ワクチンマフィアの提灯持ちをして、ワクチン接種を躊躇う人々を陰謀論者に仕立て

人でなしと罵ったマスコミが、

今度はアメリカ戦争マフィアの提灯持ちをして、ウクライナ政府・ゼレンスキーにも非があると

客観的に指摘する声を抹殺する。ゼレンスキーのミンスク合意無視とウクライナ軍の

ロシア系住民への長年の暴力・虐殺には一切触れない。

このように異論他論すら挟ませない、マスコミの一斉右に倣えぶりの方が、ウクライナ侵攻よりもよほど怖い。

我々の敵は偏向報道を続けるマスコミである。

昨年の米国大統領選、新型コロナとワクチン、ウクライナ紛争で、
日米の主流マスコミの二枚舌や報道しない自由の行使が、大衆の目に見える形で露わになりました。
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個人的に、今回のウクライナ紛争は、"プランデミック第1幕"と"プランデミック第2幕"の幕間の"寸劇"だと見ています。

この寸劇のラストで、2020年頃から病の噂(パーキンソン病？認知症？)があるプーチン大統領は、辞任するかも知れません。

［プーチン大統領がパーキンソン病を発症、来年1月に辞任発表へ　著名博士がリーク英紙報道！2020.11.06 ］
https://tocana.jp/2020/11/post_182433_entry.html

［フランス、マクロン大統領の側近（ロイターから）：「現在のプーチン大統領は3年前(2019年)と比べ、別人のようだった」］
https://academic-theater.jp/putin-disease/

プランデミック第2幕があると思う理由は、ビル・ゲイツ氏の一連の発言からです。何しろ、ゲイツ氏の予言は、よく当たりますから。

［2022.2.19 ビル・ゲイツ氏「コロナが終わりではない」…「他のパンデミックに直面するだろう」］
18日（現地時間）ゲイツ氏は、ドイツのミュンヘン安保会議で「新たなパンデミックは、コロナウイルスの系統とは異なる病原体を起源とするだろう」と予見。

ゲイツ氏は「新型コロナウイルス感染症パンデミックが2年以上経過し、最悪の悪影響は鎮まってきている」
「全世界の人類の相当数が、一定レベルの免疫力を確保したためだ」
「最新の変異株であるオミクロン株により、新型コロナの重症度は大きく弱まった」と評価した。

「このような状況の変化が地球上の多くの地域ではウイルス自体により起こったのであり、”ワクチンを通じた免疫形成”より”ウイルスの感染による免疫”がより多かった」と指摘。

「『今年の中盤までには全世界人口の70%に新型コロナワクチンを接種する』というWHO（世界保健機関）の目標達成はまだ遠い」
「世界はこれからワクチンを開発し普及させるのに、一層スピーディーに動かなければならない」
「そのためには、政府が今投資すべきだ」と強調。

ゲイツ氏は「今度は、2年ではなく6か月ほどでこれ（ワクチンの開発・普及）を達成しなければならない」
「次のパンデミックに備えるべき費用はそれほど多くはない。それは気候変動とは異なるからだ。我々が理性的であるならば、次はこれを早期に捉えることができるだろう」と語った。

［ゲイツ氏　パンデミック後に人類を襲う2つの脅威について語る　2021年2月8日］
https://jp.sputniknews.com/20210208/8136770.html
ゲイツ氏は以前、世界は次のパンデミックに対する備えができておらず、そのパンデミックは新型コロナウイルス時よりも10倍酷いものになる恐れがあると南ドイツ新聞で語っている。

［人類は間もなく次のパンデミックに直面する＝ビル・ゲイツ　2020年11月23日］
https://jp.sputniknews.com/20201123/7960500.html
「運が良ければ、それは20年後かもしれない。しかし、それが3年後に始まる可能性を度外視すべきではない」

　したがって、ﾌﾟｰﾁﾝが病気であるとの情報も信じることは出来ない。
その動向が常に世界の政治情報として流される「政治家」にはｸﾛｰﾝ、
あるいは影武者（古い！）、あるいはゴムマスクが存在する。
つくることが出来る。

　したがって、どんな場合でも彼ら「政治家」が病気であるとの情報を流すは絶対にない。

「病気だから政治を任せられない」と人々が思ってくれるといいな、
と考えている連中が流す。

（日本の愛子さんの事思い出すとよくわかる。
彼女は知的障害があったが、何人も身代わり
を立てて皇室情報を流した挙句、今はとても
美しく、知的な女性、であるとの情報が流さ
れている。
どこでもやってる話だ。）

ネットニュースでもプーチンが残忍な悪役一辺倒になっているし、フェイクばかりでイヤになる。

某ネット掲示板を見ると、
それに騙される日本人が多数…

"ウクライナ可哀想"に騙されている日本人の多くは、現ウクライナ政権が、2014年のクーデターによって出来たネオナチ政権とは思っていません。
(このクーデターは、ヒラリーやヌーランドらネオコンが画策)

また、このネオナチ政権が、オデッサの虐殺など、ロシア系住民にどれほど非道なことをしてきたかを知りませんし、言っても信じようとしません。

ネットの時代なのに、日米欧の主流メディアが報じることしか信じない人が、未だこんなに多いことに驚いています。こういう人たちは、メディアが報じない自由を行使することは、知らないんでしょうね。
過去、欧米メディアは、何度も同じ手法を使っているのに。

2014年のウクライナのクーデターもミンスク合意も、ウクライナ側のミンスク合意破りも、オレンジ革命も、東西ドイツ統一時のNATOの約束も知りませんし、知ろうとはしません。
勿論、ウクライナとロシアの歴史的な経緯も知ろうとしません。

ただ、ただ、ウクライナ可哀想だけです。

ネット掲示板を見ていて、やや危うと思うのは、
ウクライナ側に義勇兵としての参加を希望したり、ウクライナ大使館へ寄付を送ったり、日本政府へウクライナへの自衛隊の派遣を要請するメールを送ったりなどをする人達が散見されることです。
これらの行為が口先だけならいいですが、本当にやっているとなると考えでしまいます。

もし、東アジアの何処かで似たようなことがあったら、、、そして、可哀想な映像や動画流れたら、、、と考えると、某ネット掲示板の反応は怖いものがあります。

戦前は、当時の日本にあった軍産複合体(主体は軍需産業)が、新聞や雑誌やラジオを通じて、国民戦意を煽り、"鬼畜米英""やっちまえ!"の世論を作ったといいます。
また、同じことを繰り返して欲しくありません。
戦争は、煽られ、感情に任せて行うものではないと知って欲しいです。

70名が小銃をぶっ放せば、その倍むこうから鉄砲玉が飛んでくる。

そのトバッチリは一般市民。

つまり、火に油を注ぎに行くことに過ぎない。

ヤクザの抗争じゃないんだから、カッコつけて助太刀なんて

すんなよ！ややこしい問題がもっとややこしくなるだけだ。

大使館から募集業務を委託された東京都内の企業関係者によると、1日夜までに約70人の志願の申し出があり、うち約50人は元自衛官だったという。かつてフランス外国人部隊に所属していた人も2人いた。