アホの安倍だからこそ、アメリカの言う事を聞くのです。

前回すぐ辞めたのは、安倍を囲んで現実を見えなくさせる親衛隊を用意してなかったし、ここまで打たれ弱いとは知らなかったのでマスゴミ対策も出来ていなかったから。

だから今回は万全の用意をして安倍を担いだ。
そしたら安倍は本気にして自分は人気者だと確信しとる。
馬鹿だと知ってはいたが、まさかここまで馬鹿とは思わなかったろう。

今どこにいるのだ？マイケル・グリーン。

小泉進次郎の後見人は、失脚だ。

日米同盟は、トランプは破棄したがっている。韓国も同様にな。

自主独立は、望めないのかね〜　だらしないね。

大戦で祖国のために命を散らした若者に、どのように償う事が出来るのだ？

シッカリしないといけませんね、日本。

「パラノイアとは、頑固な妄想を持ちつづけることであり、それ以外の考えや行動はちゃんと首尾一貫している状態である。中年以上の男性がなりやすい。会社の社長、大学教授などが、勝手に自分をえらい人間だと思い込んでラッパを吹きまくるくらいは、実害さえなければ可愛（かわい）らしいものである。しかし、人々の運命を握っているリーダーが、誇大妄想で戦争をはじめたり、被害妄想で粛清を思い立つと、この世に地獄を再現することになる」

　２千万の同胞を死に追いやったとされるスターリンには、こんな“症例”があった。１９５０年代初頭にベトナムのホー・チ・ミンが支援を求めてはるばる訪ねてきた時のこと。ホーはスターリンを敬愛してやまず、持参の雑誌「ソ連邦の建設」にサインを求めた。しかし人間不信の塊のスターリンは、それがお墨付きのように使われまいかと後悔し、秘密警察にホーの宿舎から盗ませた。スターリンは側近との酒宴で「やつはまだあの雑誌を捜しているが、見つけることはできんさ」と、後々まで冷笑の種にした。

　悪意はそれだけにとどまらない。ホーが求めたマラリア薬のキニーネを、大量生産中にもかかわらず少量しか渡さず、次は公式訪問したいという願いにさえ「とんでもないことを言い出すやつだ」と冷たくあしらった。以上は会談に居合わせたフルシチョフが回顧録で語っている。

　そんなスターリンだが、現在、日本でも公開中の英国映画「スターリンの葬送狂騒曲」は、この独裁者が死の直前まで粛清の名簿にサインしまくる姿と、残された側近たちの権力争いをコメディータッチで描く。だがロシアでは、プーチン大統領がスターリンの再評価を進めるさなか。この映画は「歴史映画としても芸術映画としても価値がない」と上映禁止になった。俳優たちの演技がリアルな分、見ていて笑うに笑えない。

引用：西日本新聞朝刊

さようなら安倍晋三。
あなたのことは決して忘れません、末代まで。
（草は生えんな…）

　たんなるおもちゃだからね。

　夫婦で恥晒にも限度が無いねぇ。従妹アホウもね。
　アッキードは泥酔で呼び出した布袋に変態キス魔で迫るわ！
　大麻草畑で必死に汗して栽培・バラマキし放題だし、

　これに２ｃｈさつき、稲田、三浦瑠璃、金美齢、進次郎、橋下・松井・・・

＞米国戦争屋CIAジャパンハンドラーが動かないと安倍氏は辞めれないのかも？だろうね！
＜全く同意。

・・・

それにしても「李晋三を逮捕しないで」と懇願するようなカキコミ、それに同調するカキコミ、いまさらみっともないんですけどー
工作員かなんかかな？ｗ

あ、日本の総理も内閣も馬鹿にしかやらせない　ってやつか。

元・自民党副総裁の後藤田正晴も、晋三の父の安倍晋太郎も同じ事を、自民党に注意喚起していた。
　↓
「安倍晋三だけは首相にしてはいけない。あいつには岸の血が流れている。岸の血って、血縁って言うだけじゃないんだよね。人としての情がない、恥を知らない。岸信介と安倍晋三に共通しているのは、その恐ろしさなんだ。」（元自民党副総裁：後藤田正晴）

「晋三は人の情けがないから政治家には向かない」（父・元自民党幹事長：安倍晋太郎）

以上
https://blog.goo.ne.jp/heo-koida/e/5a0ddcc3677466e5e51eca58555c3264
より引用

しかし、自民党はサイコパスの晋三を総理にしてしまった。

国も、国民も私物化され、もてあそばれ、売り飛ばされ、破壊されるのは当然の事だった。

国民が目を覚まし、野党と一体となって、腐敗した自民党をたたき落とす他ないのだが・・・・野党にその覚悟がないため、このまま破滅に向かう可能性が高くなった。

山本太郎だけが救いという状況だ。

国民が目覚めないことには始まらない。

もうひとつ不気味なのは、あの忌まわしいジャパンハンドラーの一人、リチャードアーミテージが、国際軍事関係のニュースに出てきたことだ。

トランプに排除されたと思っていたが、ここにきて、やっぱり『死の商人』が起き出してきているようだ。

戦場を、中近東から極東アジアに移して（あるいは拡げて）緊張を煽り、武器を売り込み、やがて武器の消費のための「大量の人殺し合い」を始める。

　日本が　中国の　北京を奇襲攻撃して（真珠湾攻撃）　開戦することになる
　
　・・・　　途中は　省略して　日本は　コテンパンにされる

　安倍は　戦犯として　中国から　追いかけられ回すのだが　逃げまわすわけで

　それでも　最後には　捕まる　自殺用のピストルと自殺用の薬を持っていたが

　自分では　自殺できなかったようだ（東条英機）

　捕まった後　ぶつぶつ　自分は悪くない　悪いのは　アーミテージだと　いったようだ

　＝＝＝

　そして　中国の　人民裁判で　天安門で　銃殺　公開処刑される　最後まで　死にたくないと言った　

　日本は　その後　中国の　属国となった
　

畳の上から地獄連行とはいかぬでしょう？

冷たい獄中であの地獄行！と、、、ハッハッハッハ。

仕方ないわな。