タリバンは、１００人以上の遺体と言っている。

詳細は、タリバンも発表していないけれど、旅客機が飛ぶような高度で、電子妨害も効かず、撃墜されたのだとしたら、その影響は、計り知れない。

タリバンが、その類の兵器を所有したことを、示唆している。

だったら100％ガセ。
Ｅ11ＡのもとになったのはボンバルディアCRJ旅客機だが、これが満席で
乗員乗客合わせてほぼ100人になる。
当然、内部に部隊と司令部の中継用通信設備を詰め込んだＥ11Ａに100人以上
乗り込んでいるはずがない。
タリバン当局の発表に信ぴょう性は無いとみなすべきだね。

論理矛盾でないの？米軍はタリバンの攻撃でないと言っているんだから、それを理由に交渉に影響させたらまずいんでないの？

＞２
＞>タリバンは、１００人以上の遺体と言っている。　　＞だったら100％ガセ。

米国も米軍機の墜落は認めている。原因と死傷者数で食い違っているだけ。
まあ、言葉の駆け引きで、全くのガセというほどのことではないのでは。

　　電磁推進機研究者談

情報サイトのベテランズ・トゥデイが、アフガニスタンでの航空機撃墜により、アメリカ中央情報局ＣＩＡの作戦担当責任者が死亡したことを明らかにしました。

ベテランズ・トゥデイ（Veterans Today）は、ロシアの情報筋の話として、イランのソレイマーニー司令官テロ暗殺の作戦の責任者だったマイク・ダンドレア（Michael D'Andrea）氏が、アフガニスタンでのアメリカの航空機撃墜により死亡したことを報じました。

ダンドレア氏は、西アジア地域ではＣＩＡの著名人として知られており、イラク、イラン、アフガニスタンでの CIAテロ対策センター所長を務めていました。

アメリカの新聞ニューヨークタイムズは、２０１７年６月の記事にダンドレア氏の名を挙げています。

ＣＩＡでは、ダンドレア氏は「歴史の王子」「大司教マイク（Ayatollah Mike）」などの異名を取っていました。

このベテランズ・トゥデイの報道より前にも、ある情報筋がゴスパニュース編集者のファビオ・カリス（Fabio Giuseppe Carlo Carisio）氏によるツイッター上でのこの事件に関する発言として、「イランミッションセンター長 Iran Mission Center Chief, 2017〜の『大司教マイク』は、アフガニスタンでのアメリカの航空機撃墜事件で死亡した可能性がある」と報じています。

アフガニスタンの反体制組織タリバンは２７日月曜、声明の中で正式に、今回ガズニ州でアメリカの航空機を撃墜した事実を認め、’墜落後の様子を撮影した動画を公開しました。

アメリカ国防総省の関係者はこれまでに、この事件および、ダンドレア氏をはじめとするアメリカ軍関係者の死亡に関して一切のコメントを控えています。

イラン国営テレビが、公開したビデオ。

https://twitter.com/PressTV/status/1221833682136203264/video/1

火災が収まった後に撮影された動画を見ると、飛行機の前方操縦室付近と天井部分の損傷が大きいことが、分かる。

残った胴体部分（特に前方）を良く見ると、ミサイルのシャープネルが貫通したような穴が、複数ある。

これ、ある種の対空ミサイルの破壊跡かもしれない。

＞　詳細は、タリバンも発表していないけれど、旅客機が飛ぶような高度で、電子妨害も効かず、撃墜されたのだとしたら、その影響は、計り知れない。

タリバンは、同時にヘリコプターも撃墜したといっている。

本当だとしたら、これは、スティンガータイプの携帯用地対空ミサイルによるものだろう。

アフガニスタンの戦況が、激変する予感がする。

＞　Murderer of Soleimani Killed in US Plane Downing in Afghanistan: Sources

https://ifpnews.com/murderer-of-soleimani-killed-in-us-plane-downing-in-afghanistan-sources