もうすぐ、アベ王朝の開祖だ。

アベ様マンセー

山本太郎氏がめずらしいんではなく、

あんたが、珍しくそこに反応したんじゃないの？

間もなく招待者名簿（全員）と各推薦者別内訳が何処からか出てくるだろう。
多くの行政官の目に晒されていた名簿が、誰の手からも明らかにならないという事はあり得ない。各省の上から下まで、全部真っ黒という事は考えにくい。

むしろここで政権の止めを刺したいと思う官僚は沢山いるはずだ。
勿論、それを９０％の国民は期待する。

今の野田ブタのようなものか。それとも演説しても３人しか人が集まらない菅直人のようなものか。豚箱へ入らないだけましか。

もう誰も周囲を守ってくれないか。

それなら国民の生活はよくならないな。農業、地方がますます衰退することになるがそれこそ安倍を選んできた国民の自己責任かも知れない。

自力で人権を獲得してきた歴史もない。お上に従いテレビを見てガハハと笑っていればそうなる。

　念のために言っておくが、日米貿易協定は安倍が勝手に既にトランプと締結しているの。まぁ、内閣は諸外国との条約、協定を結べることは憲法でも定められているが、この辺、貿易協定の内容を明らかにされないまま（メディアも報じないまま）決めてしまった感があるのは事実。
　ただ、内閣でこの種の協定を決めていいわけ。
　順番を間違えている人が多いが、国会でオッケーだったから日米貿易協定がオッケーになるわけでなく、行政の方で決めたのが先。

　で、国会は安倍が勝手に締結してしまった協定を事後に「追認」あるいは「承認」することが仕事になっているわけ。まさに安倍のやったことの“尻ぬぐい”。しかも、その国会は自公で３分の２以上持っているわけだから、野党がどう足掻いても、日米の貿易協定破棄には持ち込めない。

　野党が強硬に審議拒否したところで、もうどうにもならない。

　だから、日米貿易協定を無視しているわけではないが（安倍が隠している協定の内容を明らかにするのは大切）、現実問題、安倍をとっちめる喫緊のテーマが「桜を見る会」。野党がこっちに主眼を置いているのは結構なこと。
　どんどん安倍を追及して、こいつを放逐してくれ。

　こいつが存在していると、日本のためにならないことを（自分のために＝日米貿易協定は安倍の延命策）しまくっている。

ルーマニアでは、チャウシスク大統領夫妻は、銃殺。

フィイリッピン、マルコス大統領は、国外に亡命（アメリカのハワイ）。

さて、安倍は？　

安倍の先祖だる朝鮮半島の故郷に亡命するのか？　日本にはおれないだろう。

　持論はそれで結構。

　ただし、日米貿易協定は既に安倍が（勝手に）トランプと結んでしまったのも事実。残るは国内の承認手続きだが、わたしはここで立ちふさがる壁が自公の「３分の２」だと言っているわけ。
　繰り返すが、日本の国会でできるのは「承認手続き」だけ（追認手続きと言ってもいいのかも）。日米貿易協定の是非を論じるのには遅すぎる。できることは、日米貿易協定の“売国的”内容を明らかにするだけ。
　でも、どんなに頑張ったところで、条約締結は覆らない。
　自公が３分の２の力を発揮して、承認手続きを取れば、条約（日米貿易協定）は「３０日ルール」で自動的に発効する。

　たとえて言うならば、日本シリーズが始まる前にソフトバンクが既に４勝分のアドバンテージを持っていて、いくら巨人が実際に戦って３連勝したところで、日本シリーズには勝てっこないという、不条理な現実。

　だからこそ、こんなクソ安倍を権力の座から引き下ろすのが喫緊の課題。
　で、いま、一番手っ取り早そうなのが「桜を見る会」。まっとうな政策論議を期待する向きにはご不満かもしれないが、安倍を失脚させ、来るべき衆院選での政権交代の実現を目指すべき。

　政権交代が起きれば、安倍の逮捕−収監も現実味を増す。

野党は安倍夫婦の危機を見越して、政権交代を実現できるかな？

被害額は一体総額幾らだ？メディアはもっとこの事件を大きく取り上げるべきだ。

しかし日米ＦＴＡは次元の違う長期に渡る大問題だ。
それをわずか１１時間の審議で、文書の開示もないままに衆議院を通過させた。
国会を止めることもなく、中身を開示させるでもなく、衆議院を通過させたのが似非野党だ。
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今回のサクラ騒動は、ＦＴＡの中身を国民に知らせずに参議院を通過させるためのエサだろう。
万が一、安倍総理が辞任することとなってもＦＴＡは参議院を通過する。
強行採決は日常茶飯事だ。

また、桜を見る会でゴタゴタした挙句に7条解散と言うインチキも可能だ。その後、2014消費増税・
2017モリカケ隠し解散でやったように、ムサシのインチキで自民党圧勝をでっちあげることだろう。
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問題は、野党議員にグローバリズム勢力と本気で闘う意志があるか否かである。
参院選では、枝野立憲党が野党の本格的な共闘を拒否し、８議席を上乗せした。
公明・維新もそれぞれ３議席増やしている。不正以外に有り得ないことだ。
一方、政権交代を目指し、野党共闘を促していた国民党・共産党は議席を減らした。

そして何故か選挙後に野党統一会派を訴えたのが、野党共闘を拒否し、不自然に議席を増やした
枝野立憲党だ。統一会派の結成は、国会審議で野党の主導権を握るという思惑にほかならない。

つまり、政権交代を目指すこともなく、ＦＴＡの中身も明らかにせずに衆議院を通過させたのが
飼い犬である似非野党の面々である。売国野郎と言われるのも当然だろう。

そして現在、桜を見る会で安倍自公政権を倒せるのか？　安倍総理を辞任にまで追い込めるのか？
それは、決してゼロではない。しかし、モリカケの例を見れば可能性は極めて低い。
もし辞任や解散があるのなら、国民に中身を知らせないままにＦＴＡが可決された後だろう。
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安倍政権の賞味期限切れと同時に、100年にも及ぶ悪夢のＦＴＡが日本と日本国民を苦しめるだろう。
食料支配は進み、毒物食品を食わされ、若者にまでガンが多発し、医薬品業界の餌食にされる。

植民地の奴隷は、飼い主の筋書きに沿って動く飼い犬（与野党・メディア）に踊らされているに過ぎない。そもそも大多数の国民・有権者がスターリン選挙に気づかないのだから、ペテンとインチキのやり放題なのであり、その結果が現在の惨状に繋がっているのだから。
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＞兵頭正俊の状況の交差点　https://www.youtube.com/watch?v=SxQ4t8rCFEk
＿＿＿　FTAと売国政治　＿＿
19日のFTA採決で、日本の皆保険はなくなっていきます。
恐ろしい日本売りの政治が続き、国民は何もわかっていません。
国会は審議して、問題を国民に知らせるという最低の義務すら放棄しました。
これほど国会議員が反日であったことはありません。ぜひごらんください。
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