＞　スターリンは8月16日には日本人を捕虜として用いないという命令を内務人民委員ラヴレンチー・ベリヤに下していた

＞　8月17日に派遣された皇族・竹田宮恒徳王が新京に到着

＞　（瀬島龍三は）1945年（昭和20年）7月1日、関東軍参謀に補され、満州へ赴任。

＞　（瀬島龍三は）1946年9月17日に東京裁判証人として一時出廷、昭和天皇の戦争責任を証言するように求められるが断固拒否

＞　1947年（昭和22年）末から1950年（昭和25年）4月までの間、モンゴルのウランバートルにあった、第7006俘虜収容所に、種村佐孝（37期、大佐）、朝枝繁春（45期、中佐）、志位正二（52期、少佐）らとともに収容されて（共産主義、スパイ教育を受けていた）いたとみられる。

シーグレイブによれば、竹田宮は、金の百合の重要な局面あるいは別な作戦において、裕仁の密命を帯び、しばしば現地の日本軍に派遣されてる。

日本軍将兵のシベリアへの抑留の首謀者は、他ならぬ裕仁であったと推測する。

一方で、このような本もあり・・・　こちらはまだまだ勉強不足ですので、
皆様、よろしければぜひ調べてごらんになって、教えて下さい。

本：
瀬島龍三はKGBのスパイ、コードネーム「クラスノフ」

蒋介石に日本との和平交渉を認めず日本を泥沼の戦争に引きずり込み、最後に日
米を激突させ民主主義の日本を消滅させる計画であった。 この計画に積極的に
協力した陸海軍の軍人がいたのである。

国際共産主義者（古代からの悪魔教信者の後裔とも重なっているようです）が
日本を戦争に導いたと言われる由縁かもしれないですね。

陸海軍の軍人とは、この場合、特殊な血統集団に属していた人たちではないでしょうか。もちろん大日本帝国下では特殊な地位を得ています。