安倍首相がドヤ顔で「戦後最長の景気拡大」のトンチンカン（日刊ゲンダイ）赤かぶ

安倍首相がドヤ顔で「戦後最長の景気拡大」のトンチンカン（日刊ゲンダイ）
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/816.html
投稿者赤かぶ日時 2020 年 1 月 14 日 15:55:05: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

安倍首相がドヤ顔で「戦後最長の景気拡大」のトンチンカン
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/267520
2020/01/14　日刊ゲンダイ

「バイ・マイ・アベノミクス」宣言から６年あまり…（代表撮影・共同）

　この国の景気は確実に悪化している。内閣府が１０日に発表した昨年１１月の景気動向指数（ＣＩ、２０１５年＝１００）の速報値は、一致指数が前月比０・２ポイント下落の９５・１に低迷。一致指数の推移から機械的に決める基調判断は、４カ月連続で景気後退の可能性が高いことを示す「悪化」となった。

　総務省が１０日に発表した昨年１１月の家計調査でも、２人以上世帯の消費支出は実質で前年同月比２・０％減。１世帯あたり２７万８７６５円だった。減少は２カ月連続で、消費増税が個人消費を冷え込ませたのは明らかだ。

　基調判断の４カ月連続「悪化」は１２年１０月～１３年１月以来。増税は大失敗したのに、安倍首相は往生際が悪い。１２日放送のＮＨＫ「日曜討論」でこう胸を張っていた。

「安倍政権が発足して以降、経済の緩やかな回復が続いています。戦後最長とも言われる経済の回復をしっかりと維持していくことが求められているんだろうと思います」

　中東外遊中の安倍首相は生出演ではなく、１０日午後収録分のオンエアだったが、収録はＣＩや家計調査の発表後。それなのに、指標悪化や消費増税の悪影響には一切触れず、「米中貿易摩擦の問題、中国経済の先行き、ブレグジットの成り行き、中東情勢。海外のリスクをあらかじめ織り込んで、リスクに対応するため継ぎ目ない政策を実行するための対策を２６兆円のパッケージに込めている」と経済政策を大喧伝だ。

アベノミクスの半数期間が後退期

　経済評論家の斎藤満氏は言う。

「ＣＩの先行指数と一致指数のグラフを見れば一目瞭然です。首相の言う通り、景気が『緩やかに回復』していればグラフは上向きになるところが、１７年末をピークにつるべ落とし。見て見ぬふりをして『景気拡大』と言い張っているのです。この半年で言えば、昨年８月ごろに景気後退入りしていた可能性が高いのに消費増税を強行したのも大問題です。１４年４月の消費増税以降、２年ほど消費は落ち込んだ。今回の消費増税によって加速度的に景気が悪化するリスクがありＧＤＰの大幅マイナスの懸念もある。第２次政権以降の７年間のうち、半分超が景気が悪いのが実態なのです」

　アベノミクスが日本経済を悪化させたのは疑いようのない事実なのだ。

増税は大失敗したのに「戦後最長の景気拡大」と胸を張った安倍首相。指標悪化や消費増税の悪影響には一切触れませんでした。 https://t.co/AyMDH8FCiq #日刊ゲンダイDIGITAL
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) 2020年1月14日

CIの先行指数と一致指数のグラフを見れば一目瞭然。安倍の言う通り、景気が緩やかに回復していればグラフは上向き。しかし17年末をピークに釣瓶落とし。見て見ぬふりをして景気拡大と言い張っている。　←新聞TVはなぜ検証しない。　https://t.co/0Pm7vRUqFF
— VOTUNE【アンチ前原誠司】 (@Votune) 2020年1月14日

虚言癖は子供のころに矯正しないと治らない良い例。安倍の親が悪い。
安倍首相がドヤ顔で「戦後最長の景気拡大」のトンチンカン https://t.co/UsEz9QwKdG #日刊ゲンダイDIGITAL
— さとうひであき (@jMdrFzViubftnxC) 2020年1月14日

1. 赤かぶ[51501] kNSCqYLU 2020年1月14日 15:56:06 : LSw33cvQOo : MmV2aDVmVG9pMi4=[2783] 報告

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首相の言う通り、景気が『緩やかに回復』していればグラフは上向きになるところが、１７年末をピークにつるべ落とし。見て見ぬふりをして『景気拡大』と言い張っているのです。
安倍首相がドヤ顔で「戦後最長の景気拡大」のトンチンカン https://t.co/avh7Nf0Jhy #日刊ゲンダイDIGITAL
— アトン (@aton_blog) 2020年1月14日

2. 赤かぶ[51502] kNSCqYLU 2020年1月14日 15:56:58 : LSw33cvQOo : MmV2aDVmVG9pMi4=[2784] 報告

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こういういい加減な発言は、メディアはちゃんと批判し、訂正して、国民に正しい認識をもたらさないといけないんじゃないか？「皆さんの実感＝景気後退は正しいですよ」ってね。たとえ一人だって国民は国に騙されるべきではないと思う。
https://t.co/1UtZLizruJ #日刊ゲンダイDIGITAL
— Elephantman (@StandinElephant) 2020年1月14日

3. 赤かぶ[51503] kNSCqYLU 2020年1月14日 15:57:27 : LSw33cvQOo : MmV2aDVmVG9pMi4=[2785] 報告

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アホノミクスの強弁を止めさせろ！

>１７年末をピークにつるべ落とし。見て見ぬふりをして『景気拡大』と言い張っているのです。
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安倍首相がドヤ顔で「戦後最長の景気拡大」のトンチンカン https://t.co/gjnKxHXSd4 #日刊ゲンダイDIGITAL
— 陣内和宏 (@JinKazLT) 2020年1月14日

4. 赤かぶ[51504] kNSCqYLU 2020年1月14日 16:04:19 : LSw33cvQOo : MmV2aDVmVG9pMi4=[2786] 報告

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景気、くすぶる後退観測　11月の動向指数も「悪化」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54263620Q0A110C2EA5000/
2020/1/10 16:32　日経新聞

内閣府が10日発表した2019年11月の景気動向指数（CI、2015年=100）は、景気の現状を示す一致指数が前月比0.2ポイント低下の95.1だった。10月の消費税率引き上げ後、2カ月続けて前月を下回り、13年2月以来の低水準に落ち込んだ。指数の推移から機械的に決まる基調判断は4カ月連続で「悪化」となり、景気後退の懸念がくすぶり続けている。

　

指数による基調判断の「悪化」は定義上、景気後退の可能性が高いことを示す。「悪化」が4カ月続くのは12年10月～13年1月以来だ。当時は事後的な認定で景気後退局面とされた期間に重なっており、12年11月が景気の谷だった。

足元の一致指数は増税と大型の台風が重なった10月に急落し、11月もさらに下がった。指数を構成する9統計は7項目が判明ずみで、このうち4項目が指数を押し下げる方向に働いた。

マイナスの度合いが最も大きかった投資財出荷指数は、台風で部品調達が滞った建設機械の出荷減が響いた。世界経済の減速で低迷が続く鉱工業生産指数も、台風による物流の停滞などで一段と落ち込んだ。

政府が月例経済報告で示す公式の景気認識は18年1月から「緩やかに回復」との表現を続けている。直近の19年12月も製造業の弱さに言及しつつ、堅調な雇用などを背景に回復との認識は変えなかった。このため統計指標から機械的にはじく景気動向指数の判断とはズレが生じている。

世界銀行が8日改定した経済見通しによると19年の世界の成長率は推定で2.4%と、金融危機の影響から脱し始めた10年以降で最低になった。市場では日本経済が景気後退局面に入っているとの声がくすぶる。三菱UFJリサーチ&コンサルティングの小林真一郎氏は「景気は既に山を越えた」とみている。米中貿易戦争が激しくなった18年秋以降は下り坂で、19年10月の増税も重荷になっている。

もっとも過去の景気後退局面と比べると、経済指標の落ち込みは小さいとの指摘もある。日本総合研究所の松村秀樹氏は「下押し圧力を超えて回復が持続する」と予想する。内需は堅調で、増税後の個人消費も底割れしないとの見方だ。

5. 赤かぶ[51505] kNSCqYLU 2020年1月14日 16:06:07 : LSw33cvQOo : MmV2aDVmVG9pMi4=[2787] 報告

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実感の無い好景気から実感の無い不況へって感じですね https://t.co/Oql5fyw9Bk
— 伊織(S式)🐾大般涅槃( ˘ω˘)入滅ｽﾔｧ (@kakkokka) 2020年1月11日

6. 赤かぶ[51506] kNSCqYLU 2020年1月14日 16:09:11 : LSw33cvQOo : MmV2aDVmVG9pMi4=[2788] 報告

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最近は、
中共の経済みずまし成長率
　と
日本の好景気長期持続発表
　が、
同じに見えてきた。

11月（台風は過ぎたよ！）の
景気動向一致指数は－0.2、
判断は4カ月連続「悪化」を
発表するか躊躇する内閣府。
　
https://t.co/CZ95I3H09N
— internetshoukaiaiva (@imiorjp) 2020年1月10日

7. 赤かぶ[51507] kNSCqYLU 2020年1月14日 16:09:57 : LSw33cvQOo : MmV2aDVmVG9pMi4=[2789] 報告

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これでも政府は経済は緩やかに伸びているというデマを押し通すでしょう。

国民と、麻生さんのメンツのどちらを取るのかという判断で、麻生さんのメンツを取った安倍さんには天は味方しない。

11月景気動向一致指数は－0.2、判断は4カ月連続「悪化」＝内閣府（ロイター） https://t.co/sNkGGNkmmW
— hanasakajp (@hanasakajp) 2020年1月10日

8. 赤かぶ[51508] kNSCqYLU 2020年1月14日 16:10:31 : LSw33cvQOo : MmV2aDVmVG9pMi4=[2790] 報告

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@Suzu_Mg
11月景気動向一致指数は－0.2、
判断は4カ月連続「悪化」＝内閣府

指標となる一致指数が９５．１となり、
基調判断が「悪化」となるのは４カ月連続で、
安倍政権発足前後の
２０１２年１０月─１３年１月以来。
先行指数は、前月比０．７ポイント低下し
４カ月連続のマイナス。#福森誠治
— Sunny, Sage (@fukumori111) 2020年1月13日

9. 赤かぶ[51509] kNSCqYLU 2020年1月14日 16:11:14 : LSw33cvQOo : MmV2aDVmVG9pMi4=[2791] 報告

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「10月の増税前後の動向について…増税前の1年間の平均消費支出を100とする指数で14年と19年を比べる…14年は増税前3月の110.8が4月に95.3、5月に91.1と続けて落ち込んだ。19年は増税前9月の108.0に対して10月が95.6、11月が98.1で戻りが早い…」とのこと。

https://t.co/d67KCSEhzO
— 立憲パートナーズ杉並・有志 (@partners_sugi) 2020年1月10日

10. 赤かぶ[51510] kNSCqYLU 2020年1月14日 16:11:56 : LSw33cvQOo : MmV2aDVmVG9pMi4=[2792] 報告

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『第二次安倍政権の発足とともに始まった景気拡大は既に終わった公算が大きくなった』

東京新聞:景気４カ月連続「悪化」　１１月動向指数０．２ポイント下落:経済(TOKYO Web) https://t.co/6616P9o3dj
— MARU (@maru07242) 2020年1月11日

51. 赤かぶ[51591] kNSCqYLU 2020年1月14日 23:59:07 : LSw33cvQOo : MmV2aDVmVG9pMi4=[2873] 報告

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景気拡大を感じているのはごくごく一部の富裕層だけ。
身近の多勢は不況感だけしか持ってないんだけどねぇ。 https://t.co/idWj1T7h7K
— 窪田誠／緑の党Greens Japan (@kubota_photo) 2020年1月14日

52. 2020年1月15日 04:36:09 : VfMgT1ukAY : RUlkSlBZd1YwQmc=[1] 報告

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https://twitter.com/milkkoucya/status/1203605581212160000
【日本再生～陽はまた登る】前編
日本は私達の手で「戦後レジーム」というトンネルを抜けるだろう。
戦後70年以上の時を経て、新しい時代へと走り出す。
テクノロジーと伝統が織りなす日本の未来。
「令和」×「Society5.0」への挑戦

https://twitter.com/milkkoucya/status/1216732957156659201
【日本再生～陽はまた昇る】後編
新しい年が明けた
令和2年、安倍総理が習近平国家主席を国賓で招待する。
それは何故なのか？と不満に思う人も多い
だが、多くの人が思うより安倍総理のスケールは大きい
安倍総理の世界戦略を政府資料から解説して行きます（出典はツイート最後尾）

[18初期非表示理由]：担当：混乱したコメント多数により全部処理

53. クライシス[1186] g06DiYNDg1aDWA 2020年1月15日 09:27:15 : cFeM8Dn7S6 : SDl5T2paZEFNcjY=[451] 報告

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日本は緊縮財政（国債発行不足）を約３０年間やっているので
名目GDPがほとんど増えません（大笑）
国債発行不足で日本国は衰退したのです。

国債発行不足継続で需要不足が継続しているのです。

国債発行をインフレ率３％台まで増やして
減税、一時給付金、社会保障の充実に使おう。

世界の一人当たりの名目GDP(USドル)ランキング
2018年日本は26位です
日本は後進国になったの？（大笑）

https://ecodb.net/ranking/old/imf_ngdpdpc_1988.html
世界の一人当たりの名目GDP(USドル)ランキング1988年
世界2位　日本

https://ecodb.net/ranking/imf_ngdpdpc.html
世界の一人当たりの名目GDP(USドル)ランキング2018年
世界26位　日本

54. 赤かぶ[51682] kNSCqYLU 2020年1月15日 14:35:30 : LSw33cvQOo : MmV2aDVmVG9pMi4=[2964] 報告

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安倍首相がドヤ顔で「戦後最長の景気拡大」のトンチンカン

第２次政権以降の７年間のうち、半分超が景気が悪いのが実態なのです」

◆第２次政権以降の７年間のうち、半分超が景気が悪化、アベノミクスが日本経済を悪化#安倍首相の国民だまし　
｜日刊ゲンダイDIGITAL https://t.co/v9ZYVsjc9M
— suhama　脱原発脱格差社会 (@suhamayuki) 2020年1月14日

55. 赤かぶ[51683] kNSCqYLU 2020年1月15日 14:36:09 : LSw33cvQOo : MmV2aDVmVG9pMi4=[2965] 報告

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⁉️はぁ😳⁉️
😠😡😤🤬😠😡😤🤬🤢🤮
何宣っちゃってるの、この人💢
このキモいポーズがすでに胡散臭い。
本気でどうにかしないと、
私たちの生活が今以上にズタボロに
なっちゃう😭

安倍首相がドヤ顔で「戦後最長の景気拡大」のトンチンカン https://t.co/yCOTBpkCIr #日刊ゲンダイDIGITAL
— gatto2 (@roni_guy_cats) 2020年1月14日

56. 2020年1月15日 14:36:49 : niyy4hTwUA : OHU1UGRCUHhtN0k=[1094] 報告

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「戦後最長の景気拡大」の根拠を聞いてみたいな。
統計不正があったことを覚えている方も多かろう。
景気指標に関する統計も、不正に捏造されている可能性がある。
だから、統計不正以前の統計情報は、正確ではない可能性が高いと言わざるを得ない。
そして、冒頭、根拠を問いただしたいにつながるわけだ。

安倍晋三は、本当に優秀な詐欺師なのかもしれない。
優秀な詐欺師は信じ込むことで自らを騙すという。
安倍晋三の頭の中で起こっている事も、信じ込んだ結果なのかもしれないのだ。
（ただし、現実を直視していないので、問題の全てを解決できない）

結論、まあ、引っ込めボケ？

57. 赤かぶ[51684] kNSCqYLU 2020年1月15日 14:37:06 : LSw33cvQOo : MmV2aDVmVG9pMi4=[2966] 報告

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このバカ野郎の周辺に真実を諫言できるできる奴が居ないし、できないのがよく分かるな。
安倍首相がドヤ顔で「戦後最長の景気拡大」のトンチンカン https://t.co/vVdbWU2ozw #日刊ゲンダイDIGITAL
— ヌーちゃん Save Japan from Shinzo Abe運動展開！ (@nuuchan) 2020年1月14日