劇場型といわれようが、
山本太郎を野党のセンターにしないと
与党VS野党の選挙は盛り上がらないだろう。

山本太郎の特集が、メジャー雑誌、新聞で頻発している。
GQ、ニューズウィーク日本版、文藝春秋、サンデー毎日等々。
朝日新聞、東京新聞、毎日新聞、共同通信等々。

活字メディアから、テレビへと山本太郎の露出は、増していくだろう。

野党で、華があり、国民に夢を抱かせる政治家は、彼しかいない。

次の選挙の動向を左右する事は、疑う余地がない。

安倍政権打倒がなされ、野党が政権奪取できるかは、
野党共闘の行方次第だ。

山本太郎を枝野、玉木は、盛り立てられるか。
器が問われる。

当たり前だ。

いつまでも野党を応援するわけがない。国民も愛想つかすよ。

金がなくなったから金よこせとか浅ましいというか何というか呆れたね
社民党の金庫と地方組織もそっくりそのまま自分のものにできると考えたんだろうが、末端の党員が言うこと聞くわけない
また内ゲバが始まるに決まってる
それを反省して新しい民主党にすると言ったから期待されたのにもう忘れたのか、最初から嘘ついてたのか、どちらにせよ枝野は信用されない、当然人気が上がることもない

ご案内の動画　すごく参考になりました
いろいろ考えるヒントがつまっていますね

それにしても、争点を一つに他党に呼ぼかける太郎さんのやりかた
賢く現実的

それに乗れないということは、、、となりますね
合流どうこうは国民の手を離れた問題かなと

立憲民主は、希望の党の発足時のゴタゴタ騒ぎの中から、新方針を明確にして立ち上がった党だ。右往左往の残党が集まった国民民主とは全く違うものだ。
たとえ一緒になったとしても、政策や確執や内輪もめで早晩分裂するのは目に見えている。

そうは言っても、今 横暴を極める自公政権を倒す為には、お互いに協力するのは必須だから、現在の統一会派のまま 選挙協力等を行うのが現実的だろう。

やはり、山本太郎のれいわ新選組に大いに頑張ってもらいたいものだ。

〜どぶ河に落ちて　フグ化の　野田豚が〜

経団連御用組合の連合の奴隷

これで本人は客観的に物事見れてると思ってんだから全く笑わせるわ

焦った枝野幸男が、独自路線を主張していたのを翻し、
国民に合併を持ち掛けた。

国民の為でなく、自分が力を維持する為。
国民の金と数が欲しかった。

玉木は、真意を見透し、対等の条件を譲らなかった。

消費税5％連合で、れいわ＆共産党に国民が、加わればよい。
オリーブの木で良い。

多くの立憲議員も、加わってくるはずだ。

枝野氏が、玉木氏に合併を持ち掛けた。
条件は、党名、お金、人事を立憲側が握る。
つまり、国民民主党は、枝野氏の支配下に入れ。
という一方的なものです。

余りに虫のいい話。
玉木氏が枝野氏の合併話を飲めないのは、当然と思う。
共に政権奪取を目指すなら、対等合併すべき。

消費税5％連合、オリーブの木で、野党共闘すればよい。
ヨーロッパは、2大政党から連立与党に移行している。

君らに聞きます。

枝野幸男は、立憲党内の民主的運営すらしない。
国民民主党に、自ら合併を持ち掛けても、
対等合併すらしない。

こんな男が、民主的国家のリーダーになれると思いますか？

自分の周りすら、納得のいく状況にできない。
況や！国家など。

小池から選別されて、はじけた集まりの中心にいた。
日本人の判官贔屓と小池、前原がこけて、
現在があるだけでしょう。

枝野幸男が、リーダーの器量の人物か、よく考えてください。

　｢野党がだらしないから安倍の支持率が上がるんだ｣

という不自然な支持率の上昇の際には
いつもこのようなコピペみたいに野党攻撃を繰り返す人があらわれる

玉木の考えとはこれは合わないわね
数の多いものに従えという、ただの吸収合併話だね

　立憲民主党と国民民主党の合流協議について、国民京都府連会長の前原誠司衆院議員（京都2区）は26日までに、立民への「吸収合併」となる場合は、合流に加わらない意向を示した。京都新聞社の取材に答えた。

　前原氏は「協議自体は一定評価しており、協議の推移を見守る」とした上で「私は、立民は中道左派と思っている。立民がリセットして中道右派や保守も受け入れ、党名や政策も議論するとなったら話は別」と説明した。

　吸収合併となった場合は中道右派の勢力結集に動く意向で、「目指すのは、中道右派と中道左派との連立政権。政策で合意すればよい」と述べた。（京都新聞１９年１２月２７日）』

吸収合併は嫌だとごねているのは前原なのかな？

選挙が秋以降なら、じっくりやるのもいいんじゃない？

　　 なぜ立民と国民を合体させて一つの党に纏めようとするのか。
　　 立民と国民が一つの党になっただけで衆院選で勝てると思っているのか。
　　 共産党をどうするのか。れいわ党を無視するのか。

　　 それでは衆院選で勝てるわけがない。

　　 《小選挙区制》の下で、自公を倒すために必要なことは候補者を一人に絞ることであって、野党の政策を一つまとめる必要は無い、まして野党を一つに纏めて一つの政党にする必要など全くない。
　　 大体野党を一つに纏めようという考えが間違いだ。
　　 独立した各政党は、それぞれ異なる政治理念を持ち、異なる政策や、政治目的を持っているのだ。一つに纏まれるわけが無い。

　　 野党各党が努力すべきは「選挙協力」である。どうすれば候補者一本化が出来るのか。ただその一点に絞って知恵を出し合えばいいのだ。

　　 繰り返す。野党の２つぐらいが一つになっても《小選挙区制》の下では勝てない。

これは小選挙区制だけに限った話ではなく、どの選挙制度でも連立内閣を組むのであればどうするかは考えておくべきでマスコミも必ず聞いてくる。
それに対して「結果が出てから考えます」じゃ信用されないよ。
今、問題なのは野党共闘と銘打って戦っていても仲悪いと見られてること。
実際、仲悪いでしょ？民主党と共産党、社民党と共産党、れいわと立憲。
だからお子様政党には任せられないと言われるんですよ。

　　 >>52

　　 すべてを考慮し、結論を出してから出ないと前に進めないという考え方もあるだろう。

　　 現在の反自公野党が選挙協力して選挙戦を戦い、野党共闘の結果総選挙で過半数を占めたときに、連立政権をどう作るかと言うことだが、これははっきりしていると考える。

　　 共闘した全党の連立にならざるを得ないし、そうなるだろう。
　　 例えば立候補１本化のために共産党が候補者を立てずその結果野党が勝利したのであれば、共産党の政権参加を拒否できないだろう。

　　 共産党に限らず、共闘した全党の助け合い譲り合いの結果の反自公勢力の勝利であれば、これは共闘全野党の連立政権にならざるを得まい。
　　 またそうでなければ、政権運営もできないだろう。

　　 ま、俺は何よりもまずは衆院選で反自公野党が勝つことが第一だと考えているが。

その癖己を棚に上げて他者のコメントに対して
「コピペ」などとのたまう救われないバカ丸出し
振りである。

このような低レベルなやつは、根拠無しに妄信す
る教条主義者か自民別働隊の立憲、国民を使って
野党勢力をかく乱する策略を支援する工作員のい
ずれかである。

そしてこのスレにいたっては、「安倍が支持率上
げるときは決まって、野党（枝野・玉木）を攻撃
する人が出る」などと的外れもいいアホなコメン
トをしている。
安倍支持率アップなど、枝野、玉木攻撃のコメン
トの出現など関係ない。支持率捏造は忖度マスゴ
ミの日常業務でありそれは今や国民誰しもが周知
してることだ。

。