共同30日配信で、”自民党が2018年、「政策活動費」の名目で、幹部ら19人に12億1320万円を支出・・・最高額は二階俊博幹事長の8億3270万円で突出”とあった。原資は政党助成金ちゅう名の血税だ。親分も子分もダブダブのゼニコ塗れじゃあ、国民のための仕事なんざ関心なくなるな。政治家を腐敗・堕落させちょる元凶は政党助成金ちゅう図式は間違げえねえよ。上も下も乱れに乱れ、災害・水害に年の暮れでも未だにブルーシートちゅうんに、最早ゼニコ塗れの政治家は収賄・賄賂・犯罪・不倫等にセッセ精出し、わが身懐肥やすきゃあ関心ねえよ。国民のことなんか、生きようが死のがどうでもええつうことだ。
　細川政治改革とか、政党助成金制度とかのトンデモネエもんをやってくれたよ。僅かに救いは、日本共産党は当初より鐚一文貰ってねえ事だな。その共産が蹴った分の数十億円分さえ、与党・野党の政治家が群がって、ハイエナみてえに分け前としちょるかんな、本当に汚ねえ奴らだよ。シンゾウが飲みねえ食いねえつって、桜でバラマいたゼニコの中だって、共産党が蹴った分のゼニが入っておるよ。
　最早山本党に任せて、わが国を洗濯するきゃあねえな。消費税も止め政党助成金も止め、活きたい政治家は汗と努力で国民大衆から評価してもらう、新しい永田町に様変わりさせるきゃあねえよ。日本共産党がやっちょるんじゃから、できねえことねえよ。れいわ山本党も台所に苦労しちょるが、まあ、アンマシ自民は見習わねえで、共産党を参考にしてほしい。

与党の枠組みは（自民、公明、維新）＝（固定的エスタブリッシュ民間、生活困窮者民間、ポピュリズム民間）
これに対して野党の枠組みが（立・国・社新党、共産、れいわ新選組）＝（固定的エスタブリッシュ公務員、生活困窮者公務員、ポピュリズム公務員）

つまり、民間（自、公、維）＝公務員（立、共、れ）の形です。
大きな枠組みでは 民間 ⇔ 公務員
小さな枠組みでは 自 ⇔ 立、公 ⇔ 共、維 ⇔ れ がそれぞれのライバル、それぞれに勝負を挑む相手になります。
（「立、共、れ」政権のどの党が閣内でどの党が閣外か、すべて閣内なのか、それは分かりません。得票数次第でしょう。）

枝野幸男氏
「一年を振り返ってみますと、日本の政治が大きく転換し始めたと、のちのち位置づけられることになる一年だったのではないかというふうに思っています」
「どこから始まったかは色んな評価がありますけども、『官から民へ、民間でできることは民間で、民間活力の導入』ということが日本の政治・経済の潮流であった時代がかなり続いてまいりましたが、結局それらは時代に合わなくなっているということが顕著に表れてきた。それが今年一年だったのではないかというふうに思います」
https://www.youtube.com/watch?v=2MDVTGjITfk

野党が目指すのは『民から官へ』です（まさか『米国から中国へ』じゃないよね…）。（『アプリからＯＳへ』かもしれません）。
ＮＴＴ、ＪＲ、ＪＴ、郵政の公社化も視野に入れてますでしょうか…
あと、象徴は「電力」でしょうね。電力はもともと『官』の性質が強い分野です。すくなくとも「送電インフラ」は公社化したほうがよいかもしれません。

そんなことを、妄想している年末です。

植草氏、がんばってください。応援しております。
日本の独立（脱米親亜）・民主化・脱土人・脱原発・脱炭素……共産・社民・れいわ・共和政権樹立へ。

世襲政治屋や利権政治屋は、取り巻きの利権集団の要望に従って動くだけ。

だから、国や国民という大きなくくりでの政治は考えていないので、世界の潮流に遅れをとり、その場しのぎの、手っ取り早い消費税増税などにすがる。

こうした政治屋が何もしないから、シロアリ官僚がいいように、今が良ければ、俺さえ良ければの政治をしてしまう。

山本太郎は違う。

国民生活の現場を生きて、現場から「これは社会がおかしい」から「政治でこう変えなければならない」という決心が先にある。

政治は、おかしい社会を変えるための道具だから、十分検討したら試行錯誤があってもいい。

なにもしなければ、何も変わらず、ますます悪化するだろうから。

山本太郎と志を同じくする人たちは、立ち上がろう。

真打ちの前河喜平さんも、立ち上がって、れいわの演説会に参加した。

衆院選１００人は、夢ではない。

５％飲ませたられいわが得するのか？　ちがうだろ？
反対に５％飲んだら立憲は損をするのか？　

れいわは５％がよい理由を説明している
反対する立憲は５％はなぜ悪いのかを説明するべき

賛成しないことは、反対していることなのである

簡単な話だ。ペテンの消費税をヤメロってこと。

福祉目的の消費増税と宣伝してきた消費税の財源が大企業・富裕層の蓄財に使われ、国内外の投資家への配当となっている。トヨタなどの輸出企業は黙っていても還付金制度でウハウハだ。そして株式賭博につぎ込まれた年金原資がどれほど溶けているかも不明だ。

その一方、労働者は低賃金の奴隷労働を強いられ、格差が拡大し、貧困が蔓延している。だから、本当に国民のための政治を実現しなければならない。そのためには、大企業・富裕層のための消費税は廃止する。その一里塚として５％を訴えているわけだ。

しかし立憲・国民は連合依存から抜け切れず、連合そのものが自民党に対して消費税１０％への着実な実施を求めてきたという庶民・経済的弱者への裏切り団体だ。つまり連合は、貧困に喘ぐ庶民を切り捨てた御用組合連合であり、両党は経団連のお抱え政党だ。しかし、国民民主の平野幹事長は「約束が違う」と憤っていた。だから小沢と合流し、本気で政権交代を目指しているわけだ。

そもそも派遣労働の拡大・長時間の奴隷労働・消費税１９％・福祉予算の切り捨てなどは、新自由主義政策の一環であり、経団連会長だった住友モンサント米倉ダイオキシン様の提言だ。それに乗っかってシロアリ演説を反故にしたのが千葉4区の野田だ。選挙戦では地元で落選運動が勃発し、有権者の前に出ることも出来ずにいたのにトップ当選だ。不正・改竄以外にあり得ないだろ。おまけに子どもを餓えさせておきながら自分は豚のような風体だ。そして今ごろ「社会保障を立て直す詐欺」を看板に掲げている。

だから「わいわ」が言おうが「共産党」が言おうが、ペテンの消費税は廃止すべきだってこと。それを
＿＿＿れいわの野党内でのプレゼンスは格段に高いものとなる＿＿のような視点で見るということは、庶民の生活を無視し、今まで国会で繰り返されてきた与野党の出来レースを維持したいという魂胆がミエミエなんだわな。

もはや国民のための政治を実現するには政権交代以外に道はなく、出来レースのためのインチキ野党は不要だ。だから現在の姿勢を維持するなら立憲は衰退の道をたどり、れいわが大躍進するのが必然だろうさ。合掌！

そして決定的なのは森友問題だ。
＿＿＿もしワタクシや妻が・・・・・総理も議員も辞めますよ。当然じゃないですか＿＿＿と言った。
しかし、それはウソだった。その嘘を隠すために谷サエコをイタリアへ赴任させ、迫田某をどこかへ隠し、籠池氏を証人喚問し、アキエは私人だとお笑い閣議決定をし、公文書を改竄させ、佐川証人喚問で付箋付きファイルを持たせて出来レースの嘘を言わせ、籠池夫妻を裁判もなく300日も投獄し、そして出てきた籠池氏をＳＰらが排除してきた。つまり、「権威を盾に大嘘を言い放って周りを黙らせる」とういう幼児期からの生活経験が現在も続いているということだ。

それに加えて、選挙も同じだ。
＿＿＿ワタクチは選挙で5連勝したんです！　国民の皆さんから支持を得たんです＿＿などと言った。
しかし、秋葉リベンジでは日の丸を掲げたミエミエの動員が封筒に入れた何か（現金？文鮮明の遺影？）をもらっていたのであり、自主的に集まった聴衆は「アベヤメロー」の合掌だった。だから党首である安倍は、遊説の予定を公表できなかったのである。これほど恥ずかしい党首は戦後政治で初めてだろう。非難の声を逃れ、有権者のいない田圃での演説、桃の木の木陰で演説をするしかないというみじめな党首。そのような恥ずかしい党首の自民党が選挙で不正もなしに5連勝できるはずもないだろ。そもそもあらゆる公文書を改竄してきた犯罪者集団なんだから、選挙だけ不正・改竄をやらないはずがないだろってこと。

・

５％でれいわにプレゼンスを奪われるのを嫌うなら
立憲は　消費税ゼロ！５％など生ぬるい！とやって、れいわを見下してやればいいではないか。
なぜやらない？

あらゆる政策には良い理由も悪い理由もあり、完全無欠な政策などない
などと言う一般論は、それはそれで言ってもよいが
「立憲民主党にとって消費税減税が悪い理由」を伺いたい
答えてね

お前だ　＞１７