランプ支持に転向した。これが、トランプが大統領選挙で勝利した大きな要因となった。

 来年の選挙でも、再選するためには中西部での勝利が不可欠である。


米イリノイ大学の実験農場とマイケル・グレー教授。遺伝子組み換えトウモロコシの耐性害虫の出現を毎年監視している=2013年7月19日、米イリノイ州アーバナ

中西部は「コーンベルト」

 中西部はラストベルトであると同時に、コーンベルトと呼ばれる農業地域でもある。保守的な農家は伝統的に共和党を支持してきた。農家票が民主党に行くとトランプは苦戦する。

 コーンベルトは大豆とトウモロコシの輪作地帯である。どちらも主な用途は家畜のエサである。

 ところが、トランプが始めた米中貿易戦争で、世界最大の大豆輸出先である中国がアメリカ産大豆の関税を引き上げたことから、アメリカ産大豆は行き場を失い、大豆は農場に野積みされ、大豆価格は暴落した。

 さらに、TPP11や日EU自由貿易協定によって、オーストラリア、カナダ、デンマーク、スペインなどの国が日本に輸出する際の関税が、アメリカ産の牛肉や豚肉よりも低くなるので、これらの産品の日本への輸出は減少する。これらの産業が打撃を受ければ、これらにエサとして大豆、トウモロコシを供給する中西部の農家はさらに打撃を受ける。

圧倒的に有利ははずの交渉で大幅譲歩

 日本市場でアメリカ産農産物が不利になったのは、トランプがTPPから離脱したためである。アメリカ政府としてはトランプの意向でTPPに復帰できない以上、日米FTA交渉をするしかなかった。

 ところが、日本は日米FTAがなくても今まで通りアメリカに自動車を輸出できる。日本にとって日米FTAは必要ない。日米FTA交渉をお願いするのはアメリカだった。日本が筋を通してアメリカにTPP復帰を要求すれば、アメリカとしてはどうしようもなかった。

 それなのに、日本はアメリカ通商拡大法232条を利用して安全保障の観点から自動車への追加関税を行うということに過敏に反応してくれた。しかも、日米FTA交渉に応じてくれたばかりか、農業についての譲歩上限はTPPだとして、交渉の入り口からTPP並みの譲歩を認めてくれた。

 本来日本が圧倒的に有利な交渉のはずなのに、交渉ではアメリカの主張を日本側が聞くという1980年代の日米交渉のようなものとなった。農産物については、アメリカはTPP並みの合意を勝ち取ったのに、自動車の関税は日本にTPP並みの譲歩もしなくて済んだ。

 そればかりか、農産物についてのTPP11での輸入割当枠やセイフガード発動水準はアメリカの輸出実績を加えたままの水準になっているため、アメリカがTPP11に戻ってこないことがはっきりすれば、これからアメリカの輸出分は差し引かなければならず、日本はそのための交渉をオーストラリア等と行わなければならなくなる。

 人の好い日本は、しなくてもよい余計な交渉まで背負い込んでくれた。しかも、オーストラリア等との交渉が決裂して困るのは日本で、アメリカではない。


トランプ米大統領(右)との再会談に臨み、握手を交わす安倍晋三首相=2019年8月25日、フランス・ビアリッツ

不平等を受け入れた日本

 自動車への追加関税という脅しは日本には有効だった。 ・・・ログインして読む
(残り:約1123文字/本文:約3074文字)










2. 赤かぶ[27714] kNSCqYLU 2019年8月28日 01:55:11 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[17781] 報告


3. 赤かぶ[27715] kNSCqYLU 2019年8月28日 01:55:52 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[17782] 報告


4. 赤かぶ[27716] kNSCqYLU 2019年8月28日 01:56:39 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[17783] 報告


5. 2019年8月28日 05:23:48 : 9KUa1itvMQ : NXovR3NyZlpmZy4=[5] 報告
安倍のお笑い外交はいつものことだ。

だがこれは、そんなの通り越して噴飯物だ。

高みで笑ってなどいられるか、
恐らく家畜の健康に深刻な影響が出たんで、アメリカの畜産業者が誰も買わなくなった結果売れ残った遺伝子組み換えコーンをダンピングして来ている。

かつて日本車は、アメリカの消費者のニーズに合致したこともあって売れたのだが、それでもアメ車業界などはダンピング(営業妨害)だと厳しく批判してきた。
消費者と業者のバランスからして、
起きるべくして起きた批判だった面はある。だが、日本はアメリカのユーザーのニーズをリサーチした上で、売れると踏んで大々的な輸出をした結果当たったので、売れてしまった。

しかしこれはなんだ?
日本の畜産業界は、消費者の立場で遺伝子組み換えトウモロコシの大量輸入を切望していたのか?
多少本年度不作だったからといって消費を押し付けられるなどたまったものではない。

6. バアルのような者[1457] g2@DQYOLgsyC5oKkgsiO0g 2019年8月28日 08:37:13 : lOkWzZKNy6 : RHJDcVMvSnU5OC4=[3] 報告
本当にとうもろこしなの?
向こうのお国では米も麦も筍もコーンだからな。
怪しい農薬やら遺伝子組み換えの工業用とうもろこしはゴメンだが、減農薬オーガニック農法で日系人の同胞が作ってるサクラメントバレーのカルローズなら喜んで購入したい。
7. 赤かぶ[27737] kNSCqYLU 2019年8月28日 10:17:47 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[17804] 報告


8. 2019年8月28日 11:13:22 : WBLR85rxFg : ZzhJWXh6ckNBTlk=[142] 報告
こんなことまでしてトランプ再選運動に役立って、一体自民党は何を得たいのか。恐らくトランプは再選されない。選挙までトランプの歓心を得て、結局のところ国民のためでなく米国に追随する日本企業・財界に生きる大企業の利益に奉仕するだけということであろう。与党は国民のために働かなくなっているし、海外人材流入のように国民の考えにも沿わなくなっている。
9. 2019年8月28日 12:02:42 : Yu2et2k4VY : NExUTjdNVGpDUmc=[11] 報告
⇒《野党は来るべき国会で、このトウモロコシ合意の税金の無駄遣いを徹底追及しなければいけない。》

国会は10月でしょうか。
もう国民は忘れていると思う。

10. 2019年8月28日 12:38:40 : hnUBcjQSeg : UzhxVndVUjFEb2M=[82] 報告
アメリカは良いよね。
自動車なら日本から輸入しても、農薬も入ってないし、遺伝子組み換えもしてなくて安全だから。
そこへ行くとトウモロコシは・・・・・
誰が食べるの?
11. バアルのような者[1459] g2@DQYOLgsyC5oKkgsiO0g 2019年8月28日 13:26:13 : lOkWzZKNy6 : RHJDcVMvSnU5OC4=[5] 報告
>トウモロコシは・・・・・
誰が食べるの?

日石および三菱石油のガソリンにでも混ぜるんじゃね?

12. 2019年8月28日 17:09:52 : jn0iWatxvY : T3pSTnY0SXBuZEk=[3] 報告
>「日本の民間は政府の言うことをよく聞く。米国と違う」

日本の皆さん馬鹿にされていますよ。
特に農家の人たちね。( ´,_ゝ`)プッ

13. 2019年8月28日 20:25:00 : hwWV435wVQ : R0Y0THlMMlNsVm8=[10] 報告
予算委員会を一切開かないから安倍が何をしようと追及もない、安倍の好き勝手が全て通り、安倍はウィンウィンと言っておれば新聞テレビが安倍を持ち上げてくれる、何も知らない国民は安倍さんすごいと支持率が上がる。日本は安倍にとって天国の国です。それはそうでしょう、世界を嫁を連れて遊び回り、高価なものを食べて、ゴルフをしていればいいだけ、それが総理大臣の仕事だからです。
14. 2019年8月28日 22:40:24 : EvfCFkBBos : cUtSTzVieTJIM2M=[800] 報告
>>8
従米隷属拝金主義のアホ共はとりあえず今の米政権に媚び諂うだけ
トランプが消えたら?
その時はその時
15. 2019年8月29日 11:11:02 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[2738] 報告
トランプ250tのトウモロコシは交渉枠外のばら撒きサービス〖NET TV ニュース〗
.
JRPtelevision
2019/08/27 に公開
https://www.youtube.com/watch?v=Url_KtLiJhQ
16. 2019年10月08日 08:24:30 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[3222] 報告
日米貿易協定、正式署名=来年1月1日発効目指す

10月8日(火)7時39分 時事通信

 〖ワシントン時事〗日米両政府は7日午後(日本時間8日未明)、ホワイトハウスで貿易協定に正式に署名した。トランプ米大統領の立ち会いの下で、杉山晋輔駐米大使とライトハイザー米通商代表部(USTR)代表が行った。2020年1月1日の発効を目指す。
 署名式でトランプ大統領は「協定は多くの雇用を生み出し、投資の拡大や貿易赤字の大幅削減につながる。農家と牧場主にとっては大きな転換点だ」と述べ、来年の大統領選を意識して対日輸出拡大をアピールした。
 日本政府は日米貿易協定について、環太平洋連携協定(TPP)や欧州連合(EU)との経済連携協定(EPA)と合わせれば、世界経済の6割を占める自由貿易圏を構築できると説明している。
 トランプ政権は議会承認を経ずに大統領権限で早期発効させる特例措置を取る見通し。来年初めの発効には日本が今臨時国会で協定案の承認を得られるかが焦点となる。茂木敏充外相は7日、外務省内で記者団に「早期発効が何よりも大事だ」と述べた。 

[時事通信社]
https://news.biglobe.ne.jp/economy/1008/jj_191008_7606106158.html

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