そもそも…グローバリストて何？て調べたら…『世界主義者』だそうです。じゃ、世界主義て何だよ、て思ったら簡単に言うと…『この言葉は、世界は米国によって支配されるべきという思想の持ち主という意味だ。竹中平蔵君もその一人だ。』だそうです！恐ろしい…やっぱりアメリカか…

— kazumin (@mango__berry) 2013年5月4日

@Samuraiwasakijp 残念ながら安倍総理はナショナリストでなく、グローバリストですね。世界主義者、地球市民とかうたいます。国境廃止。#移民政策#TPP参加#竹中平蔵#ユダヤ金融

— ばんちゃん (@honkinomidori) 2014年7月6日

世界主義政府がしたいことは人口削減。その命を忠実に履行しているのが、竹中小泉安倍あたりです。

— mamidori (@mamidorii0511) 2018年11月17日

竹中平蔵の利権が発覚
「竹中平蔵ろくでもない」！https://t.co/UtTzlRScRt

— Paceman3.11 (@Paceman15) 2019年11月2日

テンノー家は大昔から、
強い者、財力のある者、知恵を持った者などに近づいて、
協力することで生き残ってきた。
(王家というものは、何処もみな似たようなもの。一本立ちなどしていないし出来ない。その点は“庶民”と何ら変わりはない。)
蘇我氏だって、中臣/藤原氏だって、平氏だって、
テンノー家から、その力を見込まれて縁組みすることで一層力を得て行っただけ。
一方的に専横化して行ったわけではない。
それが武家政権時代到来で風向きが変わった。
その前後にテンノー側は何度か抵抗を試みたが無駄だった。
だったらそれはそれとして一歩退いても、
自分の持つ“権威”を利用する事で生き延びる道を選んだ。
そうせざるを得なかったにしても、上手く立ち回ったものだ。
そうして、幾たび風向きが変わっても同じように振る舞う所など、“伝統芸”と呼んでよい。

“明治維新”の時は、また少し趣が違った。
どっちか迷ったので、勝った方に付くことにした。
当たった！大儲け！
今まで夢にも望むべくもなかった土地・(有価証券を含む)カネが転がり込んだ。
大昔は武家に押し込められたものが、今度は武力を使える側に立った。
しかし、やはり昔と同じく、利用/協力するために結び付いた相手の専横を招いた。
まして軍だよ。武力そのもの。暴力を振るう主体だよ。
自分の方に向かって使われたら…だろ。
持ち上げ過ぎたよ。“自己責任”さ。
泣き言、言い訳は通用しない。
武力のお蔭で早々に、ちゃっかり利益を手に入れているんだから。

そして「敗戦」だ。
また“伝統芸”の出番だ。
今度は「占領軍」にすり寄った。
“アカ”を攻撃するのに米軍や昔馴染みの YAKUZA まで使った。
“アカ”だけじゃない。
「民主化」運動すべてを潰しにかかった。
「占領軍」を征夷大将軍にでも任命してやったつもりか？

だから、
テンノーヘーカの事は心配いらない。
また、その家族も。テンノーさんが自分で“守る”から。

そもそもテンノーの持つ(という)“権威”は何処から来たのか。
たぶん、大昔の(戦車じゃない)シャーマンの名残。
天変地異や豪族同士の争いなどによる世情不安などを背景に“大当り”をとったのだろう。
今の新興宗教と同じような起源だろうか。
だとすると…
エルカンターレにも、その他だれそれにも“望み”はあるのかもしれない…

……

少なくとも北海道、沖縄、東北地方は絶対にテンノーの“領土”ではなかった。
また、東国が反乱したという言い方は正しくない。
“実効支配”していなかっただけ。
今の“ホッポーリョード”と同じ事。

テンノー制の定義は、明治維新の前後で分けて考えるべき。