そうじゃないのだ。

（性器露出など）犯罪にならない限り、最大限の自由度を確保するのだ。
その高さが、住民の民度の高さを示し、芸術への理解度の高さを示し、「あそこに行けば自分の才能を開花させられるんじゃないか」と考える若き無名のアーティストを引き寄せるのだ。

港の見える丘をモンマルトルにしなさいよ。
制約とかルールに縛られることなんて、若いアーティストが一番嫌がることだからね。

ヨコハマの湾岸地域のカジノ開発は、認めるんですね。

ポルノ犯罪や児童買春、臓器販売や、麻薬汚染、人身売買の温床は

認めるということですか。よくできた人ですね。

７月の広報、県便りで「、犬に頬ずりしていい人を演じてる」黒岩の写真が

掲載されているが、動物愛護は謳うが、

人権への配慮は無いと。動物愛護の振りをして、入管センターでは、

人殺しまで平気でしている、黒岩祐冶。

中田、林、黒岩、そういえば、小泉、菅なんてのも神奈川県だったんですね。

１００％私の勘違いだわ。（笑）

昔、ニュースキャスター等で、インテリぶっていたが、知能レベルが低く、判断力も弱く、人間味もない、外面だけの男だった。

公共の福祉を害さない限り「表現の自由」を妨げてはならない。
黒岩氏の発言内容によると慰安婦像が問題であるようだが、そもそも論として「慰安婦像」が問題か否かは人それぞれ判断と決定に違いがあるだけで、「公共の福祉」を害することにならない。

　この人物は本当の意味での「表現の自由」の理解が足りないようで残念である。

公的賛助にふさわしいかどうか、というのは事前審査で十分検討すべきこと。

すでに開催させてしまったのだから、少なくとも「慰安婦像」程度のものなら認めなければならない。

それを途中で中止させたから、言論の自由への弾圧、と言われるのだ。

嫌韓でなく「反韓」はヘイトには当たらないということですね。

政治家が非政治家のすることに対して権力を振りかざすことこそ、圧力ってもんでしょ。江戸時代でも明治大正でも時の権力者の横暴に対しての落首・落書きはいっぱいあった。

今度少女像を展示するときは、本物の少女に座ってもらったらどうでしょう。もしくはいろんな民族衣装の少女に座ってもらう。日本人はアジアでいっぱい残虐行為をしてきた。韓国人だけでなく少女たちをだまして慰安婦にしたのはまぎれもない事実。事実だからこそ痛いところをつかれると過剰反応するんだよなあ。

＞政治家が非政治家のすることに対して権力を振りかざすことこそ、圧力ってもんでしょ。

違うでしょう！！

大村愛知県知事という政治家がからんでいて、税金が使われている。

＞韓国人だけでなく少女たちをだまして慰安婦にしたのはまぎれもない事実

当時、親が子を売るというのは普通にあった。
日本でも「サンダカン八番娼館」のようにあった。
過去のことについて、今の価値観を遡及させることはできない。
その時代のことは、その時代の価値観でしか評価できない。

ホントにぃ？　何故その時代の価値観でしか評価できないのか述べてみよ。またその時代の価値観とは単一唯一uniformなものか、或いはそれぞれの時代に多様な価値観が存在するのか述べてみよ。その時代には、現代に存在している価値観は全く存在しなかったと言えるのか述べてみよ。

アウシュビッツはヒトラーの価値観でしか評価できないのか。

そもそも、黒岩というのは、「ナントカ2001」という番組をやっていたのだが、フジの上層部の気に障ったことを言ったのか理由はわからないが、サイドラインに外された。後任は黒岩よりも、ルックスもアーティキュレーションも劣る須田である。サイドラインされたあとも数回その番組に出て、須田の足を引っ張る小姑のようなことをしていたが遂に退職した。ところが、通産か文部か郵政か知らないがどこぞの大学教授に収まった。「専門」はなにかというと、メディカルアドバータイジングだか、メディカルナンタラということだった。

大学教授というのは昨日まで政治の裏側ばかり探っていた人物に異次元の専門職が務まるほど甘いものではない。あんのじょう、あちこちと、目を凝らして適当な知事職か市長職をさがしていたのだろう、神奈川で立候補した。要するに大学教授は肩書目的+給与だったわけだ。

慰安婦については、かわいそうだとは思うので、あまり述べたくない。

今、娘を売らざる負えないほど貧しい人がいるか。

そんなに、貧しい親を見て娘がどう思うか考えたことがあるか。

まあ、ぼくも考えが及ばないが。

アジアが次々と欧米の植民地になり、「座して死を待つか」という状況が想像できるか。

インドネシアやベトナムが命を懸けた独立戦争を起こしたこと、植民地住民の気持ちがわかるか。

少なくとも、今のぼくの感性がおよばない世界である。

今の価値観で昔のことをアレコレ言うのは、あまりに安易すぎる。

あと、だからどうというわけではないが、奴婢の妓生をなくした甲午改革を主導したのは日本だ。（その後、紆余曲折はあったが）

Wiki

妓生 (きしょう、기생、キーセン) とは、元来は李氏朝鮮時代以前の朝鮮半島に於いて、諸外国からの使者や高官の歓待や宮中内の宴会などで楽技を披露したり、性的奉仕などをするために準備された奴婢の身分の女性(「婢」)のことを意味する。

甲午改革で法的には廃止されたが、後に民間の私娼宿（「キーセンハウス」など）の呼称として残存し、現在に至る。高麗から李氏朝鮮末期まで約1000年間、常に2万 - 3万名の妓生がおり、李朝時代には官婢として各県ごとに10 - 20名、郡に30 - 40名、府に70 - 80名ほどが常時置かれていた。

「合意１回で約束だろ」が実現しなければ、次に金融制裁を繰り出すべきだ。

朝鮮の女学生らと同船した日本人の従軍看護婦が書いた本に「彼女らはいいとこの女学生で、慰安婦にされるとも知らずだまされて、お国（併合されていたから日本人のつもりでお国と言ってたってさ）、そのお国のために行くんだと目を輝かせていた。送り状には積荷とあった。かわいそうで仕方がなかった」

同じように軍の呼びかけに応募した日本人女学生は家へ帰されたってさ。さも健全な仕事のように募集してたんだよ。中曽根なんかはそういう役目をしてたってどこかに書いていたよな。
上玉は士官のオンリー用、そうでないのは兵隊用。
当時の記録を読めば、おぞましい光景がいやというほど出てくる。
やられた方は末代まで恨むのは当たり前だろ。人身売買だって殺人だって。

不勉強なもので、その従軍看護婦の名前を教えてください。

＞同じように軍の呼びかけに応募した日本人女学生は家へ帰されたってさ。

日本人の従軍看護婦も、慰安婦をやっていた人もいるようです。

京郷新聞によれば、ベトナム戦争が終わって残された子供は少なくとも3000人以上、2、3万人との推算もある。
韓国兵による強姦によって生まれた子どもも多数存在し、国際問題となっている。
外交交渉で、ベトナム政府は「侵略者は未来志向といった言葉を使いたがり、過去を忘れようとする」と批判した。

慰安婦に子供ができたという話は聞かないが、韓国軍は、たくさんの子供を残しましたね。過去を忘れようとはしないでね。

「林文子(バックスダレハゲ菅)」と共にこの「黒いわ知事」のリコール運動を県民・市民の力でやりましょう❗
林・黒いわ・スダレハゲ菅・小泉珍次郎！ロ・ク・デ・モ・ナ・イ❗

「原爆の図」を展示し続けている、丸木美術館は、
黒岩知事にはどう映るのでしょう。

あれも、見るものに寄っては、原爆や戦争を思い返し不快な思いをする
事でしょう。なのに、ぬくぬくと美術館に収まっているのはなぜでしょう。

それは、加害者ではないからでしょう。被害者であるものは、
美しいと言う発想です。

韓国にとって、「少女の像は」被害者の像であり、美しいのです。

日本は戦犯企業、日本政府、岸、中曽根、安倍一族の加害者側であり、

黒岩も同じ方向に顔を向ける、太鼓もちに過ぎない。

芸術とか何とか言う前に、自分の都合で、物事を判断し、世界人権憲章や、
世界人権委に無知、戦前の強姦しまくるおとこ共から、成長しない、
幼児性加虐趣味の人物と言えるでしょうね。

フジテレビのくせに。報道２００１のくせに。

表現の自由とか、自分たちが言いたい放題いう自由だろうが。

神奈川県に文化芸術の後援はできんということだな。

ピカソのゲルニカなど政治的メッセージ以外の何物でもない。

あの時代ならスペイン、ドイツ、日本でも展示は許されまい。

今の日本では、いや神奈川県では許されるの？

世界人権宣言、国際人権規約に乗った国際人道法なんかがある。

世界がそれを許さない、他に、セクハラスメント、や慰安所や慰安婦も。

謝罪してない先進国で、唯一日本だけ、だから路上の本屋で、お姉ちゃんの
裸見るのを許している、日本の親、保護者。

神奈川なんて、そんな、市民ばかり。
知事は犬には頬ずりをするが、人権には無頓着な劣化の知事。

＞アジアが次々と欧米の植民地になり、「座して死を待つか」という状況が想像できるか。
インドネシアやベトナムが命を懸けた独立戦争を起こしたこと、植民地住民の気持ちがわかるか。

あのさ、あたかも東南アジアの人々へ共感しているようなふりはよせ。

よく朝鮮の植民地化は当時の国際常識に照らして違法ではない、とか言う意見あるじゃない。

そんな国がだよ、東南アジアに限っては欧米列強から解放してやろうと。

当時の国際常識とやらを持ち出して朝鮮支配を正当化しているいっぽうではよ。

その限りでは欧米列強の基準を受け入れているわけだ。

どうしてアジア開放など当時の国際常識にとらわれずに主張したのか、動機が分からんじゃないか。

そもそものはなし江戸末期欧米列強の進出に危機を覚えたのはお隣の清朝が彼らに土地も権利もいいように奪われたからだろう。

ある時期までは中国の革命勢力と協力し、もはや機能しなくなった政権を倒し、主権を回復することで列強勢力と対抗しようとしていたはずが、一転列強の中に加わって植民地獲得競争に乗り出す。

満州事変引き起こし、傀儡国家満州国を成立せしめたのが昭和７年。

アジア開放の名目で仏印進駐が始まるのが昭和で１５年。

時代的にも大して違わないのに何でアジア解放？

先に東アジア解放したったれていうことだよ。

そもそも東南アジアで日本軍がしたことというのは開放という美名とはかけ離れ、現地の資源を現地人使って収奪し、教育においても現地人に日本式教育を施すこと、異教徒に対し神社に参拝させ、皇居遙拝を強要すること。

何ほども解放に値するようなことはしていない。

亡くなる前のむのたけじがインタビューの中でこういうことを言っていたのを思い出す。

当時日本の進出後、マレーの地方官にだれを据えるか注視していたが、日本人だったことを知るや日本のマレー進出の意味を理解したという。

>>46
のいうアジア解放というのは現地の民衆を日本人化し、皇国臣民の誓いをさせ日本の支配層のいうがままに動くことを言うのか？

朝鮮では若者が朝鮮語による詩の朗読会に参加したことで治安維持法で検挙される。

本来の言葉で詩を朗読するということが国体破壊行為だと断ぜられるというのはどういうことか。

アジアの解放などということとはまるで無縁なこと。

自由も独立もない話だ。