ご説の通り。orz

トランプに貢いだ成果でだろうか、思い切り高く評価されている。
実力は出来の悪い小学生レベルなのに。

毎度の内閣支持率と同じようにトランプからも水増ししてもらえて良かったね、晋ちゃん。

> 日米外交の重要なイベントで、世界が注目している

注目しているわけがないだろ。
まだ世界は日本になど関心が無いと理解できないのか？
俺ですらそんなセレモニーがあるとは知らなかったというのに。
そしてこの報道によって３９歳発言に注目が集まり、肝心の日米貿易協定の中身には誰も関心を持たないわけだ。

　　電磁推進気研究者談

ＰＳ．消費戻し税という名の補助金へ・・・。

ＰＳ２．３９歳でなく、３．９歳の読み違い・・・。

血統で担がれた者の末路をちゃんと見ていきたい。
しかし、周りの人も大概にしろとおもう。
誰か、アドバイスする人はいないのかね。
国内外で恥を晒しまくって見世物みたいになっているのは、可哀想だ。
見るに耐えないときは目をつぶって、安倍晋三頑張れって心の中で叫んでいる。
憲法改正まであと一息だ、やれば末代まで呪われるが、我らのしんちゃんはその意味さへ分からないだろうよ。
やれやれ、しんちゃんだ。

今日も大事な国会でむなしく朗読をしていたが、官僚ももうちょっとましな文章を書いてよ、日本一のアナウンサーなんだから・・バイバイしんちゃん、頑張って!!

どういうことだか知らんが、あの正恩に比べてずっと年が上、寧ろ自分に近い年齢だという事実がどうしても受け入れられないとか？

まあなんというか、安倍とゴルフ行った時、見てなかったけどいつの間にかバンカーでこけてた映像を後で見て
「どんな体操選手よりも凄いねー」などと揶揄ってた(しかも安倍はそれを真に受けて喜んでたらしいw)前科からしても、今回も誕生日も少しずらしつつ若く見えると言えば、舐められたと捉えるんじゃなくて喜ぶと思ってわざと言ってみたんだろうか？
ま、どうでもいい奴だし、米国でこんな偽情報が一人歩きしても、威信をかけて訂正するでもなくニコニコするだけのidiotだと内心思いながら茶化してみただけかも知れないね。

Japanese slang:
Internet chat slang for "Thank You" when written with numbers (3=San 9=Kyuu）

占領軍ゆえ、この程度のダジャレは占領地で使えます。
「ごっつぁん！」とトランプに軽くあしらわれたということです。

ＩＱ３９の安倍には。

精神年齢：3歳9か月
知能：ゴキブリ以下

人の心を持たない汚物

＜外交手続き＞と直接関係のない事を、何か発言する場合には必ず“裏＝からかい・皮肉・当てこすり”がある。
“表発言”はほぼ“外交辞令”であり、この場合“誕生日を間違っている”ことや“若く見える〜若返った”表現は“外交辞令”には全く成らない。前者は「侮辱」であり後者は「からかい」なのである。

＜法螺吹き爺さん＞が得意気に吹聴しているのは、こいうことさ。
「まず、私の良き友人である安倍晋三首相の誕生日を祝福したい。今日（日米貿易協定の署名式典日）が彼の新しい誕生日であり、彼は３９歳になった＝２７年前に戻った。」
っちゅう、人を小馬鹿にした「タメ口」なのである。（仮に、＜アメポチ・ジャパーン＞以外の諸外国がこんな「タメ口」を聞かされたら、速攻「抗議＆謝罪要求」である。残念ながら、＜アメポチ・ジャパーン＞では＜害務省＞も＜バカメディア＞も＜御用コメンテーター＞も、令によってお口にチャック状態である。

“彼は３９歳になった＝２７年前に戻った”…が、どんだけ〜“皮肉たっぷり”かを考えてご覧よ？
１９９２年〜１９９３年は、当に「バブル崩壊の断末魔期」「自民党政権崩壊期」である。

＜法螺吹き爺さん＞が、何で、こんな子供染みたことをやったのか？本当のところは不明だが…
＜大統領再選＞に向けて、諸般の事情が極めて不利（３５：５７）にまで追い込まれていることも確かであり、その焦りが生んだものと考えるのが自然である。
（＜北朝鮮問題＞＜イラン問題＞＜イスラエル問題＞＜対中貿易摩擦＞＜対ロ制裁＞…等の“マッチポンプ外交”は未だ何一つ“成果らしきもの”を挙げていない。＜アフガニスタン＞や＜トルコ・クルド人地区＞からの「撤兵」に至っては＜共和党＞内部からもブーイングの嵐である。但し、この「撤兵」に関してはオイラは支持するけど？）

加えてそんな切羽詰った状態で、唯七の味方である＜ウソツキしんちゃん＞が、＜日米貿易協定首脳会談＞で口約束したことを＜国会答弁＞で“約束していない！”って言い切っちゃた。＜法螺吹き爺さん＞は、怒金髪天を突くを宥められて、「タメ口」にとどめたのである。怒り狂った＜トランプ爺さん＞は必ず“ミカジメ”要求してくる、「余ったトウモロコシの即時・高価買い入れ契約」と、「輸入自動車のカテゴリー別台数規制」である。（中国の対して「貿易赤字」を最大の理由に（後は付け足し＝理由の補強）喧嘩を仕掛けたい以上、「対米貿易黒字国」には同じようなイチャモンを付けなければ、“トランプ爺さん”の正当性は失われてしまい、“世界”から孤立（味方は７カ国だけ）してしまうのである。