天下一品の総理大臣。

総理大臣の肩書など勿体なくってこの男には無用だ。

類は友を呼ぶ、トランプちゃんと良く気が合うはずだ。

もう、この男には消えて欲しいだけ。

目にするのも目障りだ。

野党を纏めるより先に自民党の石破を担いで安部・麻生を崩せよ。

公明党は権力側にしか付かないから、様子見に徹する。

後継は加藤だとよ、キングメーカー気取りだよ。麻生アシストの安部王朝になるぞ。

選挙の前に自民党を崩すのが最優先だと思うがな。

加藤勝信を立てて選挙に入ってしまうと本当に終わりだ、マズイぞ！！

国民が賢明になって自民党に投票するような抜け作を作らないことだ。
http://esashib.com/nago3601.JPG

小沢や野党が政権を取っても、
アメリカと腐敗検察・腐敗司法が居座っている限り、今度もあらゆるでっち上げ事件で倒される。
賢い韓国民と共闘して、
自国の腐敗検察を追放し、アメリカの影を司法から追い出すことだ。
http://esashib.com/tiken011.JPG

＜小沢一郎氏、止めるなら今しかない！＞日本が壊れていく　http://esashib.com/ameko261.JPG

政権交代という日本国民の意志を潰すために
新聞ＴＶなどのマスコミと、検察警察という武装集団が総動員された！
政治的に作り上げられた「郵便不正事件」は
交代政権を潰すために、
検察・警察という武装組織を使って仕組まれたものの一つで
小沢民主党に対する総攻撃と連環している。
http://esashib.com/ozawa01.htm
http://www.news-pj.net/news/519

安倍暴政は止めるしかない。

打破するためには、与党安倍晋三らを政権の座から引きづり落とすしかない。

そのために最善をつかさねばならない。

大同小異でまとまろうとしない立憲民主の首をすげ替える事が必要だろう。

誤記訂正します。

もう日本は、どうにもならんところまで来ている
やった奴の一人が小沢だろうに
自民党の議員連中は、どこまで日本国民を馬鹿にすれば気が済むのだろうな

　ものごとを一面でしか考えられないと、２９のようなコメントになる。過去の出来事を取り上げてクサすだけ。

　２０〜３０年前には必要だったことがいまの時代に合わなくなっているものがある。２０〜３０年前には不要だったものがいま必要になっていることもある。
　過去の一点にこだわる狭量な指摘は見識とは無縁な戯言。

　いま、急務なのは安倍の退陣、そして逮捕。
　そのための結集には小沢さんは必要不可欠の存在。ただ、無知なる者のいわゆる“小沢アレルギー”なるものをご本人は理解しているから、先頭に立って旗振りをしていない。
　まぁ、わたしにはじれったく思うところもあるが、いつかこのひとの経験と、安倍とは格段に違う識見を発揮する時が来ると期待する。

小選挙区制は言わずもがな。政治家が自分が
推進した政策を曲げるのは良しとしない
政治信条でもあるのか、ほぼニか月前に行われた
政治家人生50年目のインタビューで
小選挙区制について問われた際は
「今でもやって良かったと思っている」と
胸を張っていた。小選挙区制に関しては
野党系人間は概ね否定的だろう。

小沢が言うから全て正しいと言うなら
そんなものは宗教(カルト)でしかない。

>>38
スターリン選挙とか意味不明な言葉は使わないでもらえるか。
ソ連には選挙制度など存在しないのだが(マジレス)
あとこれに関してなんだがソース教えてくれ。
「何しろ「開票不正は必要悪だ」とまで言っているんだから」

>＿＿安倍政権下でも、選挙は間違いなく公正に実施されている＿＿
>と考えている人がいる？　まさか！　根拠は？

では逆に聞くが君が真実を述べていると信じる人が居たとして
その信じるに値する根拠は何処にあるのだろうか。選挙に
干渉することと選挙に影響を与えたか否かは別のこと。
例えばトランプはネタニヤフへのプレゼントを
上げまくったがアレも考えようによっては
広義の選挙干渉と言える。選挙が始まる一か月前に
ゴラン高原を承認したのだったかな。

外的なもの内的なもので違法か否か合法か否か変わるだろうが。

＞勝てる状況が揃いつつあるのに野党共闘を捨てるのが
＞小沢の仕業であるはずがない。

だから壊し屋とか政治屋とか言われるんだろうが。
過去の行動を全く知らないわけでもないだろう。

佇まいは大物そのものだが色々と惜しいな。
立場的にはブレス オブ ファイアVのメベト=1/4か。
数字は位を示している。

昨年５月、マレーシアの９２歳のマハディール氏が野党をまとめて前首相の１０年に渡る悪政を止めた。野党連合は、国が滅ぶのを阻止するために全ての選挙区において候補者を一本に絞り、あからさまな不正選挙をはねのけて何とか勝利することが出来た。野党系を除く国内外の全てのメディアで、野党の勝利を予測したところは選挙日当日においても一つもなかった。その理由は、”どうせ与党は不正選挙をするから”というものであった。前首相は現在、新政権から民事・刑事両面で訴追され裁判中だ。監獄行きは間違いないだろう。

あの国は、多民族・多宗教だから、日本と比べてまとめるのは至難のわざだったが、それが出来たのは全ての野党が小異を捨てて大同についたからだ。そして、マハディール氏という強烈なカリスマ性の政治家がいたからだ。また、通常は与党に有利に働く小選挙区制が、今回は逆に候補者をまとめた野党に有利に働いたのが注目に値する。

だから、日本でも野党が全ての選挙区で候補者を一本化すれば、必ず勝てる。

小沢さん、あなたに全野党をまとめる力はありますか？そして、野党は本気でこの国が滅ぶのを止める覚悟はありますか？そのためには、もはや右も左もないだろう。保守の一部を取り込むくらいの戦術が必要だと思うが。　　　

●岸の血、それは無恥！

小沢さんは、元・副総裁の後藤田正晴氏の下記の言葉を知っているはずであり、そもそも共通認識していたはずだ。

−−−−−−−（再掲、御免！）

安倍晋三だけは首相にしてはならない。
あいつには岸の血が流れている。
みんなは岸の恐ろしさをしらない。
岸の血って、血縁っていうだけじゃないんだよね。
人としての情がない。恥を知らない。
岸信介と安倍晋三に共通しているのは、その恐ろしさなんだ。

−−−−−−−

『安倍晋三について後藤田正晴が言った言葉』（元・自民党副総裁 後藤田）より
https://yuzawaheiwa.blogspot.com/2018/07/blog-post_6.html

先ず，小沢一郎の目指した大型間接税とは，現行の消費税のような体をしておらぬ。

小沢一郎が目指したのは，アメリカ合衆国の地方税たる外形標準課税のことで，現行の消費税とは全く似てさえおらぬ。

小沢一郎は，２大政党制から地方税のあり方についてまで，全方位において，アメリカ合衆国を範として日本を作り変えようとしており，日本独自の悪しき風習や悪しき常識のすべてを破壊しようとして，破壊神と呼ばれる存在だ。

日本独自の「税とも呼べぬ消費税」など，小沢一郎が唱えた大型間接税ではない。

小沢一郎は，直間比率の見直しを挙げており，間接税の導入には必ず直接税の統廃合を謳っていて，間接税が導入される限り，代わって廃止される直接税がある必要を訴えておる。

また小選挙区制とは，特定の政党に有利だとか不利だとか，そのような陳腐で安っぽい精神で法案化されていない。

日本にダイバーシティを実現するため。

すなわち日本人が３００種類の生き方の中より，その生きる故郷として日本国内に探し出せるよう，日本を［３００の志の異なる市］にするため，小選挙区は掲げられた。

［３００の市］には，３００種類の生き方を選択した人々があって，その３００種類の生き方を選択したそれぞれの団塊には，それぞれの団塊を代表する代議士が有って至極なのである。

そのためには，各市より，最低１人以上の代議士が国政に向けて立てぬようでは，３００種類の生き方が国民に提供されているとは言えない。

誰が勝つためとか，誰を負かすためとか，選挙制度に対して，そのような薄汚く志の低い評価など捨てよ。

しかし、小沢さんは、ロスチャイルドとつながっており、
定期的に英国（金融街とその背後＝シティでしょうか？）に渡っていると
動画の多くにて暴露されています。東日本大震災の前に得られた利権のことが
ささやかれています。
板垣さんや他ブログの情報を私なりに総合すると

この国の人々に寄生している例の
特殊階級が我が物としてきた
略奪財産（ナチゴールドだの天皇金塊だの、Ｍ資金だのと呼ばれてきたもの）
の仲介人、連絡人に過ぎないと思われるのですが。

＞タイで牢獄につながれている外国人第一位は日本人
戦前と同じ人たちが、麻薬利権のためにあの地域で暗躍してきたのでしょう。

戦争を稼業とする種族は、古代から連綿と続き、
確実に現在も存在してきました。

「日本国民（民＝眼をつぶされた奴隷）」（押し入り強盗した地の
人々の別名です）を

囲ったり、分散させては洗脳で騙し、
藤のような性質で、
真っ当な植物群に絡まり、寄生を続け、
終わりに地上を乗っ取らんと
してきましたよね・・・

でも・・・
天の正義の神々はそれをお許しにはなりませんでした。
今や。世界を騙ってきた悪人一族は、悪人の魂は、
彼らが大好きだった世
もろともに滅び行くよりないのでしょう。

■小選挙区制自体にもメリット・デメリットはあるが、メリットを活かす取組みを野党も、国民も、まだできていない。

安部長期政権の結果論として小選挙区制が悪いとするのは、一面的な見方ではないだろうか。

自民党の長期政権による売国・売民の腐敗した政治に辟易した国民は、民主党を圧倒的支持で勝たせることができたのは、小選挙区制の下でした。

しかし、なぜか国民との約束を裏切り、民主党をコワして、国民を捨てて雲散霧消してしまった。

●野党が、国民の信頼を取り戻す簡単な方法。

菅直人、野田佳彦が、民主党政権時の失敗を、正直に謝ればいいだけです。

国民は、初めて政権を担って力不足だったからと、許すはずです。

ましてや、その後の安部長期政権でズタボロにされた国民は「やっぱり、野党が頑張らなければダメだ」と思っているはずです。

しかるに、菅直人は既に、失敗だったと認める発言をしているではないですか。
↓
●『菅直人氏、ようやく消費税増税の過ちに気付く』
http://shavetail2.hateblo.jp/entry/20130511

−−−−−−−（一部抜粋）

民主党の菅元総理大臣は政権を担当していた時期を総括する党主催の会合で、３年前の参議院選挙の際に消費税率の引き上げに言及したことが、党の退潮傾向につながったという見方を示しました。

−−−−−−−

■民主党は、シロアリ官僚にやられた。

民主党の管政権が、消費税増税に家事をきったのは、財務省出身の藤井裕久の洗脳によるとして、シロアリ財務省の陰謀ばかりが取り上げられるが、もちろん他にも二重スパイのように暗躍していた官僚がいる。

公費京都不倫旅行問題でヒーローとなった安部首相補佐官・和泉洋人も、民主党破壊のシロアリ重要人物だ。

実に、この和泉洋人首相補佐官は、民主党・野田政権でも内閣官房参与として、政権中枢に入っていたのだ。

自民党に政権が移ってからも、引き続き政権中枢に入っているということで、民主党政権時から、政権の情報が自民党にダダ漏れだった疑いがある。

いわば、シロアリ官僚の手の平の上で踊らされる政権といった構図だ。

●『｢総理補佐官の和泉さんと大坪女史の不倫？ハイヤーとレストランの領収書･･宛先が世に出たら？ 内閣は吹っ飛ぶね｣ 週刊文春』
http://latache1992.blog56.fc2.com/

−−−−−−（一部引用）
｢彼はね｡ 元々は･･｣

｢民主党政権下で､官邸入りした役人なんだよ｣

｢それが･･民主党が下野した後も｣
｢官邸に残った｣

｢異例の人事？｣
｢相当やり手の官房副長官クラスや･･｣
｢オレら下っ端なら？ まだハナシも判るけど･･｣
｢参与クラスで？ 政権変わっても･･そのまんま？｣
｢異例なんてもんじゃないでしょ？｣

｢当時からウワサされてたよ｣
｢民主党政権に尻尾振ってたけど･･｣
｢本当のご主人様は？｣
−−−−−−−−

●小選挙区制のメリットを活かすチャンス到来と見るべき！

小選挙区制で圧勝した実績を信じるべきです。

安部那津男政権でいかに国が疲弊し、国民が苦しくなったかを、国民に理解させるようにすべきです。

政治で変えられるんだという希望を呼び覚ますべきです。

そして官僚の良心を目覚めさせ、自浄を促し、天下りに頼らなくてもよい官僚制度に見直しする必要がある。

今は、小選挙区制度で勝つしかない！

IR議連の目指すところとは。

ホテル業とか，ゴルフ場とか，繁忙と閑散があることで，現行の労働基準法の遵守をしたのでは，経営が立ち行かない産業について，それをブラック企業化して臭いものに蓋をするのではなく，問題は問題として白昼にさらけ出し，企業側のみで解決できない法律の瑕疵を，その産業を狙い撃ちにした規制の緩和などで合法的に解決することを目指したものである。

惜しむらくは，小沢一郎や石原慎太郎が議連の幹部を外されてのち，汚職官僚の権限増殖のための特区として，その運用が展開されたことは残念至極であるが，もともとカジノを同一の問題に含む第１の理由は，パチンコ廃止という大目的があったためで，上記のホテル事業とパチンコ廃止の計画を融合させたところに，IRの法案化根拠は立地している。

さらに，IRがカバーする最後の，もう１つの目的こそ，日本の倫理確立のため最低限必要な改革であった。

それは，巷に蔓延る［個人売春の合法官営化による反社会勢力の撲滅］である。

綺麗事を言って，売春産業から行政が目を背けるのではなく，本当に風俗産業に生きる人々と，彼女らに集る非合法集団の解体・解消を成し遂げるためには，風俗産業を日のあたる場所において，そこに働く人に偏見のない地位を与えて，裏で性労働者からの搾取を生業を働くものから，被害者たちを切り離す目的を有しているものがIRだ。

小沢一郎は，IR議連の創始者であることから逃げも隠れもするものではない。

そこには，それぞれ明確に，被害者救済や，当事業経営者に対するブラック化から正業者への転身を扶け，違法な，性労働者を支配しようする無法者を排除するという目的があるのだ。

小選挙区制のメリット、デメリットを十分検討し、日本の国民性なども考慮し、変えるなら変えればいい。

ただし、小選挙区制で政権を獲得してからでないと、変えるのは無理だけど。(^_^)

国民の一人一人が、政治に関心をもち、意見をもてるようになれるなら、小選挙区制のメリットが活きると思う。

ネット世代が多数になって、政治に関する真実の情報が共有できてくれば、国民も変わってくる可能性はあり、小選挙区制もいいかも知れない。

まず政権をとって十分検討するテーマではあると思う。

●安部は、自分の政権維持のために、権力を悪用している。

官僚を支配するためには、官僚の人事権、自民党を支配するためには、党の公認権限。

民主党政権時の狙いは、官僚制度全体を見直し、官僚達が国と国民のやめに仕事ができるようにすることだったが、安部は官僚の人事権のみを取り出して、自分の権力強化に悪用してしまった。

党内派閥の問題に関しては、政治の変化を党内派閥にたよるよりも、政党間の政策を明確に闘わせて変える方が確実だという面がある。

派閥があったとしても、一党長期政権では、長期に渡って醸成される腐敗は、防ぎきれないのではないだろうか。

　　
　　 《小選挙区制》の特徴とその欠陥を２つ挙げよう。

　　 （１）小政党の切捨て。
小選挙区制では得票率１位と２位の争いとなり、３位以下の小政党は切り捨てられる。
したがって２政党間の政権争奪になるか、あるいは１党の政権独占になる。

　 　小選挙区制の欠陥（１）。《小選挙区制》の下では少数派や弱者代表の小政党が出てくるのは極めて困難である。
　　 ≪　だが本来、少数派や弱者の代表が議会に出てこその代議制なのだ。≫

　 　（２）民意（得票率）との乖離。
　 　２０１７年の衆院選小選挙区で自民党は得票率４９％で７５％の議席を獲得した。
　 　２０１４年の衆院選小選挙区で自民党は得票率４８％で７６％の議席を獲得した。
　 　２０１２年の衆院選小選挙区で自民党は得票率４３％で７９％の議席を獲得した。

　　 小選挙区制の欠陥（２）。《小選挙区制》の下では、４割の得票で８割の議席を獲得できるが、民意（得票率）とこれほどの乖離を認める選挙制度は欠陥制度である。
　　≪　本来、得票率４割の政党には４割の議席を、得票率１割の政党には１割の議席を与えるべきである。≫

完全比例代表制にしたら社民党や共産党が伸びると考えてるんだろうが、恩恵受けるのは公明党と維新
人口が多い都市部で多くの票を獲得すればそれだけ議席増に結びつく
当然、地方切り捨てが進むが、小選挙区制批判者はこういうことは考えない
大選挙区制にすれば資金力がある自民党が大勢候補者を立てて地方の自民王国では議席独占になり、都市部でも金にものを言わせた大規模な宣伝で有利になる
比例代表頼みの社民党共産党は議席減確実

これでもまだ小選挙区制やめろと言う愚か者はクライシスと一緒に老人ホームでお遊戯でもやってた方が世のため人のためだ
わかったか！

　 　《小選挙区制》の行き着く先は？

　 　このまま《小選挙区制》を続けると、行き着く先は自民の長期独占政権か、アメリカ型の富者・強者代表の二大政党間の政権たらい回しか、どちらかになる。
　　
　　 １党の独占政権は論外だが、２大政党制がいいという考えが間違いだ。日本が貧富の格差を少なくしようと考えるなら、アメリカ型の欠陥選挙制度を真似てはいけない。そもそも１億の民意を代表する政党が国に２つだけと言うことはあり得ない。

　　 《小選挙区制》のアメリカでは共和・民主の２大政党が議会をほぼ独占し、数多く存在する弱小政党は代表を議会から閉め出され、貧者・弱者は２大政党たらい回し国家のほどこしを受けるだけになり、貧富の格差が著しく拡大している。

　　 なぜそうなるのか。答えは簡単だ。対立する２大政党は、支持者数を維持･拡大するために、国民の多数派の意見を取り入れようとする。その結果両政党ともその政策が次第に似通ってくる。また、有力な支持団体（多くの場合富者･強者の団体）の意見に影響を受ける反面、貧者。弱者には考慮を払わなくなるからである。

　　　目指すのが政権交代なら、《比例代表制》が正攻法であり、近道でもある。
　　
　　　２０１７年の衆院選で仮に《比例代表制》をとっていれば立希共社で２１８議席、自公で２１３議席となっていた。そうなれば首班指名で勝つことも可能であり、政権交代もあり得たのだ。
　　　しかし《小選挙区制》によって自民は６１％の議席を得た。

　　　だがあえて言おう。『政権交代』の強迫観念を捨てよ。
　　 そして各党は『得票率相当の議席』を要求せよ。

　　 いま共産・社民で過半数をとることは幻想に過ぎない。
　　 だが比例区では両党で９.６％の得票を得た。そして得た議員数は１４名だ。

　 　だが、仮に《比例代表制》ならば、４５議席を得ていたのだ。

　　　得票率と議席数で大きく乖離する欠陥制度《小選挙区制》では無く、それぞれの党が得票率に応じた議席を得るという当たり前の選挙制度に改めよ。

　 　ヨーロッパで《小選挙区制》を採用しているのは８カ国に過ぎない。３３カ国が《比例代表制》を採用しているのだ。

清和会以外の自民派閥や議員と絶対に組めない理由があるのかね？　

「どうしても組むことはできない！」という話があれば、同じように野党が纏まれな

くても不思議ではないな。野党が纏まる方がもっと難しい気がする。

まぁ小選挙区は扱いが難しいからな
確かに上手くいけば一気にパタパタっと塗り替えることも出来るけど現状ではデメリットのほうが大きいと思うが

どんな選挙制度でも欠点はある。意見は集約しなければならない時がある。

しかし小選挙区制では選択肢が少なく投票する気になる候補者がいないことも事実である。まあ単純な頭から卒業することだ。

チミは、売国奴である安倍タワゴト君の保護者かね？　
インチキ総理のアベと同く、愚にもつかない論法で選挙の不正を誤魔化している
ようにしか思えないんだがね。　ま、下記を読んでみなされ。ご機嫌よう！
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＞その３　不正選挙に関する論証について
http://www.asyura2.com/13/nihon31/msg/592.html#c29

“選挙に不正などない！”と主張する側の根拠は希薄である、というか説明になっていない。その論法は、不正の疑惑を否定することに終始し、公正であることを積極的に立証しようとしないことにある。そもそも、選挙の公正を立証する責任は行政側にある。選挙に関わっているのは、総務省、都道府県市町村の選管、立会人、（ＫＫ）ムサシ、ＮＨＫ等の報道機関、などである。そして、それぞれの機関が自ら「どのように公正を担保しているのか」、「どのようにして不正の入る余地を防いでいるのか」を説明する責任がある。しかしながら、

・投票用紙は総理が株主の私企業が印刷し、いくらでもニセ票を横流しできる状態であり
・投票箱の移動は選管職員でもない誰かが何らの警備もない状況でどこかへ持ち去り
・開票作業の詳細は警察を使って見学者を排除して決して見せず
・写真や動画の撮影は、何の法的根拠も示さずに厳しく、厳しく禁止され
・投票箱の閉鎖と同時、投票箱の移動中にも関わらず多数の「当確」を発表し
・不正選挙を訴える数多くの裁判は、傍聴人数を限りなく制限し、審理もなく却下を続け
・マスコミは民主主義の根幹である「選挙の公正」を求める重要な裁判を報道しない

選挙の公正を保証し有権者からの疑義があれば証明すべき責任を持つ行政側は、暗黒裁判によってその責任を放棄するばかりか、弾圧を加えているのである。下記に、提訴されてきた不正選挙裁判の一部と関連情報をリンクした。

以上のような現状を目にし、腐敗する利権集団が取り仕切る選挙結果を「公正である」「信じなさい」との説明には何ら説得力がなく、「選挙で不正がなされている」との確信を深めるばかりなのである。残念賞なのである。「　不正選挙のバカ総理　」を検索すれば、不正を充分に納得できる。＿＿以下略
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＞「小沢一郎の疑獄事件には、この国の利権構造が集約されている」以下転載・・・・
http://ameblo.jp/dembo531/entry-11880169601.html
小沢一郎の疑獄事件には、この国の利権構造が集約されている。壮絶なバッシングのモチベーションは小沢が掲げていた政策をみれば明らかだろう。つまり弾圧は彼が政界、財界、官僚、米国、報道これら全ての既得権益の解体を目指し、エスタブリッシュメントの逆鱗に触れたことに拠るのである。

マニフェストの骨子とは�@特別会計の廃止、�A独立行政法人など外郭団体の統廃合、�B天下りによる官僚OBの不労所得の禁止、�C米国による内政干渉の排除、�Dクロスオーナシップ（新聞社によるテレビ局経営）の禁止と電波オークション制度の導入、�E企業団体献金の廃止（「政党評価表」による外資支配の排除）、�F消費税引上げ禁止、�G最低賃金法の導入と非正規労働の規制強化であり、つまり政策本質とは支配体制の破壊そのものであったわけだ。・・・略

＞悪の巣窟同窓会名簿〜　小沢一郎冤罪事件・犯罪者集団名簿
http://blog.goo.ne.jp/fugimi63119/e/44202931f6baeff93b73a3d47e4e8273
＝＝＝＝　小沢一郎氏冤罪事件　　　　売国奴クーデター部隊　＝＝＝
竹崎博允　(最高裁長官)検察審査会を影で主導
登石郁郎 （秘書事件裁判官）　　　ミスター推認 　及び　訴因変更
山崎敏充　(前最高裁事務総局長) 　一連の謀略実行部隊　名古屋高裁長官へ逃亡
手島健　　(東京第一検察審査会総務課長)　　イカサマソフト作動者
伝田みのり（東京第五検察審査会事務局長）　架空議決実行
金子政之　（東京第五検察審査会事務管）　　架空議決実行
樋渡利秋 （検事総長→TMI総合法律事務所顧問）逃亡
大鶴基成 （最高検検事→早期退職）・・・略

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

この機会に、小沢氏の「止めるなら今しかない！」を野党がこぞって実行して見せるも良いかも？

安倍暴政は止めるしかない。

可哀想なヤツ。
真実を見ようとしないお前が何叫んでも、誰もお前の話など聞かんわ！
一般人に妄想中の害悪を垂れる痴れ者よ！

お前の無能さを祈るわ。　アーメン　　チ〜〜〜〜〜〜ン