持ち上げられたり、下げられたり
無くなってしまえ追い出せと言われたり

戦後自民党詐欺政策史に終止符を打ちここから1945年日本国憲法国民主権へ回帰して行く統一野党の誕生のために消費税５は機能する。
参院選、愛媛、滋賀、秋田、山形の統一候補勝利を更に拡大するためには、更に強い野党共闘と野党各派の決意が試される。
野党の決意とは、何が何でも戦後日本を滅茶苦茶にした腐敗政党自民党議員の放逐・殲滅である。
http://esashib.com/716.htm

今野党で起きている事は小沢さん太郎さんによる腐敗勢力の走狗トロイ議員の炙り出しです

ハッキリ言って日本は泥棒詐欺国家です特に天下りの特殊法人
ここは政官財やくざ（暴力団）の巣窟です民主主義国家が聞いて呆れます
この特殊法人の闇を解明しようとして暗殺された石井絋基議員の娘さんと大学の教授が説明しています

https://www.youtube.com/watch?v=dpq-_e0Og4Y

野党なんだろお前ら？
どっち向いて政治するスタンスなのか、明確に示せ！

動向がはっきりしてきている。

そうなると、エリザベス・ウオーレン。バーニーサンダースという、

路線が強い。トランプと、ボリス、ジョンソンを片付けて、
さっさと、資本独占主義ではなく、共産主義ではなく、

世界の若者は、真の社会民主主義を

生み出そうとしている。

これに呼応するように、山本太郎氏は、立ち上がってきている。

もし、エリザベス・ウオーレン民主党党首が大統領になると、

当然、山本太郎氏は、日本の首相になるしかない。

来年が勝負。決戦のとき。

山本太郎氏と一緒に、一斉に立ち上がれる日が来るかもしれない。

刑務所のような学校や社会を拒否した若者の中には、社会主義の台頭を

静かに、ひたすら、待ち続けている者もいる。

彼らを太郎氏の下に、結集すれば、１００人くらいは軽い。

たまきや、枝のは邪道じゃないか。

新しい道を行ってほしい。

日本の社会主義のために転生した若者がいるはず。

　そのために休んでいたアリさんだ。

玉木国民民主代表「安倍首相と会談を」＝改憲論議に前向き
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019072501307
2019年07月25日
　国民民主党の玉木雄一郎代表は２５日、インターネット放送「文化人放送局」の番組で、
憲法改正に向けた国会での議論に応じるとともに、
安倍晋三首相に党首会談を申し入れる考えを表明した。
首相は参院選で、自民、公明両党と改憲に前向きな日本維新の会などの改憲勢力で
発議に必要な３分の２を割り込んだことを踏まえ、
国民民主に協力を呼び掛けている。玉木氏の発言はこれに呼応した形だ。

玉木氏は「私は生まれ変わった。
われわれとしても憲法改正議論を進めていくし、首相にもぶつける」と強調。
「組織として一つの考えをまとめ、最終的には党首と党首として話をしたい」と語り、
党見解をまとめた上で、首相に会談を求める方針を示した。

自民＋公明＋国民の「幻の大連立政権構想」　参院選後、安倍政権幹部が玉木代表に打診
https://mainichi.jp/articles/20191024/k00/00m/010/219000c
2019年10月24日

国民・玉木代表「政治は一寸先は闇であり光」　自民との大連立構想否定せず
https://www.sankei.com/politics/news/191010/plt1910100030-n1.html
2019年10月10日

もしかして自民と国民民主、大連立あったかも？　玉木代表「いろいろあった」
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/482650
2019年10月12日

立憲民主党の旧民主の糞は、
野党の中心は、自分たち、と誤解。

この誤解が命取り。立憲民主党議員の不満が高まり
執行部は、退陣を余儀なくされる。

いい方向に進むだろう！

日本が「大東亜共栄圏」として一定のキャパを確保しよう、一定以上の民族が共生する社会として経済圏を構築しようとしたのも、言わば国際主義を重んじた所為である。

要するに「多極主義・社会主義（ソーシャルライト）としての多極化」である。

「社会主義（基本的人権の否定）が悪い」というのは、日本国憲法においてはそうだが、共産国家には当然のことながら基本的人権（自由権）は人民に無い。

基本的人権が、自由権と社会権とで構成されるというのは、資本主義（リベラル）陣営においてのみ謳われる概念である。

日本国憲法とは、基本的人権とは自由権のみを指すと考えられ、社会権のうち最大の権利である生存権の行使さえも、政府単独では否定／諸国民との分業に委ねるとしていることより、政府が社会権を行使することは禁じられていると思われる。

すなわち日本の社会主義化は、憲法改正無く不可能と言える。

現在自民党は、自由権（基本的人権）を憲法から抹殺しようとしている。

自民党こそが、日本の社会主義化の先陣を切っていると言えよう。

　これで埼玉6区問題が解決する、最早具体的な選挙区で考えよう。国民主玉木が5パーに乗んねえ場合、当選挙区は国民の大島敦に対抗し、5パー候補を立てるか、問題となる。大島は10万の力持っちょる、自公中根もそいくらいの力ある。ここへ5パー候補を立てるにしても、果たして大島を抜けるか、苦しい。国民主が5パー連合に加われば、問題は一挙に解決する、大島で行けばいいとなる。似たような選挙区は他にもあるだろう、立憲と競合の選挙区も多いが、5パー連合が大ブーム起こして立憲に勝てるか、最早国民総蹶起きゃあねえだろう。増税の立憲を吹っ飛ばせるかだ。

社会権すらもないが？労働環境も悪く
訴え出れば逮捕、拘束は日常茶飯事。

ふーん、そんで世界一の長寿の国なのだから
皮肉だよな。んじゃ公助なんて必要ないってことだな。

これ独自解釈じゃね。じゃあ何の為の国家で
何の為の人民なんだよ。お前の履歴は見てないけど
共産圏の回し者か？共産主義だろうが
社会主義だろうが資本主義だろうが
人民(人類)の寿命と総体としての幸福を
第一に進めるべき。

ロシアに於いての共産主義の出発点は農奴解放だろう？
でも時間が経って国民を奴隷化させたのは
共産党(ボリシェヴィキ)でしかない。
互いに監視させ相互不信を増長させて国民を疲弊させて
手段と目的が反転してんだよ。というより
そもそも成り立ちからして不純に満ちたものだったのだろ。
つーか所詮は人間がやることだからな。
既得権益化したら新しい血が入ることなく
上は淀み濁り腐るだけ。

制度として謳ってねえくせに国家主義と
批判を封じ込めたことにより好き勝手してきただけ。

虐待されてきた子供がいざ親になって
子供に虐待するみたいな感じか。
支配者を君主から共産党に挿げ替えただけだな。

技術が追い付いてなかったことも
めっちゃ影響してるだろうな。

逆に今だからこそ推進出来なくもない。
アメリカのミレニアム世代で
社会主義的考えが広まっているのもそれ。
世界一のテクノロジー大国だからな。
そういう世界が漠然と想像出来るのだろ。

人類史上「国家としての建国」には、それ以上の意味・定義は無い。

「戦争するために便利」これだけが建国の理由である。

それまで、国家の定義とは「司祭が赴任した地域を教化する」ことで、「領地・公爵領・伯爵領」というものが出来上がった。

しかし、宗教改革戦争やキリスト教とイスラム教との反目のうち、最も軍編成を効率的に成し遂げる方法が立案された。

立案者は、アルブレヒト・フォン・ヴァレンシュタイン。

方法は、駐留地区の徴税の方法について、独自の税制の確立の許可であった。

法王庁は、ヴァレンシュタインにこれを許可した。

そこでヴァレンシュタインが施行したのが、領民の生産物と流通物に一定の税金をかけて、傭兵の路銀を賄うと共に、軍編成を解いて解任しても、傭兵らに定期的に税金から年金を捻出支給することで、彼らをつなぎ止める方法だった。

法王庁は皇帝軍の司令として、ヴァレンシュタインを解任した。

そして法王庁が各貴族に命じたことが、ヴァレンシュタインの施行した税制と年金制度を、各国の法制備とすることで、公爵領・伯爵領は１つの国家として形成されてゆくのである。

これが国家だ。

ヴァレンシュタインの行ったことは、正に「消費税と年金の一体改革」であり、野田佳彦（松下政経塾）の日本改革方策とは、軍国化であることを如実に物語っている。

つまり「国家」とは、戦争を目的としないなら、その存在理由は不在である。

まあともかく各分野の完成度が
著しく上がって来てるし
天上に近づけば近づくほど技術革新なんて
なくなって停滞するし
もう伸びしろはそんなにねえな。

まあだからこそ社会主義が望まれてんだけど。

カール・マルクスが定義する社会主義の「社会」に相当する組織媒体を見れば、その主権者は一目瞭然である。

主権者は「第１インターナショナル」という国連軍である。

それ以外には主権者はいない。

ついでに国家は必要なくなり、消滅する。

戦争とは第１インターナショナルが仕切るので、国家には仕事が無くなるからだ。

第１インターナショナルの構成メンバーは、コミューン（一部の人）と呼ばれる秘密結社所属員だ。

これが主権者で、一般生活者は私有財産を許されない。

一般生活者が私有財産を形成しようとすることが、全ての争いの原点であると定義されているからだ。

そこで共産主義は私有財産を禁じている。

基本的人権の自由権は、共産主義において禁止行為である理由は、こういうことである。

�@私有財産
�A政府批判

政府がなすべき行為は２つである。

❶検閲
❷第１インターナショナルへ供出する労働者兵の徴用

�B通信の検閲を求められた民衆は、これを拒否することは許されない。

�C徴用された民衆に、徴用を拒否することは許されない。

�@�A�B�Cが共産主義・社会主義の定義である。

基本的人権とは社会権だけを認めるというのが社会主義。

そのため社会主義と言うのである。

社会権とは、自由権とは違い「政府に守ってもらう権利」だ。

だから政府は「社会権を行使するため自由権を禁ずる」のである。

社会権とは、個人が振るえない、政府として振るう権力だ。

自由権とは、政府介入を拒否する権利。

本来、基本的人権として社会権のみを正義とするものが社会主義・共産主義。

基本的人権として自由権のみを正義とするのが自由主義・民主主義だった。

ところがソ連が崩壊してから、社会権も基本的人権であるとの考え方が登場してきた。

これが新保守主義（ネオコン）である。

ホームレスは、トランプでさらに増えたね。

中国も、米国も、北韓国も、明日は変わるんだよ。

習主席もトランプもあべも明日はいなくなる。

定義なんて、振り回すだけ無駄。

が今後の焦点になる。
　

所詮元財務官僚。
トロイの木馬にしか見えない。

顔の相、骨相学的に見ても、まだまだの人物。

信用度は、とても低い人。

間違った頑固さや信用度の点では、むしろ、枝のの方があるくらい。

争点を地球温暖化に絞ると世界の国民にとって、
分かりやすくなり
トランプの立場は、弱くなる確率が高い。

もし、民主党、ウオーレンが勝利すれば
世界の、動きは一気にがらりと変わる。

気をつけることは、シンジロウが『地球温暖化説」を叫ぶことだ。

偽者の、シンジロウと、山本太郎氏の真価を見分けられるかが、

危うい日本人の正体。

安倍が消しているだけ。

一博は日本会議会員だぞ。