あなたは社民党の地方組織を管轄している風には見えないので・・。

私が見てきたところでは野党共闘は一歩一歩前進してきています。

それで政権が取れるとは思えないし、もっと良いプランがあるのかもしれません。

現実を見るなら、野党はやるべきことをやってきたと言えます。

明るい未来、幸福な日本を取り戻すために、信頼できる議員を見つけて応援すべきです。

そこまで事態は進行しています。

安倍収監を止めるアメリカ戦争家のジャパンハンドラーもいません。

安倍晋三は、四面楚歌なんだと思いますが、、、、

自業自得でしょね、、、中身が無い薄っぺらな嘘つき野郎の評価がされるでしょう。

日本衰退に大いに力を貸した総理大臣だったのです。

小泉純一郎、安倍晋三。この清和会所属のお二人です。

この二人の共通点は、父親が朝鮮人である点です。

現実を見ましょう。

いまだに町は自民党のポスターだらけです。

他の党のポスターは、公明党、幸福実現党といったカルトしかありません。

「マスコミの政党支持率などねつ造だ」などと書く人がいますが、そうは思いませんね。

日本人は、想像を絶するほど愚かなんですよ。

捏造に決まってるだろ　アホ！

多くの批判を浴びながら、選挙では自民党が圧勝を続けてきた。あり得ないことだ。
そして選挙当日、開票作業が始まってもいないのに当確が報道される。あり得ないことだ。

だから選挙そのものが公正に実施されていないのではないかと考えるのは普通のこと、当然のことだ。
そして現在までに、有権者有志により再開票を求める数多くの裁判が提訴されてきた。当然のことだ。

しかし、裁判所は審理もなく却下、門前払いを行ってきた。法治国家では、あり得ないことだ。
そしてメディアは、民主主義の根幹を問うこれらの重要な裁判を決して報道しない。あり得ないことだ。
（検索⇒報道されない不正選挙裁判、門前払いされる不正選挙裁判）

結論
・メディアは腐敗権力と癒着し、一体となって嘘を流し続けている。
・支持率は捏造であり、開票前に報道される当確は虚構であり、捏造である。
・選挙で最も重要な開票作業が中継されなくなった。報道されるのは、当確と万歳ばかり。
・この国では、「メディア、選管、裁判所がグルとなって選挙の不正を行なっている」ということだ。
・１％のために９９％を犠牲にする安倍政権の支持率が高いはずもなく、選挙で勝ち続けるはずもない。
・票を数えずにアベ自民圧勝とされるいかがわしい選挙、スターリン選挙を終わらせなければならない。
・民主主義の根幹である「真に公正な選挙」を実現しなければならない。

＿

もう終わりですね。
次の総選挙は新総裁の下で行なわれるでしょう。石破茂なのか、岸田文雄なのか…
オリンピック・パラリンピックの最中あたりに大勢が判明するのではないでしょうか。

植草氏、がんばってください。応援しております。
日本の独立（脱米親亜）・民主化・脱土人・脱原発・脱炭素……共産・社民・れいわ・共和政権樹立へ。

安倍自民党は選挙の結果は全く心配していないのではないか？
なんたって“ムサシ”があるから、投票結果がどうであれ、開票結果は安倍は全く心配していないのではないか。

スターリン曰く

「誰が投票するかは問題ではない。誰が開票するかだ！」

しかし日本の視聴者（オーディエンス）は勝手に報道機関として観ている

然るに彼らの思うがままに洗脳されてしまうのである

洗脳メディアが流す番組ニュース等は何かの目的もしくは思惑があると考えた方がいい

アメリカの刑務所ではテレビ番組を流し続けることによって囚人を大人しくさせます

テレビをずっと見ていると前頭葉という自発的に考える脳の部位がドンドン退化し家畜のようになるのです

日本では小泉政権が構造改革（お金持ちだけを優遇する社会計画）を開始して以降

長時間のバラエティ番組やお笑い番組が編成されていますがこれは視聴者である国民の思考力を奪い

資本家にとって都合のよい法律を作るための手段だと指摘されています

このように腐敗権力は国民の白痴化による愚民化政策を進めているのです。

安倍がどうしようもないのは解ったからｗ

少しはカルト創価公明の事でもコメントしたらどうかね

実質安倍政権延命の最大の功労者は創価ロボット信者だからね

ひょっとしたらキミも創価ロボット親衛隊の工作員かね・・・

ここ阿修羅で御託を並べているのが　そいつらにに共通している事がある

それは創価カルトのソの字も出て来ない・・・なぜだろう。

紛争地から、年間１９兆円もの、
化石燃料を運んでくる、かちかち山の安倍政権。

それを陰でお支えしてるのはわずかの、３０％の国民
かちかち山、狸の応援団。

そいつらが、全国に、米国主導のカジノを作ろうとしている。

カジノ応援団は、ＶＩＰの高級ホテルを、

国民の税金で、作るんだそうだ。しかも、趣味の悪い。

もちろん、国民は、簡単には利用できない、特権意識が存在して
ほしいからだ。
どこかで失敗した地方創生、第三セクターものの臭いが、再びする。

地方の人間は観光業とみやげ物屋で生きようとしている。

しかし世界は、再生エネルギー、環境循環型社会、クリーンテクノロジー

スマートビルディング、モビリティの社会に変換し、大きく舵を切っている。

田舎の土産物屋のような小さな発想ではなく、
地方自治体、民間セクター、産業界のトップ、保険屋や、投資家、
銀行家や市のトップリーダーが、「脱炭素革命」ののろしを上げた。

紛争地に、１９兆円もの年間の財力を捨てて、化石燃料を輸入している日本は

とてもリスキーという烙印を押されている。

日本に、資源がないというのは嘘。

河合薫氏も述べているように、地熱エネルギー、太陽光エネルギー、や

森林材、間伐材の資源や、温泉や、風力エネルギーに、

吉野氏の蓄電池エネルギー開発に、投資する、

企業が、完全に遅れている。

環境大臣、小泉シンジロウは「育休」に入ったんだそうだ。

この国、死んでる。

毎度のことだが、なんで植草さんは与党のデタラメを野党や国民のせいにするんだろうか？
野党にも国民にも、李晋三を政界から強制排除する力も権利もありませんが
とはいえ、野党は内閣不信任案を出すくらいはやらないとね
まああれだ
一番悪いのは、総理のクセに汚職をやりまくってる李晋三本人
そして、それをいつもいつも不問にしている検察だ

文句のつけようがなくて、

気に入らない？？