日銀短観、大企業の製造業の景気判断が悪化。景気判断指数は＋5で、前回より−2，３期連続で悪化。2013年６月以来の低い水準。米中貿易摩擦に加え、消費税10％にアップで、さらに景気悪化が懸念される。GDPの６割を占める個人消費が抑制されると打撃。アメリカでもリセッションの兆しが出ている。

— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) 2019年10月1日

増税直後にこのニュース。毎月１日に出してるデータなんでしょうけど、タイミングが悪い。
消費は間違いなく冷え込みますね。駆け込み需要の反動あるでしょうし、切ない秋になりそうです。

大企業製造業の景気判断＋５　３期連続で悪化 日銀短観 | NHKニュース https://t.co/jw5rYuJfzW

— 秋保ふぐ＠kindle文学 (@AkiuFugu) 2019年10月1日

大企業製造業の景気判断＋５　３期連続で悪化 日銀短観 こんな状況での消費税増税は❎❎❎ 消費税は５％に戻し、景気回復しましょう。#消費税 https://t.co/5fhPsahcVV

— 久保田憲一 (@dAtX3OdqhATVesd) 2019年10月1日

大企業製造業の景気判断＋５　３期連続で悪化 日銀短観 | NHKニュース https://t.co/fnbTRmb8FE →日銀短観がさきほど発表され、大手製造業での景気判断は、３期連続で悪化したそうです。

これは、2016年以来の低い水準とのこと。

— けいちゃん@土浦 (@jp_kenchan_dayo) 2019年10月1日

今日から消費税が10％。
さっそく、景気悪化のニュース。
まずはを5％減税の実現し、最終的には私は消費税を廃止にしたい。

ホームレスからも税金とるの、
おかしいでしょ！

大企業製造業の景気判断＋５　３期連続で悪化 日銀短観https://t.co/yJNUAVACpn

— kjhghg (@kjhghg) 2019年10月1日

こういうのは「マイナス2ポイント」と書け。
変な誤魔化しするもんじゃない。

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— tsussan (@Tsussan) 2019年9月30日

大企業製造業の景況感、3四半期連続悪化　
海外勢のアベノミクスへの評価が剥落している

日銀が主に相場下落時に買い入れる日本株の上場投資信託（ETF）の累計購入額は26兆円規模に膨らんだ。ピーク時の外国人買い24兆円が丸ごと置き換わった構図だhttps://t.co/ISLnp71v7T

— 🧜‍♀️竜宮の使い🧜‍♂️ (@hatimanjinjya) 2019年10月1日

この状況で、消費税増税を強行、当然の結果として景気の腰折れを起こします。
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— 赤岩　治 (@oochan2017) 2019年10月1日

第７４回国連総会における一般討論
アベ「私の国では、長く続いた経済の不調が国民の関心を内に向かせた時期は、過去のものとなりました」

えっ？・・・えっ？

まだまだ不調は続くと思うけど…😒 pic.twitter.com/BqCCX1md9H

— SHIN∞🌏 (@shin919infinity) 2019年9月25日

印刷したい放題，好き放題，使い放題，やりたい放題，倫理観の欠片もない，責任の取り方も知らない，刷って笑いが止まらない，使え使えと海外にばら撒く安倍と日銀黒田と麻生が犯人さ。

しかも株を買いまくり，「円」を大量に印刷して，海外に円をばらまく，阿呆。今回の消費税でポイント制還元やキャッシュレスや低所得者にばら撒きしても，政府や中央銀行がジャブジャブに、公的資金を投入しても、資金は円滑に流れません。

その理由は、失業率が１０％までは、消費市場の落ち込みは、国民所得の落ち込みよりも、買い控え心理のほうが、影響は大きいからです。

地方銀行の取り付け騒ぎや倒産が避けられなくなる。そして、予告どおりメガバンク全国の銀行のモラトリアムが世界中で発生する。

しかも日銀は公定歩合のゼロ金利政策やマイナス金利政策を採用しました。このゼロ金利政策こそ、今回の第二次世界信用収縮恐慌の炸裂威力と範囲を拡大した根因なのです。その破壊力は，凄まじい。いまだに明らかになっていません。

前回ヘッジファンドと投信が、金利ゼロの円を借りまくり、高金利の国の通貨と株や債権や石油や原材料を買いまくりました。そして、自己防衛のため短期間に売り逃げました。これは、信用恐慌のマグマが、地下に隠れていることを意味します。

紙幣の発生起源は、キンの預かり証である。つまり、預かり証そのものが、キンと同じ価値をもつと信じられて流通したことから、紙幣が誕生した。だから、紙幣を土台にした金融商品を放置すれば、自然と新しい信用を創造し膨張する。この紙幣が、信用を膨張させるバブルの真犯人だという事実は、現実の生活に埋没して隠れて見えない。

だが、紙幣は、その発行者の信用がなくなれば、徳川時代の大名の印刷発行した藩札や日本軍が占領地で発行した軍票のように、突然紙切れになる。又、ハイパーインフレが発生すれば、何百枚の紙幣で饅頭一個しか買えなくなる。

人間はバブルから教訓を学び、二度と繰り返さないように、制御コントロールしようと努力する、だが、バブルは姿を変えるために、その破裂を予知できない。

インフレ待望論者は、消費者の購買力を縮小させたまま、インフレを起こせば、国家や企業の赤字は、手品のように消えてなくなる。と同時に、利益のない低価格に悩む企業を助けられるという妄想を抑えることができない。

日本の財務大王と刷りまくる印刷大王とばら撒き大王は人民に我慢を強制するだけで、金持ちのかまどの煙しか気にする様子がない。

だが、金融商品や日常生活商品のバブルに巻き込まれて損しなかった貧乏人も、あらゆる経済指数（生産・販売・雇用・投資・貿易）が三分の一以下に激減する世界的金融大恐慌の影響から逃れることはできない。

貧乏人には消費税で我慢、金持ちには還元祭り借金棒引きでは，回復する時間を長期化する。

安倍と麻生と黒田の馬鹿の悲劇は，頭が固く応用が利かない悪すぎること，キンを大量に保有する国の通貨が、世界通貨を兼務する矛盾を理解できない阿呆，世界に波及する金融恐慌バブルは、姿を変えて復活することもワカラナイ阿呆。

頭の良いトランプが仕掛けた，罠が分からない阿呆。確かに高関税や経済鎖国は、世界的金融バブルの打撃を軽減する。だが、経済現象の停滞は免れない。だから知恵と工夫とアイディアを出せば済む話。それが金本位制と産業革命の前倒しなんだ。1％の富の為９９％の不幸を生む政治をしてはならない。阿呆の安倍と黒田がやっちゃったよ。

それで大切なことは，ドイツ銀行だけではない，
マルクスが資本論を書いた英国も日本も，最後は停滞し自己崩壊する。しかもＥＵだけでなくライバルの社会主義国家が自由政治革命で自壊すると改革を停滞させてしまう。これは悲劇だ。