そういう問題なの？
違うと思いますね。与党だって存在感を示したっていい案件でしょ。
誰がどう考えても腐敗した原発行政は、厳しく追及されなくてはなりません。

なんじゃコリャ…
トンデモな事件です。

原子力ムラの一員で内情に詳しいだろう？　「原発を推進する者として極めて遺憾」

というトーンで厳しく追及すれば良い。

そうすれば自民党の原発議員かあるいは電力会社側が当政治家ルートの賄賂情報を週

刊誌にリークするなりして潰し合いが始まる可能性もある。

何を言いたいのか分かりません。

なぜ若者は「野党嫌い」か？ 政治学者・野口雅弘氏が分析
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/239302

天然バカならばそこに悪意は見出されない。

安倍が答弁すると「下々の尻拭いをさせれれる
安倍ちゃん可哀想」というふうになるのだよな。
議員は仕事だから追及するべきだが
自分なら馬鹿馬鹿しくて匙投げてるね。

「徹底的に解明してください」とか「消費者に対する背任行為だ」

とか、関電逮捕にはなんの役にも立たない「してくれ君」をのたまうだけだ。
「調べたところ、関電に不正があったという証拠は無く不正があったとは言
えない」でチョンだ。

この追及猿芝居は、枝野にとっては単なるパフォーマンスであり、最近枝野
立憲に対する批判が多いのを意識し、国民に対して己と立憲をアピールする
絶好の機会というだけなのである。
　
繰り返すが、自民別働隊の枝野なのだから本気で追及するなどあり得ない。
　

という問題ではないでしょ？　問題にすべきは、
＿＿本当に安倍自公政権を倒し、本気で政権交代を実現する意思があるか否か＿＿でしょ。

山尾志桜里を見ておくれ。「保育園落ちた、ニッポン死ね！」は、確かに存在感があったさ。でも、保育難民は解決したのか？　政権交代を実現しないと本当の解決にはならないんだ。

カジノ問題はどうなったの？　横浜市長選挙では、なんと林候補を応援したのが立件民主党の山尾志桜里と牧山ひろえだぜ。確かに存在感は示したよね。「自民党の応援団であるという存在感」は示したさ。スガは大喜びだったよね。

しかも山尾は「憲法論議は受けて立つ」とか言ってんだろ？　貧困・餓死・自殺を放っておいて何が憲法論議だってんだ。飢えと寒さで死にそうな高齢者を放っておいて、何が憲法論議だってんだ。

だから馴れ合いのインチキ議会で存在感を示すって言う意味は、「ヤラセの与野党対決」に過ぎないってことなのさ。本気で政権交代を実現しないなら「枯れ木も山の賑わい」ってことなのさ。本当に本気なら、山本太郎みたいに命を賭けた質問をすべきであり、ホテルでパコパコせずに有権者の前に出て本気で政権交代を訴えるべきだろさ。

ｗ

　旧民主党には　こんなのが　沢山いたよね〜〜　野ブタとか〜〜

　＝＝＝

　こういう　ＣＩＡがバックの政治家は　選挙に強い　ま〜〜　政治芸人ですよね〜〜

　芸能政治を　楽しむ余裕が　まだ日本にはあるんでしょうな〜〜〜
　
　消費税を上げるので　その分　景気は確実に悪くなるので　色々な政策をやって

　景気が　下折れしないように　頑張ってる（自民党と官僚がこれが良いという政策）のだが

　自民党と官僚の「自己満足」で　実際には　それほどの効果が出ない場合が多いので

　ズッコケルわけですな〜〜〜
　

この男の存在は、党内でも
かなり評判が悪い。

長くないと思う。

http://esashib.com/satoeisaku01.htm
東京地検特捜部による佐藤栄佐久知事でっち上げ逮捕がなければ
関東・東北の放射能汚染は防げたかもしれない。
佐藤栄佐久元福島県知事はプルサーマルに反対していた。
プルサーマルは悪魔の炉心と言われ、
事故が起こると強毒なプルトニウムを撒き散らし
風向きに関係なく同心円状に拡散して行くという悪質を持つ。

ついにホリエモンがNHKから国民を守る党の公認候補者に決定！
詳しくは、まもなくアップするYouTubeをご覧下さい(^O^)
https://twitter.com/tachibanat/status/1178970029586436097

濃いめの悪者キャラを集める趣味でもあるんですか？

小沢一郎（事務所）
「深い闇、利権。結局、電気代を払う国民が馬鹿をみる。絶対に許されないこと。そして、この件は果たしてこんなレベルで済むのか。実は巨大な氷山の一角ではないか？表に出てきていない事実がまだまだあるのではないか？これから徹底的に追及しなければならない。」
https://twitter.com/ozawa_jimusho/status/1178975146150748166

「存在感を示すため」に追及するんじゃない。
「政権をとるため」に追及するのでもない。
国民に不利益が生じないようにするために、追及する。