大門実紀史議員から、長期にわたる低金利は家庭から政府へ所得が移転する隠れた税金「ステルス・タックス」だったのではと聞かれ、日銀黒田総裁はただただ「経済は回復した、所得も増えた」と繰り返していた。
（11/19参院財政金融委員会） pic.twitter.com/sTwPZgqqhv

— emil (@emil418) 2019年12月1日

景気が回復しているわけではない。日銀がマネタリーベースを増やし、株や不動産投信を買い支え株価が上がり、円安誘導で一部輸出産業と観光産業が潤っただけの話。
マイナス金利の負の影響が出始め、銀行の店舗閉鎖や大幅人員削減が始まっている。
黒田総裁は当初2〜3年と言ったが出口を見失った。

— 藤原 直志 (@ta_fujihara) 2019年12月2日

す、すんごい分かりやすい！！
これ、もう講座やん……大学、いや中学・高校の授業で視聴したらいいのに！！

— 蛟’19 (@d_a_dillion1985) 2019年12月2日

今日の委員会で、消費者庁は大門実紀史議員の質問に答弁拒否し続けた。被害を拡大させた反省もなく、あろうことか内部告発した職員を特定しようと捜し回っているという。 pic.twitter.com/S01xgaYyuu

— emil (@emil418) 2019年12月4日

大門さんから目が離せない。
どんどん政府の闇を明らかにしてくれる。これもわかりやすい。
内部告発者を探してどうしようと言うのか？恐ろしいわ。

— 猫屋敷さん♪肉球新党 (@oyasuminya5) 2019年12月4日

暗闇の中に光を見た思いです。腐りきったと思えた官僚の中にも、やはり正義を貫こうとする人がいた。

　一人で正論を言っても通じない環境の中、忸怩たる思いで日々仕事をしているのだと思います。

　おそらく資料をリークするのも精神的負担があったはず。この方に最大限の敬意を払いたいです。

— baimudan (@baimudan1) 2019年12月4日

ジャパンライフと政治家の癒着で多くの被害者続出。
その手助けをさせられる事にやりきれぬ思いの官僚もいる事でしょうね。決死の覚悟でリークしたかもしれない内部文書は国民にとってはありがたい。
それにしても大門氏、すごみがあります(^-^;

— felis (@felis66318338) 2019年12月4日