いい指導者につければよいな、政界の。

前川前事務次官の「出会い系バー通い」記事事件などは記憶にも新しい。

結局は与党側のでっちあげで失敗に終わったが。

バッシングがはじまるということは実力があるということ。

文芸春秋が独占インタビューして山本太郎がそれに応じて
特集記事になるんだから、それはいいことにちがいありません
世間の関心を引くために刺激的なタイトルにしたんでしょ

シンジロウを担ぎ上げたいのに、
シンジロウは言葉に真理がない。
言葉に力がないのに、担ぎ上げなきゃならないとは、自民党も苦しい。

後は、太郎氏の方を落とすしか手がない。

意地の悪さは、反韓運動で、レッスン済み。

もっとも、先進国で意地の悪い報道の民族が日本国、歪曲でも
偽造でも策略報道でも、何でもござれ。

木下容子と、小松がお伝えします。

　まだまだでんねん
　
　少なくとも一回優勝（政権交代）成し遂げなきゃ

　小沢さんを超えたなんてはなし

　お笑い草なのでアル！

　でも・・・

　小沢さん越えを　願ってます！

いずれにしても汚いやつら。

野党第一党さんも、今までの主張を取り消すぐらいあわててるけど・・・

自称野党支持者も、やってますね。(^_^;)

自分は貧乏人だと認めよう　認めて、税金泥棒、給料泥棒をぶちのめそう

明治時代、足尾銅山鉱毒事件に関連して田中正造氏が明治天皇へ直訴を試み、日比谷で捕縛された事件がある。
そして平成、山本が直訴したのは福島原発事故における健康被害問題であった。

即座にその関連に気付く程度の知識も無く、なぜ天皇に手紙を渡すと「パヨク」になるのか疑問も持たず、ひたすらパヨパヨチーンwwwとわめき散らしているあの低能の群れを見よ。

　どっちにすべえか、正念場迎えたんが枝野だ、1つは理由になんねえ理屈いって10パーか下げて8パー、他は5パーだ。前者を取ると野党バラバラの足元見透かされ
11/20解散の12/15投票を仕掛けられる。後者は、れいわ中心の野党統一の怒涛の進撃で、選挙やる前から勝負あったで、政権交代必至なので、この場合は安倍も怖くて解散デケネエ。年越して更に越して、任期満了型となる。前者は仲間の生首がゼーンブ切られるわけで、戻れる保証もねえ分けだし、後者とればあと2年は首は繋がるが、枝野と周辺の体質上、プライドもあり簡単には5パー組に与せねえ。つうことは枝野だけでなく、立憲・国民等の陣笠議員にとってもオンナシだろう、首の繋がりかプライド賭けて、to be or not to be,that is a question となる。れいわ山本党に対する枝野の姿勢みちょると、判断を誤りそうだ。

知らなかったです。昨日網走で30代の男性が質問するのに「私は太郎さんが嫌いです」とか「私はれいわの支持者でないですが」とか何度も言っている人が1人いました。

本人を目の前にして、議員をやったことのある太郎さんを「私はあなたが嫌いです」と何度も言うのもおかしな話だと思ったのですが、ネットでそのようなレッテル貼りをしようとしている人たちがいたので、そのように言っていたのかもしれません。

でも、れいわの動きを止められることはもう出来ないかも知れません。なぜなら、今日の釧路の街頭演説には、2万人の人が来られていたようですね。

太郎さんは言葉だけの説明ではなく、なぜ、できるのか、できないのか理由まで説明します。それも、資料をみせながら、普通の人間なら騙そうとしているのか、そうでないのか、太郎さんの行動を見ていたら分かると思います。

釧路の街頭演説もボランティア登録をしている人が3名ほどだったようです。それ以外の人は実際の太郎さんの演説を聞いて理解された方は多いのではないでしょうか？

おそらく、映画「新聞記者」のシーンそのままなのではないでしょうか。しかし、トップが悪だと、こういう社会になるんだと、つくづく背筋が寒くなります。

アメリカには政党助成金という制度がない。ないから各候補者は市民の寄付金に頼る選挙資金集めに日夜奔走するのだ。その意味で、山本太郎氏はアメリカ式民主主義を規範にした草の根運動で選挙資金集めを展開している。

一方、日本の国政選挙の資金は政党助成金という名の下、全額国民の税金で賄われている．本年度の政党助成金の総額は317憶円。

山本太郎氏には、政党助成金廃止！を政策の一つに加えて欲しい。これが実現すれば、317億円は災害被災者救済や給付金型奨学金に使えるし、下らない候補者に寄付する人も減るだろうから議員の質の向上にもつながるし、れいわの政権奪取への道のりも短縮されます。

それ(橋下徹やネトウヨ)、認めたと言うより、知った上で認知を願望で上書きする事で開き直った、と
言った方が近いんじゃないかな？

対象を曲げず逸らさず、
直接の本丸に対する抵抗心と学習の必要とは、事実や自身の置かれた現状について落ち着いて認めることから始まるものだと思うのだが…

全くだ
笑

ネトウヨは嘲ってるつもりで、
「左翼」という言葉を聞くと脳が処理できなくなってパヨパヨになり、
挙句「チーン」と、思考停止状態になってしまうことを、
投影がてら告白している。

余りにも哀れなので、彼らの為に
仏壇で鈴を鳴らしてあげよう。
「チーン」南無南無。

そうね。

正反合を一通り経た、
アウフヘーベンだねえ…
笑

それに抗ったことで惨めな処刑に
至った者共、
武士の風上にも置けない
ナンチャッテ武士の成れの果て。

こんなものらを担ぎ上げる無法主義安倍政権は、
ご希望の通り今彼らのいる世界と同じ処に逝けるであろう。

それこそは、俗に言う「地獄」なのだが、
ドラゴンボールのフリーザじゃないが、死屍累々のその世界こそが、
彼らにとっての「天国」らしいから、
とやかく言ってもしょうがない。
自由に逝かせてあげましょう。

その前に彼らが永遠の肉体の命を手に入れたら話は別だがw

果たして、世界(統合宇宙)がそれを許すかどうか…
笑？w

なーんてな！

つまり、A級戦犯と同じ世界に行きたくない者、

つまりまだしも今の天皇家に近い世界に行きたいと願う心のある人間なら、山本太郎に賛同すれば、
死んでも死体や糞尿まみれの世界より、綺麗な世界に逝けることは間違いないだろう、
ってこと。

勿論、死体や糞尿にまみれた世界こそが天国、という価値観の者に押し付けたりはしないけどね。

ああ、勿論大腸菌その他の細菌にとっては、死体などの腐敗物や糞尿にまみれた世界こそが天国だ。

山本太郎も、決して細菌の存在は否定しない、どころか、
あなたが存在しているからこそ、
大地は循環し、浄化され、進化してきている。

人間かどうかは兎も角としても、
あらゆる存在は尊重される。

だから、山本太郎のもとで、
安心して存在すれば
いいだけの話だ。

今朝の東京新聞の一面に(二面にも)写真入りで太郎さんが載ってるよ。

「憲法変えようとする人 怪しいと思え」って。
いつも街頭演説でも言ってることだけど分かりやすく書いてあるから多くの人の目につくといいんだけど。
東京新聞に感謝。
心ある他紙、他誌にも、変なネガキャンを打ち消す様な記事をもっともっと載せて欲しい。
新聞読む人も減ってるから違う形で広げられるいい方法は無いものか。
テレビも具体的な事を言わない進次郎を取り上げるなら山本太郎を取り上げて欲しいよ。まぁ無理だと思うけど💧

●山本太郎の説明はわかりやすい。東京新聞、朝日新聞などメディアもガンバレ！

２２日（日）の朝刊にしっかりと載っていました。

読みましたが、実に本質をわかりやすく説明し、自分の意見を表明している。

これは、山本太郎代表の本来持っている才能なのかと思いますね。

いつでも市民目線で事実を見て、市民の現状・現場も見て考え、思考し、発言している。

理論先行で立憲主義を説くのもいいが、今日明日の生活にも困っている多くの市民、住所さえ持たない市民、２万人を超える自殺者と何十万人もいる自殺未遂者、連日発生する異常な事件・・・こんな悲惨な状況の今、何を優先すべきかを間違えてはいけない。

れいわと共産が、自公連立私物化政権の明確な対立軸となって野党を束ねる方向を目指した方がいい、と私は強く思う。

山本太郎代表の命がけの闘いを応援したい。

今回も寄付をさせていただきました。

東京新聞、朝日新聞にも、世直しの重要な役割があるので頑張ってほしいと思う。

がんばれ！ポスト鳩山

その方が寄付も集まるよ❗

「アンシャン・レジームから攻撃されてます〜」

と訴えて「れいわ新選組は改革派！」
というイメージを守ろうとしてる。

実際の所は、れいわ新撰組自体もアンシャン・レジームの別働隊で
ネオナチなのに。

近衛・笹川の系列がやるいつもの手口。

だまされないようにしましょう。

これは違うと思う。
なぜ、みんなが企業や組合に依存するかは、お金と票ですよ。「れいわ」は1円からお金を集めても、庶民の暮らしを良くしようとします。

しかし、企業や組合に依存している人たちはその人たちの要望を聞かないといけないため、消費税減税が言えないのです。

外国では寄付が当たり前ですが、日本では寄付が当たり前でない。だから、参議院選挙で4億円集めたことは画期的なことなのです。

寄付するという事は私たちの暮らしを良くするため、寄付した人たちが議員をチェックするという事です。ですから、れいわの寄付で当選した議員は庶民からチェックされるのです。

自民党は企業から、旧民主党は労働組合からチェックされるので、庶民の暮らしのことは2の次になります。

民主党を支持されているようですが、民主党議員さんも組合や政党助成金を頼りにして活動されています。ですから、消費税減税が言えないのです。

そのような人で庶民目線で考えられる人は、そんなにいないと思います。だから、いまだに立憲民主党や国民民主党から離れられないのです。

「れいわ」も大きな所帯になり、政党助成金の額が大きくなれば、寄付もあまり募らないで良いかもしれません。

しかし、どの党も誰からか寄付によって選挙を行っているのです。共産党だけは新聞の購読料で選挙を戦っていますが、他の党はみなさん誰からかの寄付に頼っているのです。

山本太郎を支持する人たちは、私もそうだが、近年の自民、特に安倍政権の悪政につくづく嫌気がさしているのだから。

それも昨日や今日のことではない。安倍が官房長官だった小泉政権以来のネオリベ路線、いわゆる小泉--竹中路線以来、ずっと、見捨てられたり裏切られたと感じている人も多いはずだ。

そして、それを引き継いでいるのが今の安倍政治であり、また一方で国家神道賛美の戦前回帰的全体主義者のご機嫌取りもしている。

だからこそ私なども、タレント出身で最初は学歴もないと馬鹿にされていた山本太郎氏の、他の野党政治家にはない、安倍政治への鋭く的確な批判や、既存政党に頼らず、自ら政党を立ち上げた行動力の強さに期待して彼を支持するのだ。

ネトウヨやネトサポ、今や滑稽なほどに欺瞞の固まりとなってしまったマスメディアがいかに太郎を中傷しようが、我々にはもう真実が見えている。

駄犬どもよ、吠えろ。
いくらでも無駄吠えをするがいい！

消費増税はけして見過ごしてよいような、「小さな問題」ではない。

中傷零細企業や零細小売りにとっては死活問題だからだ。

小規模な自営だったうちの実家なども、消費増税分をとても価格に転嫁できず、事実上、自分のところで負担していた。つまりその分だけ己の利益を削るのである。

ただでさえ、自営業は国民年金（基礎年金）しかないのに、利益を削られては高齢事業者の暮らしは厳しくなる一方だ。結局廃業に追い込まれたが、たいした蓄えは残っていない。

売上が一定以下なら、「消費税免除の制度」はあるが、「免除」とううのはあくまで「自分のところの利益分にかかる消費税」を国に支払わなくて良いという意味であり、「仕入れに掛かる消費税」が免除されるわけではない。

知らない人もいるようだが、消費税は最終消費者に商品が渡る以前の、各段階の業者が、それぞれの利益分に応じて支払う義務を持ち、その分は次の買い手に請求する価格に上乗せする「建前」になっている。

問屋やメーカーへ支払った代金には当然、消費税分が掛かってくるが、それをお客に売るにああたって、大型安売り店との競合の中では、零細小売店などは、ほとんど転嫁できないのだ。

また、大手の下請けの町工場では消費税が払えず倒産したり、経営者が首を吊ったりもした。

その理由は下請け泣かせ。

取引先に地方や海外からの発注をちらつかされては、製品の価格を下げざるを得ず、下げたその価格の中に消費税を含むことにせざるを得ず、その消費税は下請け業者が国に払わざるを得ない。

結局、これまた、自分のところの利益を削ることで出すしかないのである。そしてその「計算上の消費税」を支払うのはしばしば楽なことではなく、経営を圧迫する。

一方、輸出大企業は外国人からは消費税が取れないという理由で、輸出した分の商品の数だけ、下請けに払った消費税を返してもらえるのだ。

これが「輸出戻し税」でその額は馬鹿にならない。事実上の輸出補助金ではないかと海外から非難されたこともあるほどだ。

この事実を知れば、こうしたことが国民の間に「格差」が広がる一因になっているのもわかるだろう

つまり、一般の消費者に負担がいく前に、こうした下請けや小売り業者たちが「緩衝材」になってきたのだ。しかし、これ以上増税で負荷がかかれば、その緩衝材も壊れ、消費者の負担が一気に上がるだろう。

そんなことも知らず、単に「物価が2%上がるだけなら自分は我慢できる」と思える人は幸せだ。

下請け企業や零細事業の経営者自身だけでなく、そこで働いて収入を得ている多くの人々にとっても、消費増税は苦しみでしかないのだ。