国内でも、見捨てられるのだろう。

熊本や、北海道は被害があっても、犬の遠吠えだったが、
関東周辺の住民は自分のこととなると、黙っちゃいねえ。

大人しく引き下がる種族ではないのだ。

今後の対応次第では、東電と安倍はセットで、攻撃の対象となる。

ブッシュ政権でボルトンが果たした役割を見れば、ボルトンが則ちヒラリーに繋がることは見て取れる。
安倍はヒラリーの犬であって、トランプを泡沫候補と見ていた。
当初の予定ではヒラリーが当選しボルトンの目論見通りになるはずだったのだろう。

それがトランプの登場で一変した。
以降、安倍はトランプに土下座せんばかりにおもねり、完全一致！完全一致！と喚き散らすことに終始している。
安倍が突然イランへ行ったのもトランプの密使役だろ。
しかしイランが相手にしなかった上、ボルトン一派に邪魔された。

完全にセットアップされていたはずの米朝ハノイ会談すら妨害してのけるような奴等だ。
案の定、何が起きたのか本当のところは今でも不明な謎のタンカー攻撃が発生した。しかも安倍のイラン滞在中にだ。

しかしトランプはこれ以上邪魔させる気は無いようだし、安倍がいかに命乞いをしても出自が悪すぎる。絶対に信用しないだろう。

>>5
>ブッシュ政権でボルトンが果たした役割を見れば、ボルトンが則ちヒラリーに繋がることは見て取れる。

クリントンの外交政策を弱腰呼ばわりし、オバマ大統領の広島訪問を
「恥ずべき謝罪の旅」と激しく非難していたボルトンのどこがヒラリー
につながるの？

>>6
>安倍晋三はオバマ大統領時代のクリントン国務長官の腰巾着としてボルトン路線に
>忠実なポチ公だった。

もうめちゃくちゃだな。
クリントンとボルトンがどの政権で何をしていたのか、調べる気もないらしい。

紀元前のイエスや、アポロニウス、空海は一体ありゃなんだったの？

ということになりそうだが、トランプの政権時に勝手に倒れてゆく、軍産

米帝国支配の層に上手くのっかたのは、正解だ。

ロックフェラーが１０１歳で亡くなって、ヒラリーやコーツや
ボルトンの生き残りは、トランプには関係なくエネルギーが弱体し、
後退するばかり。

トランプもどこまで、中国やロシアと、世界支配や世界平和を
望んでいるのか、いまひとつ分からないが、
俺はオバマとは違うんだと言うところを世界に見せたい、証にしたい
野望だけは、見え隠れする。