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北朝鮮いきなり弾道ミサイル発射 緊迫のヤマ場は8月にくる(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/282.html
投稿者 赤かぶ 日時 2021 年 3 月 26 日 17:40:45: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 




北朝鮮いきなり弾道ミサイル発射 緊迫のヤマ場は8月にくる
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/287052
2021/03/26 日刊ゲンダイ


金正恩総書記はこれからどう動く?(25日、朝鮮中央通信が配信した北朝鮮の新型戦術誘導ミサイルの発射実験) (C)ロイター/KCNA

 北朝鮮が1年ぶりに弾道ミサイルをぶっ放した。トランプ大統領と米朝交渉をつづけていた間は自重していたが、バイデン政権に代わり、動きだした。

 すでに北朝鮮は、バイデン大統領が就任した直後の1月22日と、3月21日にもミサイルを発射しているが、過去2回は“巡航ミサイル”だった。バイデン政権も「国連決議違反にはあたらない」と静観していた。しかし、今回は国連決議が禁じている“弾道ミサイル”である。

 バイデン政権がコンタクトを取ろうとしても、北朝鮮は「無視する」と拒否。さらに、弾道ミサイルまで放った格好だ。

 金正恩総書記は今年1月、アメリカを「最大の敵」と名指しし、米本土を狙う大陸間弾道ミサイル(ICBM)の改良や戦術核の開発を表明している。

 日本政府は「バイデン政権の出方を探っているのだろう」と楽観視しているようだが、この先、金正恩はどう動いてくるのか。

「金正恩総書記には、バイデン政権の出方を探る気持ちはないと思います。核・ミサイル開発に関して、北朝鮮は有言実行の国です。宣言通り、開発を進めるでしょう。北朝鮮はカネと時間をかけて開発した“大陸間弾頭ミサイル”と“新型潜水艦発射弾道ミサイル”を軍事パレードで披露しています。実戦配備する前に、一度は試射したいはずです」(コリア・レポート編集長・辺真一氏)

 大陸間弾道ミサイルはアメリカの脅威にもなるだけに、もし発射したら、朝鮮半島が緊迫するのは間違いない。


3月8日から10日間行われた米韓合同軍事演習(C)ロイター/聯合

中国が裏で糸を引く

「米朝対立が緊迫するのは、8月ではないか。8月には“米韓合同軍事演習”が行われる。北朝鮮は、この合同軍事演習をとくに嫌がっている。今回、弾道ミサイルを発射したのも、3月に合同軍事演習が行われたことに対する意思表示でしょう。厄介なのは、北朝鮮のバックに中国がいる可能性が高いことです。対中強硬策を取るバイデン政権を揺さぶるために、中国が裏で糸を引いていても不思議ない。北朝鮮が暴れれば暴れるほど、アメリカは中国を重視せざるを得ませんからね。だとすると、北朝鮮はさらに強気に出てこられます」(辺真一氏)

 ただでさえ新型コロナが蔓延し、国際社会が東京五輪の開催を疑問視しているのに、朝鮮半島がキナ臭くなったら、ますます五輪開催は厳しくなる。


ホワイトハウスで記者会見するバイデン米大統領(C)ゲッティ=共同

バイデン大統領「相応の対応する」

 バイデン米大統領は25日、ホワイトハウスで記者会見を行い、北朝鮮による25日の弾道ミサイル発射は、国連安保理決議違反だと批判した。バイデンが正式な記者会見をするのは大統領就任後初めて。

 バイデンは「ミサイル発射は(弾道ミサイル発射を禁じた)国連安保理の決議1718号に違反する」と断じ「北朝鮮が事態をエスカレートさせることを選べば、相応の対応をする」と警告した。そのうえで「外交の用意もあるが、非核化が最終目標であることが条件だ」とも述べ、北朝鮮の非核化に向けて同盟国と連携して対応すると強調した。

 弾道ミサイル発射を受け、国連安保理の北朝鮮制裁委員会は26日午前(日本時間同日深夜)に協議を行う。米国連代表部報道官が25日明らかにした。米国が協議を要請した。

 一方、朝鮮中央通信は26日、北朝鮮国防科学院が25日に新型戦術誘導ミサイルの発射実験を行い、「成功した」と伝えた。金正恩総書記は発射実験に立ち会わなかった。

 新型ミサイルはこれまでの戦術誘導ミサイルの核心技術を利用し、弾頭重量を2.5トンに改良。2発が発射され、日本海上に設定した600キロ先の目標を「正確に打撃した」という。国防科学院は「事前の予想通りで、発射実験は成功した」と主張した。



 

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コメント
1. 赤かぶ[124218] kNSCqYLU 2021年3月26日 17:41:53 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[22995] 報告

2. 赤かぶ[124219] kNSCqYLU 2021年3月26日 17:43:50 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[22996] 報告

3. 赤かぶ[124220] kNSCqYLU 2021年3月26日 17:44:24 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[22997] 報告

4. 2021年3月26日 19:44:30 : ve35sIXVEw : N2Qza3dhTUZIL0U=[6] 報告
> バイデン政権がコンタクトを取ろうとしても、北朝鮮は「無視する」と拒否。

その前に、米国と韓国は、トランプ政権下では、中止していた軍事訓練を再開した。

トランプ政権以前の状態に、逆戻りして、日米の戦争屋は、居心地が良さそうだ。

この何とかの一つ覚え外交は、戦争寸前の崖っぷちまで、突き進むことしか能がないようだ。

当方は、北朝鮮が、核兵器やミサイル技術を進化させることを望む。

北朝鮮の核とミサイルが、極東有事を回避させたのは、紛れもない事実だ。

5. ぢっとみる[2030] gsCCwYLGgt2C6Q 2021年3月26日 21:37:21 : LLC16YRhF6 : ZGEwWi9qMFkwMms=[1444] 報告
“発注”から“発送”までが、
メチャ早い!
ぜひ商売替/転職しよう!
6. 2021年3月26日 22:57:08 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[9193] 報告
国防科学院が新型戦術誘導弾を試射

〖平壌3月26日発朝鮮中央通信〗朝鮮民主主義人民共和国の国防科学院は3月25日、新しく開発した新型戦術誘導弾の試射を行った。

朝鮮労働党中央委員会の李炳哲書記(党政治局常務委員)と朝鮮労働党中央委員会軍需工業部の活動家、国防科学研究部門の指導幹部が、この兵器試験を指導した。

新しく開発した新型戦術誘導弾は、すでに開発された新型戦術ミサイルの核心技術を利用して弾頭の重量を2.5トンに改良した兵器システムである。

試射を行った2基の新型戦術誘導弾は、朝鮮東海上600キロ水域の設定されたターゲットを正確に打撃した。

国防科学院は試射直後、今回の試射は確信をもって予定した通りに大変成功裏に行われたと指摘し、数回にわたるエンジン地上噴出実験と試射の過程を通じて改良型固体燃料エンジンの信頼性を実証したし、すでに他の誘導弾に適用している低高度滑空跳躍型飛行方式の変則的な軌道の特性も再実証したと明らかにした。

李炳哲書記は、今日の兵器試験が第8回党大会が示した国防科学政策を貫徹する上で重要な工程になると述べ、この兵器システムの開発はわれわれの軍事力強化と朝鮮半島に存在する各種の軍事的脅威を抑止する上で大きな意義を持つと評価した。

李炳哲書記は、試射の成功裏の結果を即時、金正恩総書記に報告し、党中央の祝賀を国防科学研究部門に伝達した。−−−
http://www.kcna.kp/siteFiles/img/202103/thumbnail/MM00285402.jpg
http://www.kcna.kp/kcna.user.article.retrieveNewsViewInfoList.kcmsf;jsessionid=8F191D0D4E81A64DB16AAF78ABE594C4#this

たわいない振る舞いは恥と不名誉だけを招く
--朝鮮外務省代弁人回答--
〖平壌3月23日発朝鮮中央通信〗去る22日、EU(欧州連合)が「世界的な人権蹂躙(じゅうりん)に対処する」という美名の下、わが朝鮮をはじめとする複数の国を「人権制裁」の対象に指定したことで、朝鮮外務省のスポークスマンは23日、朝鮮中央通信社記者の質問に次のように答えた。

公開されたように、EUは世界各国のいわゆる「人権蹂躙」を持ち出して制裁対象を指定する劇を演じた。

われわれは、EUの「人権制裁」劇を紋切り型の対朝鮮敵視政策の一環として、わが国家の主権を侵害し、内政に干渉しようとする不純な政治的挑発として強く糾弾し、全面排撃する。

EUが今回の劇の法律的根拠といういわゆる人権制裁制度は、自分らの気に障る国々を圧迫するために考案した悪法として、国際社会の一様な排撃を受けている。

EUの今回の振る舞いは、昨年末にEUが新しく人権制裁制度を設けた時を振り返るようにする。

その時、世人は「法治」と「民主主義」、「平等」を口癖のように言って「人権先祖」に自称することを好むEUが当時、特大型人権蹂躙行為によって世界を驚愕させた米国と西側の警察官らをその懲罰の対象に定めようと新しい制度を設けたのだと予想した。

ところが、今回の振る舞いを見ればEUの人権制裁制度なるものが真の人権改善とは何の縁もなく「価値観」を異にする国々を狙ったもう一つの不純な政治的道具にすぎないということを再び実証している。

EU内の険悪な人権のあらには両目と両耳を初めから覆ったまま、他国の人権に無鉄砲に言い掛かりをつけて奔走することこそ、不正常の極みである。

おそらく、EUは体質的な拒否感に病的な思惟方式が重なって事物現象を逆に見るのが完全に癖になったようだ。

自分の内部で蔓延している治癒不能の人種主義と人種差別、児童虐待、他民族排斥に対しては「人権保護」、「人権増進」に錯覚しているからである。

今、世界の世論はすでに破綻した「人権」うんぬんを並べ立てて世界を騒がせているEUの人権茶番劇が、不思議にも誰それのコピーを連想させると一様に評している。

勧告するが、そうするのなら強いて「独自性」をうんぬんせず、あらかじめ「EU米国合衆国」と呼べば、どうかということである。

欧州の格言に、おもしろみの末に禍があると言われた。

もし、EUがわれわれの度重なる警告を無視したまま、たわいない反朝鮮「人権」謀略騒動に引き続き執着していれば、想像外の悲惨な結果を免れないということを銘記する必要がある。

たわいない振る舞いは、恥と不名誉だけを招く。−−−
http://www.kcna.kp/kcna.user.article.retrieveNewsViewInfoList.kcmsf

7. 2021年3月26日 23:10:15 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[9195] 報告
労働党の国防構想に基づく戦術兵器システム開発

2021.03.26 (12:44)

主要ニュース,朝鮮半島


新型戦術誘導弾試射は「党大会決定貫徹の重要工程」

朝鮮では、労働党の国家防衛力強化構想に基づき、戦略兵器だけでなく新たな戦術兵器システムが開発され作戦配置されており、その性能も絶えず向上している。

https://www.chosonsinbo.com/jp/files/2021/03/korftp_01_R-1-320x433.jpg
国防科学院が新たに開発した新型戦術誘導弾の試射を行った。(朝鮮中央通信)

国防科学院は3月25日、新たに開発した新型の戦術誘導弾の試射を行った。朝鮮中央通信によると、新たに開発した新型の戦術誘導弾は、すでに開発された戦術誘導弾の核心技術を利用しながら弾頭重量を2.5tに改良した兵器システムだ。

「最先端レベルで新たに開発した超精密化された戦術誘導弾の試射」が初めて報道されたのは、2014年6月27日。当時、試射の成功を伝えた朝鮮中央通信は「人民軍は自らの手に収めた短距離および中長距離誘導兵器を含む、すべての打撃手段を世界レベルで超精密化することができる重要なカギを握ることになり、打撃の命中精度と威力を最大に高める確固たる展望が開かれた」と強調した。その後、戦術誘導弾の発射訓練や威力示威射撃などが行われた。

今年1月に開催された朝鮮労働党第8回大会は、朝鮮の国防科学部門が、これまでに国家核武力を完成(2017年11月大陸間弾道ロケット「火星−15」型の試射成功により宣言)させただけでなく、「世界の兵器分野で、その概念すらなかった超強力多連発攻撃兵器である超大型放射砲を開発完成させ、通常弾頭の威力が世界を圧倒する新型戦術ロケットと中長距離巡航ミサイルをはじめとする先端核戦術兵器も次々と開発」したと言明した。

敵対勢力の制裁封鎖の中で、朝鮮の国防科学者たちは自国の実情に沿って斬新に着想し、国内の資源技術に基づいて「私ウリ(我々)式チュチェ(主体)武器」 を開発している。朝鮮の国防工業は他国の模倣ではない「開発創造型工業」に転換したとされており、朝鮮の戦略および戦術兵器システムは、朝鮮半島とその周辺の地理的条件、人民軍の作戦構想に基づいて開発されている。

昨年3月、人民軍部隊への配備に先立って行われた戦術誘導兵器試射の現場を訪れた金正恩総書記は、我々が最近開発した新型兵器システムと開発中の戦術および戦略兵器システムは、国家の防衛戦略を画期的に変えるという党の戦略的構想の実現に決定的に寄与すると指摘し、いかなる敵でも、もしわが国に対する軍事行動を図るならば、それを領土の外で消滅させる打撃力をより一層強固にしなければならない、これこそがわが党が掲げる国防建設目標であり、最も完璧な国家防衛戦略であり、本当に信頼できる戦争抑止力だと述べている。

https://www.chosonsinbo.com/jp/files/2021/03/korftp_03-320x211.jpg
李炳哲党中央委員会書記と党中央委員会軍需工業部のメンバー、国防科学研究部門の幹部が新型戦術誘導弾の試射を指導した。(朝鮮中央通信)

現在、朝鮮の国家防衛力強化のための事業は、党第8回大会で示された構想と計画、ロードマップに沿って進められている。党大会で言及された「国防工業の飛躍的な強化発展のための戦略的な課題」は、△核兵器の小型化と戦術兵器化の促進 △超大型核弾頭の生産 △1万5,000q射程内の打撃命中率の向上 △極超音速滑空飛行戦闘部の開発導入 △水中、地上の固体燃料大陸間弾道ロケットの開発△原子力潜水艦と水中発射核戦略兵器の保有 △軍事偵察衛星の運営 △500q前方までカバーする無人偵察機の開発などだ。

朝鮮中央通信によると、3月25日に行われた新型戦術誘導弾の試射を現地で指導した李炳哲党中央委員会書​​記は、この日の試射が「党第8回大会が示した国防科学政策を貫徹していくうえで重要な工程となる」としながら、「この兵器システムの開発は、我々の軍事力強化と朝鮮半島に存在する各種の軍事的脅威を抑制するうえで大きな意義を持つ」と評価したという。

(金志永)
https://www.chosonsinbo.com/jp/2021/03/26-46/

8. 赤かぶ[124299] kNSCqYLU 2021年3月27日 00:18:31 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[23076] 報告

9. 2021年3月27日 09:21:21 : EYJzsP5pqQ : QkRXWXpkLjFtMEE=[9] 報告
んで、発射した根拠は?データは?どんな風に出された?そして国民にダンゴムシになって身を守ろう!なんて云った?アホらしい大騒ぎ。それよか、スエズ運河の役立たずの木偶の坊をなんとかしろよ。そっちの方が大問題だし、モーリシャスの海洋汚染よりも、遙かにゼンコや責任を払わなければならないかもなんだよ。

大手ダマスゴミの出来レースニュースなんて無視無視、それに反応しているカスゴミゲンダイだって無視無視。

10. 2021年3月27日 18:12:57 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[9203] 報告
米大統領発言は「挑発」北朝鮮長官(2021年3月27日)
•2021/03/27
テレ東NEWS
https://www.youtube.com/watch?v=eceE4UyDK04

李炳哲党書記、われわれの正常な兵器実験に言い掛かりをつける米大統領の発言に懸念

〖平壌3月27日発朝鮮中央通信〗朝鮮労働党中央委員会の李炳哲書記は26日、次のような談話を発表した。

今回行われた新型戦術誘導弾の発射実験は、わが党と政府が国家防衛力を強化するために示した国防科学政策の目標を貫徹する上で経た一つの工程で、主権国家の堂々たる自衛権に属する行動である。

われわれは、南朝鮮と米国が危険な戦争演習と先端兵器の搬入劇を持続的に演じながら常時、朝鮮半島の軍事的脅威を生じさせている現状況で、わが国家の安全を頼もしく守るための物理的力を備蓄せざるを得なくなっている。

わが国家の自衛権に属する正常な兵器実験について米国の執権者が国連「決議」違反だと言い掛かりをつけて極度に体質化した対朝鮮敵対感を隠すことなくさらけ出したことについて強く懸念する。

米大統領のこのような発言は、わが国家の自衛権に対する露骨な侵害であり、挑発である。

米国は、核戦略資産を時を構わず朝鮮半島に送り込み、大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射してもよいが、交戦相手であるわれわれは戦術兵器実験も行ってはならないということは強盗さながらの論理である。

われわれは、ワシントンで政権が変わった後、機会ある度にわれわれを最も重大な「安保脅威」として言い掛かりをつけて、わが国家の自主権と尊厳をけなす言行を事としたことをはっきりと忘れていない。

米国の新政権の好戦的な姿勢は、われわれがどの道へ進むべきかを再び指し示しており、われわれにわれわれがやるべき事の正当性を今一度認識させた。

われわれは決して、誰それの関心を引いたり、政策に影響を及ぼすために兵器を開発するのではない。

米国が大洋向こうの交戦一方の前庭で繰り広げる戦争演習が「防御的」なものなら、われわれも米国の軍事的脅威を米本土で制圧できる堂々たる自衛的権利を持たなければならない。

私は、米国の新政権が確かにスタートを誤って切ったと思う。

前後をわきまえず、みだりに何でも言い続ける場合、米国は好ましくない事に直面することになるかもしれない。

われわれは、われわれがやるべきことをよく知っている。

われわれは、引き続き最も徹底して圧倒的な軍事力を育むであろう。−−−
http://www.kcna.kp/kcna.user.article.retrieveNewsViewInfoList.kcmsf;jsessionid=48DC5D52F8B5EB62003DA2D372235B42

11. 2021年3月27日 19:01:04 : 8ZOfzsUjXw : SmpsVDRtem00WS4=[565] 報告
足元を 見透かし放つ 一発を
12. 2021年3月27日 23:23:20 : 1HdYy6WWuA : QjdvSzJlR1AvWm8=[24] 報告
ゲンダイもすっかり、マスコミと同化してしまったな。

やたら煽りまくって、誰を喜ばせたいのかな?

13. 2021年3月29日 12:13:41 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[9233] 報告
二重基準はより重大な事態を招くだろう 朝鮮外務省国際機構局長

〖平壌3月29日発朝鮮中央通信〗朝鮮民主主義人民共和国外務省のチョ・チョルス国際機構局長は28日、次のような談話を発表した。

25日に行われたわれわれの新型戦術誘導弾の試射は朝鮮半島に加わる軍事的脅威を抑止し、わが国家の平和と繁栄を守るための正々堂々たる自衛権の行使である。

ところが、わが国家の自衛権を否定しようとする危険な試みが公然と現れている。

26日に緊急招集された国連安保理対朝鮮制裁委員会非公開実務級協商で米国は、われわれの自衛的措置に「国連決議違反」と言い掛かりをつけながら「制裁履行の強化」と「追加制裁の適用」を主張した。

30日には英国、フランスなどの一部の国の提起に従ってわれわれの新型戦術誘導弾の試射問題を論議する国連安保理の非公開会議を招集することにしたという。

米国の対朝鮮敵視政策の直接的所産である国連「決議」に準じて国連安保理がわが国家の自衛権に属する正常な活動を問題視するのは主権国家に対する無視であり、明白な二重基準である。

世界の多くの国が軍事力強化を目的にさまざまな形態の発射体を打ち上げているのに唯一、われわれの正々堂々たる自衛的措置だけを問題視することは言葉にならない。

客観性と公正さの原則から見てもそうである。

問題発生の根源を客観的に、公正に明らかにするのは問題解決の初歩的な純理であり、順次である。

国連安保理は、米国が時を構わずわが共和国に反対する戦争演習をわれわれの面前で強行する時には押し黙っていて、われわれが国家の安全保障のために取っている自衛的対応措置に対しては無鉄砲に言い掛かりをつけている。

だとすれば、われわれの自衛的措置に言い掛かりをつける米国、英国、フランスはどうか。

米国がシリア領土に対する空爆を強行したのは先日のことであり、英国が核軍縮の義務を放棄して核弾頭数を大幅に増やすと公式に発表したのも数日前のことであり、フランスが新世代多弾頭大陸間弾道ミサイルの試射を行ったのもさほど久しい前のことではない。

このような行為が国連安保理で問題視されたり取り扱われたりしたことはたった一度もなかった。

世界の平和と安定の破壊に他国より先頭に立っているこのような国々がわれわれの自衛的措置に言い掛かりをつけていること自体が言語道断である。

私は、国連安保理が極度の偏見と二重基準を持ってわが共和国を狙った会議と調査を行っていることに対して主権国家の尊厳と自主権に対する重大な侵害、国連憲章に対する乱暴な違反と強く糾弾する。

国連安保理が本然の使命に合うように世界の平和と安全保障に寄与しようとするなら、公正さと客観性、衡平性の原則から徹底的に守るべきであろう。

国連安保理が二重基準に引き続き執着するなら、朝鮮半島で情勢緩和ではない激化を、対話ではない対決だけをあおり立てることになるであろう。

われわれは、国連安保理の一部の構成国が自主的な国の主権を侵害し、発展を阻害するための不純な目的の実現に国連を盗用していることを絶対に看過しないであろう。

われわれの自衛権を侵害しようとする試みは必ず相応の対応措置を誘発させるであろう。−−−
http://www.kcna.kp/kcna.user.article.retrieveNewsViewInfoList.kcmsf

朝鮮労働党第6回細胞書記大会が招集される

〖平壌3月28日発朝鮮中央通信〗全党と全人民が朝鮮労働党第8回大会と朝鮮労働党中央委員会第8期第2回総会の思想と精神を体して、朝鮮式社会主義建設の新しい勝利を収めるための力強い闘いを繰り広げている激動的な時期に、朝鮮労働党第6回細胞書記大会が4月初め、首都平壌で開かれる。

朝鮮労働党中央委員会の書記局は、全党に金正恩総書記の唯一的指導を徹底的に実現する上で党細胞が占める位置と役割を重視し、革命発展の新しい高い段階の要求に即してわが党を組織的・思想的に強固にし、現時期、党細胞活動を根本的に改善、強化する上で提起される問題を討議し指導するために、第6回細胞書記大会を招集することを決定した。

大会では、朝鮮労働党第5回細胞委員長大会で提示された細胞強化方針に従って、その期間、党細胞の活動で収められた成果と経験を分析、総括し、党細胞の活動を画期的に改善して第8回党大会の決定貫徹のための闘いでその使命と任務を円滑に遂行するようにするための具体的な課題と方途を討議することになる。

全ての党員の大きな関心の中で開かれる朝鮮労働党第6回細胞書記大会は、わが党の戦闘力を全面的に強化し、金正恩総書記の指導の下でチュチェの革命偉業、社会主義偉業を促していく上で重要な歴史的契機になるであろう。−−−
http://www.kcna.kp/kcna.user.article.retrieveNewsViewInfoList.kcmsf

14. ぢっとみる[2042] gsCCwYLGgt2C6Q 2021年3月29日 21:49:48 : LLC16YRhF6 : ZGEwWi9qMFkwMms=[1456] 報告
ちゅーモンも、されてないモンを、
発送/発射スルわけがない。
だって、
損(になる)だろ。。。

ダ・レ・ダ!
はッちゅッしたの!
ダレダ!ダレダあ〜!ダレダあ〜!
俺だ。

15. 2021年4月07日 10:00:36 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[9346] 報告
北朝鮮国営メディア 菅首相のミサイル非難に反発、名指しで批判
•2021/04/07
TBS NEWS
https://www.youtube.com/watch?v=HYNaerQ7NHs

地域の平和と安全を脅かす張本人は誰か 朝鮮中央通信社論評

〖平壌4月6日発朝鮮中央通信〗先日、日本首相の菅がわれわれの新型戦術誘導弾の試射に対し、「わが国と地域の平和、安全を脅かすもの」「国連決議違反」と言い掛かりをつけた。

これは、われわれの自衛権に対する露骨な否定であると同時に、乱暴な侵害として絶対に看過することができない。

われわれの国防力強化の措置は、外部勢力の根源的な軍事的脅威を制圧して朝鮮半島の安全と平和的環境をしっかり守るための正々堂々たる自衛権の行使として、誰もけなすことはできない。

にもかかわらず、日本が国防力を絶え間なく打ち固めるためのわが国家の正常な活動に必死になって言い掛かりをつけるのは何のためか。

われわれに罪を犯した者らが国際的な反朝鮮圧迫の雰囲気を生じさせてわれわれの飛躍的な威力の増大を停滞させる一方、安保危機を高調させて軍事大国化策動の有利な形勢をつくるためである。

今、日本は戦犯国として持てなくなっている交戦権、参戦権はもちろん、軍隊保有の権利まで復活させようとしており、すでに集団的自衛権の行使を可能にする内容を盛り込んだ安全保障関連法を採択し、軍事的攻撃能力の保有に拍車をかけている。

毎年、史上最高金額の軍費をつぎ込んで新しい戦争装備の開発と購入、宇宙作戦と電子戦に対処した新しい部隊の発足と海外派兵、軍事演習に執着している。

国際社会は、過去、侵略戦争を起こした戦犯国がこんにち、世界的な軍事実体にまたもや育っていることに対して驚愕を禁じ得ずにいる。

日本こそ、地域の平和と安全を重大に脅かす張本人の一つである。

戦犯国の日本は、他国に言い掛かりをつける前に再侵略の実現のために自国がすでに実戦配備したり、開発を進めている全ての攻撃兵器を完全かつ検証可能に、不可逆的に廃棄させなければならない。−−−
http://www.kcna.kp/kcna.user.article.retrieveNewsViewInfoList.kcmsf

16. 2021年4月10日 00:06:13 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[9392] 報告
対朝鮮侵略野望の集中的表現 朝鮮中央通信社論評

〖平壌4月8日発朝鮮中央通信〗先日、日本内閣官房副長官なる者がある記者会見で、東海という用語の使用は不適切だと述べ、「日本海」が国際的に確立した唯一の呼称だという強弁を張った。

これは、日帝の朝鮮侵略史を正当化し、ひいてはまたもや全朝鮮を自国の植民地につくろうとする日本反動層の永遠に変わらない対朝鮮侵略野望の集中的な表現である。

朝鮮東海に対する「日本海」の表記には、過去、わが領土を踏みにじってあらゆる犯罪をこととしていた日帝の罪悪に満ちた歴史が宿っている。

「明治維新」以降、朝鮮に対する植民地占領政策を段階的に推し進めてきた日帝は1929年、植民地宗主国の地位を悪用して朝鮮民族が数千年にわたって使ってきた朝鮮東海の名称を「日本海」に変えて国際水路機関(IHO)に登録した。

問題は、日本が敗北後も不当な「日本海」の名称を主張し、それを国際社会に認定させようとしている事実である。

朝鮮東海を「日本海」に表記した地図を製作してホームページを通じて流す一方、国際舞台で「日本海」が歴史的に認められてきた、自国の過去の植民地支配とは関係がないと強弁を張っている。

「三国史記」「三国遺事」「高麗史」、朝鮮封建王朝実録をはじめとする朝鮮の古書はもちろん、日本で編纂(へんさん)された「アジア全図」(1794年)、「日本辺海略図」(1809年)、「大日本四神図」(1872年)など、諸国の昔の地理文献と地図には明白に朝鮮の東方の海が朝鮮東海に表記されている。

朝鮮東海の名称は、海名称表記に関連する主要国際慣例と原則である歴史主義的慣例、大陸地名優位の慣例、地理学的方位基準の慣例および過去の植民地残滓一掃の慣例に鑑みても、至極正当である。

もし、日帝の植民地残滓である「日本海」の地名が引き続き残っている場合、それは日本ファシズムの犯罪的な朝鮮侵略史に合法性を付与し、当局者らには過去清算回避のこの上ない口実を与えることになるであろう。

今、日本の反動層はいつよりも「日本海」の名称と「独島領有権」を唱え、島奪還演習をはじめ軍事的準備に拍車をかけている。

日本の強弁が再侵略の名分立てに直結しているということを示す証拠である。

「日本海」こそ、日帝の植民地支配の歴史が凝結している犯罪的な地名であり、軍国主義的膨張政策の所産、帝国主義侵略の代名詞である。

今、全朝鮮民族は日本が度を超えて繰り広げている歴史歪曲(わいきょく)、領土強奪策動をいっそう鋭く注視している。

日本は、時代錯誤の歴史歪曲策動と領土膨張策動を中止すべきである。−−−
http://www.kcna.kp/kcna.user.article.retrieveNewsViewInfoList.kcmsf;jsessionid=6D02B77C2B17E055F245500F57554BD8

17. 2021年5月02日 15:05:20 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[9757] 報告
脱北者のビラ散布を痛烈非難 金与正氏が報復示唆(2021年5月2日)
•2021/05/02
ANNnewsCH
https://www.youtube.com/watch?v=afTBfMz7Igc

金與正党副部長が談話発表

〖平壌5月2日発朝鮮中央通信〗朝鮮労働党中央委員会の金與正副部長は2日、次のような談話を発表した。

先日、南朝鮮で「脱北者」なるくずの連中がまたもや、うろうろして反朝鮮ビラを散布する許せない挑発行為を働いた。

われわれはすでに、くずのような連中の妄動を黙認した南朝鮮当局の誤った行為が北南関係に及ぼす悪結果について厳重に警告したことがある。

にもかかわらず、今回、南朝鮮当局は「脱北者」らの無分別な妄動をまたもや放置し、阻止させなかった。

非常に汚い行為に不決感を隠せない。

われわれは、南で働かされるくずの連中のしゅん動をわが国家に対する深刻な挑発と見なして、それ相応の行動を検討してみるであろう。

われわれがどんな決心をし、行動を取っても、それによる悪結果に対する全責任は、汚いくずの連中に対する統制を正しくしなかった南朝鮮当局が負うことになるであろう。

われわれもこれ以上、そのまま見ているわけにはいかない。−−−
http://www.kcna.kp/kcna.user.article.retrieveNewsViewInfoList.kcmsf;jsessionid=3D44F241A062E251839F7244B9B82C62

朝鮮外務省の米国担当局長が談話発表

〖平壌5月2日発朝鮮中央通信〗朝鮮民主主義人民共和国外務省のクォン・ジョングン米国担当局長は2日、次のような談話を発表した。

米国の執権者が就任後、初めて議会で演説し、またもや失言をした。

彼がわれわれを米国と世界の安保に対する「深刻な脅威」と言い掛かりをつけて、外交と断固たる抑止をうんぬんしたのは、米国人から常に聞いていたことであり、すでに予想した通りである。

しかし、米国の執権者が最初の施政演説で対朝鮮立場をそんな風に明らかにしたことに対しては、黙過することができない。

彼の発言には、米国が半世紀以上、追求してきた対朝鮮敵視政策を旧態依然として追求するという意味がそのまま盛り込まれている。

米国の専門家らさえ、この一つの文章を通じて対朝鮮政策検討の方向性と焦点について多くのことが分かると評価している。

前代未聞の悪辣(あくらつ)な対朝鮮敵視政策と恒常的な核の恐喝でわれわれを脅かしてきた米国が、われわれの自衛的抑止力を「脅威」に罵倒したこと自体が言語道断であり、われわれの自衛権に対する侵害である。

米国が主張する「外交」とは、自分らの敵対行為を覆い隠すための見掛けのよい看板に過ぎず、「抑止」はわれわれを核で威嚇するための手段であるだけである。

米国の新しい政権が権力の座に就くやいなや、われわれを狙って行った核戦争演習は、朝鮮半島で果たして誰が誰を脅かしているのかを現実で見せたし、米国に立ち向かうには強力な抑止力を育まなければならないということを今一度はっきりと実証した。

米国がいまだに冷戦時代の視角と観点を持って時代的に古くて立ち後れた政策をいじりながら、朝米関係を取り扱おうとするなら、近い将来にますます対処しがたい困難な危機に瀕するようになるであろう。

確かに、米国の執権者は現在の時点で大変大きなミスを犯した。

米国の新たな対朝鮮政策の根幹が何であるのかが鮮明になった以上、われわれはやむを得ず、それ相応の措置を取らざるを得なくなるであろうし、時間が経つほど米国は非常に深刻な状況に直面することになるであろう。−−−
http://www.kcna.kp/kcna.user.article.retrieveNewsViewInfoList.kcmsf

朝鮮外務省代弁人が談話発表

〖平壌5月2日発朝鮮中央通信〗朝鮮民主主義人民共和国外務省のスポークスマンは2日、次のような談話を発表した。

4月28日、米国務省のスポークスマンは反朝鮮人権団体が行った「行事」に関連して発表した公報文で、大流行伝染病(パンデミック)から人民の生命の安全を守るためのわれわれの国家的な防疫措置を「人権蹂躙(じゅうりん)」に罵倒したあげく、最高の尊厳までけなす重大な政治的挑発をした。

朝鮮民主主義人民共和国外務省は、米国の今回の挑発をわが国家のイメージに泥を塗ろうとする対朝鮮敵視政策の集中的な表現、われわれの国家主権に対する公然たる侵害としてらく印を押し、しゅん烈に糾弾する。

米国が言い立てる「人権問題」とは、われわれの思想と体制を抹殺するためにでっち上げた政治的謀略である。

前代未聞の悪辣な敵視政策に執着して、わが人民に計り知れない不幸と苦痛を強いた米国は、人権について論じる資格さえない。

社会的不平等と人種差別で無この人々が毎日のように生命を失い、新型コロナウイルス感染症でおよそ58万人余りに及ぶ人々が死亡した米国こそ、人権の不毛の地、世界最悪の防疫失敗国である。

銃器類事件による死者が一年に4万人をはるかに上回り、各種の犯罪がはびこる所がまさに、米国がそれほど自賛する「文明の世界」である。

米国は当然、自分らのひどい人権蹂躙と侵害行為に対する国際的な調査を受けるべきであり、それに対して全責任を負わなければならない。

われわれはすでに、生命よりも貴重で、最も神聖なわれわれの最高の尊厳をけなす行為に対しては、それが誰であれ、大小を問わず最も強力に対応するということを明白にした。

にもかかわらず、米国が今回、われわれの最高の尊厳を冒涜(ぼうとく)したのは、われわれとの全面対決を準備しているという明確な信号であり、今後、われわれが米国の新政権をいかに相手してやるべきかに対する明白な答弁を与えたことになる。

われわれにとって、人権はすなわち国権である。

米国がわれわれの思想と体制を否認し、「人権」を内政干渉の道具に、体制転覆のための政治的武器に悪用して、「断固たる抑止」でわれわれを圧殺しようとする企図を公開的に表明した以上、われわれはやむを得ず、それ相応の措置を取らざるを得なくなった。

われわれは米国に、われわれに手出しすれば怪我をするということについて聞き分けられるほど警告した。

米国は、われわれの警告を無視して軽挙妄動したことを必ず、必ず後悔するであろう。−−−
http://www.kcna.kp/kcna.user.article.retrieveNewsViewInfoList.kcmsf

18. 2021年5月23日 00:16:47 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[10047] 報告
〖解説〗米韓首脳会談 結局一番得したのは北朝鮮?
•2021/05/22
TBS NEWS
https://www.youtube.com/watch?v=tMgxwpp6aio
19. 2021年6月12日 11:26:40 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[10332] 報告
日朝平壌宣言(02年)や6カ国協議の復活を 2021.6.11
•2021/06/12
日本共産党
#武田良介 議員の質問 参院拉致問題特別委員会
https://www.youtube.com/watch?v=F7yT4UA82AY

20. 2021年8月04日 23:52:28 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[10876] 報告
金與正党副部長が談話発表

〖平壌8月1日発朝鮮中央通信〗朝鮮労働党中央委員会の金與正副部長は1日、次のような談話を発表した。

すでに、数日前から世界が知っているように、7月27日に北と南は1年が過ぎるほど断絶していた全ての通信連絡線を元通りに回復する措置を取った。

しかし、これを巡って今、南朝鮮の内外では自分なりにその意味を拡大して解釈しており、はては北南首脳会談問題まで世論化しているが、私は時期尚早の軽率な判断だと思う。

通信連絡線の復元を巡って断絶していたものを物理的に再び連結しただけで、それ以上の意味を付与してはならないというのが私の考えである。

不慣れな憶測と根拠のない解釈はかえって、失望だけを招きかねない。

北南首脳が直接両手を取り合って共同宣言のような、出来事的な合意を遂げて発表した後も、北南関係が願わない曲折と波動を経て危機に突っ走ったこの3年間の過程を振り返ってみると、私の今日の見解が十分に理解できるであろう。

数日間、私は南朝鮮軍と米軍との合同軍事演習が予定通りに強行されうるという気に障ることを引き続き聞いている。

われわれは、合同軍事演習の規模や形式について論じたことがない。

現在のような重要な反転の時期に行われる軍事演習・・・

私は確かに、信頼回復の歩みを再び踏み出すことを願う北南首脳の意志を甚だしく毀損(きそん)させ、北南関係の前途をいっそう曇らす好ましくない前奏曲になると思う。

わが政府と軍隊は、南朝鮮側が8月に再び敵対的な戦争演習を繰り広げるか、でなければ大勇断を下すかについて鋭く注視するであろう。

希望か、絶望か? 選択はわれわれがしない。−−−
http://www.kcna.kp/kcna.user.article.retrieveNewsViewInfoList.kcmsf;jsessionid=EF15A6378B97B068D9115FA04BC57851

北南通信連絡線の再稼動に関する朝鮮中央通信社報道

〖平壌7月27日発朝鮮中央通信〗朝鮮中央通信社は27日、次のような報道を発表した。

現在、全同胞は挫折と沈滞状態にある北南関係が一日も早く回復されることを切に望んでいる。

これに関連して北南の首脳は最近、数回にわたってやり取りした親書を通じて断絶している北南通信連絡ルートを復元することで互いに信頼を回復し、和解を図る巨歩を踏み出すことで合意した。

両首脳の合意に従って北南双方は7月27日10時から、全ての北南通信連絡線を再稼動する措置を取った。

通信連絡線の復元は、北南関係の改善と発展に肯定的な働きをすることになるであろう。−−−
http://www.kcna.kp/kcna.user.article.retrieveNewsViewInfoList.kcmsf

21. 2021年8月13日 00:05:17 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[10966] 報告
金與正党副部長が談話発表

〖平壌8月10日発朝鮮中央通信〗朝鮮労働党中央委員会の金與正副部長は10日、次のような談話を発表した。

内外の一様な糾弾と排撃にもかかわらず、米国と南朝鮮軍はついに情勢不安定をより促進する合同軍事演習を開始した。

10日から13日までの「危機管理参謀訓練」と16日から26日までの「連合指揮所訓練」に分けられて行われる今回の合同軍事演習は、わが国家を力で圧殺しようとする米国の対朝鮮敵視政策の最も集中的な表れであり、わが人民の安全を脅かし、朝鮮半島情勢をより危うくする、決して歓迎されない、必ず代償を払うことになる自滅的な行動である。

われわれの重なる警告を無視して強行する米国と南朝鮮側の危険な戦争演習は、必ず自らをより重大な安保脅威に直面させるであろう。

演習の規模がどうであれ、どんな形式で行われても、われわれに対する先制攻撃を骨子とする作戦計画の実行の準備をより完備するための戦争試演会、核戦争予備演習であるところに、今回の合同軍事演習の侵略的性格がある。

毎年、3月と8月になれば、米国と南朝鮮の戦争狂気によって朝鮮半島とその周辺地域の軍事的緊張と衝突の危険が激発している。

朝鮮半島情勢の発展に国際的焦点が集中している現在のような鋭敏な時に、侵略戦争演習をあくまでも強行した米国こそ、地域の平和と安定を破壊する張本人であり、現米行政府が言い立てる「外交的関与」と「前提条件なしの対話」というものは自分らの侵略的本心を覆い隠すための偽善にすぎない。

現情勢は、われわれが国家防衛力をねばり強く育んできたのが至極正当であったことを再び立証している。

朝鮮半島に平和が訪れるには、米国が南朝鮮に展開した侵略武力と戦争装備から撤去しなければならない。

米軍が南朝鮮に駐屯する限り、朝鮮半島情勢を周期的に悪化させる禍根は絶対に除去されないであろう。

現実は、言葉ではなく、実際の抑止力だけが朝鮮半島の平和と安全を保障することができ、われわれに加わる外部の脅威を強力にけん制できる力を備蓄するのがわれわれにとって死活の要求として提起されていることを反証している。

われわれはすでに、強対強、善対善の原則に基づいて米国を相手するということを明確にした。

われわれは、日ごとに増大する米国の軍事的威嚇に対処するための絶対的な抑止力、すなわち、われわれに反対するいかなる軍事行動にも迅速に対応できる国家防衛力と強力な先制攻撃能力をより強化していくことにいっそう拍車をかけるであろう。

この機会に、南朝鮮当局者らの背信的な行為に強い遺憾を表明する。

私は、委任によってこの文を発表する。−−−
http://www.kcna.kp/kcna.user.article.retrieveNewsViewInfoList.kcmsf;jsessionid=C64AFEC79FD99567E80B6DE554EB8F8C

金英哲党部長が談話発表

〖平壌8月11日発朝鮮中央通信〗朝鮮労働党中央委員会の金英哲部長は11日、次のような談話を発表した。

南朝鮮当局は、朝鮮半島の平和と安定を願う全同胞と内外の一致した期待の中でかろうじてもたらされた反転の機会に顔を背け、8月10日からわが国家を敵として行う戦争演習をまたもや繰り広げる狂気を振るい始めた。

朝鮮労働党中央委員会の金與正副部長は党中央委員会の委任によって去る8月1日、南朝鮮が米国と繰り広げる戦争演習が北南関係の前途をいっそう暗たんたるものにする好ましくない前奏曲になるということを想起させ、希望と絶望という両者択一は全的に、南朝鮮当局がすることになるという意味深長な警告を込めて談話文を発表した。

南朝鮮当局に明白な選択の機会を与えたのである。

にもかかわらず、南朝鮮当局は今回、弁解の余地もなく自分らが機会あるたびに口癖のように唱えてきた平和と信頼というものが単なる無駄口にすぎないということを自らさらけ出した。

われわれの勧めの言葉を無視して同族との和合ではなく外部勢力との同盟を、緊張緩和ではなく緊張激化を、関係改善ではなく対決という道を選択したのである。

機会を前にして、南朝鮮当局が自分らの明白な選択を全世界に告げた以上、われわれも今やそれ相応のより明白な決心を下さなければならない。

われわれはすでに宣明した通りに、彼ら自らがどんなに危険な選択をしたのか、間違った選択によって自らがどんなにおびただしい安保危機に迫っているのかを時々刻々感じられるようにするであろう。

北南関係改善の機会を自分の手でなくしてしまい、われわれの善意に敵対行為で応えた代償についてはっきり分かるようにしなければならない。

南朝鮮と米国が相変わらずわが国家との対決を選択した以上、われわれも他の選択などはできないということは明白である。

われわれは、われわれの成すべきことを中断することなく行っていくであろう。−−−
http://www.kcna.kp/kcna.user.article.retrieveNewsViewInfoList.kcmsf

22. 2022年1月12日 14:03:38 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[12247] 報告
http://www.kcna.kp/siteFiles/img/202201/MM00289789.jpg
主体的国防工業の指導史に刻んだ朝鮮労働党の輝かしい功績を再び全世界に誇示
極超音速ミサイルの試射で連続成功
金正恩総書記が極超音速ミサイルの試射を現地で参観
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【平壌1月12日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長である敬愛する金正恩同志が1月11日、国防科学院が行った極超音速ミサイルの試射を参観した。

朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員である党中央委員会の趙甬元組織書記と党中央委員会の当該部署の各副部長、国防科学部門の指導幹部が試射を共に参観した。

朝鮮労働党第8回大会は、国の戦争抑止力をよりいっそう強化するために国防科学研究部門に極超音速ミサイル部門を優先的に発展させることに関する戦略的課題を提示したし、党中央は党大会の課題を貫徹するために極超音速兵器システム開発の全過程を力強く導いた。

敬愛する金正恩総書記は、試射に先立って国防科学院の院長から極超音速ミサイル兵器システムに関する総合的な解説を聴取した。

試射は、開発された極超音速兵器システムの全般的な技術的特性を最終的に実証するところに目的を置いて行われた。

黎明が明るんでくるころ、金正恩総書記が見守る中、明け方の空の静寂と未明の帳を押しのけてチュチェ兵器の発射の爆音が天地を揺るがし、火炎が大地を熱く熱する中、強力かつ威力ある朝鮮の力の実体が空へ飛び上がった。

発射されたミサイルから分離された極超音速滑空飛行戦闘部は、距離600キロメートル辺りから滑空再跳躍し、初期発射方位角から目標点方位角へ240キロメートル強い旋回機動を遂行して1000キロメートル水域の設定標的を命中した。

最終試射を通じて、極超音速滑空飛行戦闘部の優れた機動能力がいっそうはっきり実証された。

金正恩総書記は、朝鮮労働党第8回大会が示した国防力発展5カ年計画の中核5大課題のうち、最も重要な戦略的意義を持つ極超音速兵器開発部門で大成功を収めたミサイル研究部門の科学者、技術者、活動家と当該の党組織の実践的成果を高く評価し、党中央委員会の名で特別感謝を与えた。

金正恩総書記は、国の戦略的な軍事力を質量共に、持続的に強化し、わが軍隊の近代性を向上させるための闘いにいっそう拍車をかけなければならないと述べ、国防科学研究部門はわが党の国防発展政策と戦略的方針を高く掲げて国の戦争抑止力を非常に強化するための歴史的な聖業で引き続き立派な成果をもたらすべきであると鼓舞、激励した。

金正恩総書記は、同日、極超音速兵器研究開発部門の中核メンバーを党中央委員会の本部庁舎に呼んで熱烈に祝い、今後も相次ぐ先端国防科学研究成果をもって国の戦争抑止力を強化し、わが国家の自主権と安全を頼もしく保証していくとの大きな期待と確信を表明し、意義深い記念写真を撮った。−−−

(2022.01.12)
http://www.kcna.kp/kcna.user.special.getArticlePage.kcmsf;jsessionid=061E0F4BBC10D304E5D29CD71A1D328B

23. 2022年1月17日 10:00:51 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[12283] 報告
鉄道機動ミサイル連隊の検閲射撃訓練

〖平壌1月15日発朝鮮中央通信〗平安北道鉄道機動ミサイル連隊の実戦能力を判定するための検閲射撃訓練が14日、行われた。

朝鮮人民軍の指揮メンバーと国防科学院の指導幹部が、平安北道鉄道機動ミサイル連隊の検閲射撃訓練を指導した。

検閲射撃訓練は、鉄道機動ミサイル連隊の戦闘員の戦闘準備態勢を検閲し、火力任務の遂行能力を高めることに目的を置いて行われた。

鉄道機動ミサイル連隊は14日午前、総参謀部から不意に火力任務を受け付け、指摘された発射地点に迅速に機動して2発の戦術誘導弾で朝鮮東海上の設定された目標を命中打撃した。

講評では、訓練で迅速な機動性と命中性を保障した平安北道鉄道機動ミサイル連隊の戦闘動員態勢が高く評価されたし、全国的な鉄道機動ミサイル運用システムを正しく立てて朝鮮式の鉄道機動ミサイル戦法をいっそう完成するための方途的問題が討議された。−−−
http://www.kcna.kp/kcna.user.article.retrieveNewsViewInfoList.kcmsf;jsessionid=039EC53267A870EA31F2945F40C94531

24. 2022年1月17日 10:06:38 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[12284] 報告
コメント欄23.画像(補足)
http://www.kcna.kp/siteFiles/img/202201/thumbnail/MM00289812.jpg
25. 2022年1月20日 16:27:43 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[12325] 報告
朝鮮労働党中央委員会第8期第6回政治局会議 / 金日成主席の生誕110周年と金正日総書記の生誕80周年を祝う問題を討議
2022.01.20 (06:40)
共和国
https://www.chosonsinbo.com/jp/files/2022/01/korftp_03_R-2.jpg
朝鮮労働党中央委員会第8期第6回政治局会議が開かれた(朝鮮中央通信=朝鮮通信)

朝鮮中央通信によると朝鮮労働党中央委員会第8期第6回政治局会議が開かれた。通信は次のように伝えた。

朝鮮労働党中央委員会政治局は、党と国家の当面の活動と重要政策的問題を討議、決定するために1月19日、党中央委員会の本部庁舎で第8期第6回会議を招集した。

朝鮮労働党総書記である敬愛する金正恩同志が、会議に出席した。

会議には、朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員と党中央委員会政治局委員、委員候補が出席した。

金正恩総書記が、会議を司会した。

政治局会議はまず、金日成主席の生誕110周年と金正日総書記の生誕80周年を盛大に祝う問題を討議した。

意義深い今年の太陽節(金日成主席の誕生日)と光明星節(金正日総書記の誕生日)を最もめでたく有意義に迎えるのは、金日成主席の子孫、金正日総書記の戦士、教え子の当然な義務であり、道徳・信義であるし、主席と総書記の偉業を忠実に支えて闘ってきたわが人民のこの上ない光栄であり、誇りである。

偉大な金日成・金正日主義の旗印高く主席と総書記の革命偉業を継承し、完成するために闘っているわが党と人民にとって、太陽節と光明星節よりもさらに意義深い祝日はなく、朝鮮革命の栄光に輝く行路に刻まれた主席と総書記の不滅の業績を抜きにして尊厳あるわが党と国家の存在自体についても考えられない。

政治局会議では、歴史的な今年の太陽節と光明星節が金日成主席と金正日総書記が切り開き、導いてきたチュチェの革命偉業を党の指導に従ってあくまで継承し、完成しようとするわが人民の確固不動の信念をより一層固くし、チュチェ110年代を朝鮮式社会主義の全面的発展を遂げる勝利者の年代に輝かせようとする全ての党員と人民の非常に高い熱意と革命的気概を全世界に誇示する重要な政治的契機になるようにすることについて強調された。

党中央委員会政治局は、金日成主席の生誕110周年と金正日総書記の生誕80周年を祖国の歴史に末永く輝く勝利と栄光の大祭典として盛大に祝うための党と国家機関の任務を詳細に手配した。

会議では、朝鮮労働党中央委員会政治局決定書「偉大な領袖金日成同志の生誕110周年と偉大な指導者金正日同志の生誕80周年を盛大に祝うことについて」が採択された。

政治局会議では次に、現在の朝鮮半島周辺の情勢と一連の国際問題に対する分析報告を聴取し、今後の対米対応方向を討議した。

会議では、最近、米国がわが国家の正当な主権行使に不当に言い掛かりをつけて無分別に策動していることに関する資料が通報された。

米国は朝米首脳会談以降、近年だけでも自分らが直接中止を公約した合同軍事演習を数百回にわたって行い、各種の戦略兵器実験を行う一方、先端軍事攻撃手段を南朝鮮に搬入し、核戦略兵器を朝鮮半島の周辺地域に投入してわが国家の安全を重大に脅かした。

また、わが国家を悪辣に中傷、冒瀆しながら、およそ20余回の独自の制裁措置を講じる妄動を働き、特に現米行政府はわれわれの自衛権を骨抜きにするための策動を執拗に続けている。

諸般の事実は、米帝国主義という敵対的実体が存在する限り、対朝鮮敵視政策は今後も持続するということを再度はっきりと実証している。

党中央委員会政治局は、シンガポール朝米首脳会談以降、われわれが朝鮮半島の情勢緩和の大局面を維持するために傾けた誠意ある努力にもかかわらず、米国の敵視政策と軍事的脅威がこれ以上、黙過できない危険ラインに至ったと評価し、米帝国主義との長期的な対決により徹底的に準備しなければならないと一様に認めながら、国家の尊厳と国権、国益を守り抜くためのわれわれの物理的力をより頼もしく、確実に固める実際の行動へ移るべきであると結論した。

政治局会議は、米国の日増しにひどくなっている対朝鮮敵対行為を確固と制圧できるより強力な物理的手段を遅滞なく強化し、発展させるための国防政策課題を再度手配するとともに、われわれが先決的に、主動的に講じた信頼構築措置を全面再考し、暫定的に中止していた全ての活動を再稼動させる問題を迅速に検討することに対する指示を当該部門に与えた。

政治局会議で採択された当該の決定は、革命発展の切実な要求と現在の情勢の下で、わが国家の存立と自主権を頼もしく保証するための時宜にかなった正当な措置となる。

朝鮮労働党中央委員会第8期第6回政治局会議は、チュチェの永遠なる太陽であり、社会主義朝鮮の偉大な影像である金日成主席と金正日総書記を千年、万年高く仰ぎ、この地に自主的で尊厳ある強大国を必ず建設しようとする朝鮮労働党の革命的意志と不屈の気概を力強く誇示した。

(朝鮮新報)
https://www.chosonsinbo.com/jp/2022/01/20-59/

26. 2022年1月31日 15:37:21 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[12451] 報告
「火星12」型の検収射撃試験

〖平壌1月31日発朝鮮中央通信〗国防科学院と第2経済委員会をはじめとする当該機関の計画に従って1月30日、地対地中・長距離弾道ミサイル「火星12」型の検収射撃試験が行われた。

検収射撃試験は、生産、装備されている地対地中・長距離弾道ミサイル「火星12」型を選択検閲し、全般的なこの兵器システムの正確性を検証するところに目的を置いて行われた。

国防科学院は、周辺国家の安全を考慮してわが国の北西部地区から朝鮮東海上に向けて最大高角発射システムで射撃試験を行った。

国防科学院は、ミサイルの戦闘部に設置された撮影機で宇宙から撮った地球の画像資料を公開した。

国防科学院は、生産される「火星12」型兵器システムの正確性と安全性、運用の効率を確認した。−−−
http://www.kcna.kp/kcna.user.article.retrieveNewsViewInfoList.kcmsf;jsessionid=60531329F1F9BB7192066ECFFA251CF2

27. 2022年1月31日 15:39:50 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[12452] 報告
コメント欄26.画像(抜け、補足)
http://www.kcna.kp/kcna.user.home.retrieveHomeInfoList.kcmsf;jsessionid=66285FC7A6C4A07CD1F0B0EF9EDB62FC?lang=jpn#this
28. 2022年2月12日 14:41:17 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[12558] 報告
〖“挑発”北朝鮮〗中国・ロシアも睨んだ米国の対北朝鮮戦略とは〖深層NEWS〗
2022/02/08
日テレNEWS
https://www.youtube.com/watch?v=HeIRZLpxihA

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