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元米海兵隊将校、「ウクライナのネオナチに訓練を施した」(ParsToday)
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/487.html
投稿者 HIMAZIN 日時 2022 年 3 月 16 日 10:25:28: OVGN3lMPHO62U SElNQVpJTg
 

https://parstoday.com/ja/news/world-i94654

元米海兵隊将校、「ウクライナのネオナチに訓練を施した」

3月 14, 2022 18:43 Asia/Tokyo


元米海軍将校が、米英カナダの各軍がウクライナのネオナチに訓練を施したことを認めました。

ウクライナ戦争では、正規のウクライナ軍以外に、「アゾフ大隊」と呼ばれる組織の名も耳にします。この組織のメンバーは軍とは別の制服を身につけ、ウクライナ軍とは何の関わりもないと思われます。

ロシア・スプートニク通信によりますと、元米海兵隊情報将校スコット・リッター氏はこれについて、「ウクライナに渡った外国人部隊や同国西部における愛国者部隊の設立などにより、(2014年に)合法的に選ばれた大統領が退任させられ、暴力的な政策がとられるようになった」と述べています。

この元士官は、「これらの部隊の影響力は危険で、ネオナチがポロシェンコ前大統領を脅迫した」としました。

そして、「愛国者部隊はメンバーの逮捕や処刑では解散せず、それどころかウクライナ正規軍の一部やその代表組織に転化した」と述べました。

その上で、「何よりもやっかいなのが、米英カナダの部隊がウクライナに派遣され、ネオナチを訓練・組織したことで、その筆頭がアゾフ大隊だった」と明かしました。

ロシアのプーチン大統領は、「この影響力の大きい組織はウクライナにおけるナチズムを拡大しており、それゆえウクライナをこのネオナチから救わなければならない」と述べています。  

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コメント
1. 2022年3月16日 13:26:45 : YIMSdp3xeQ : M21oRS9MYnd1YmM=[8] 報告
マリウポリの産院の真実 字幕つき
https://rumble.com/vxged7-56192443.html
2. 2022年3月16日 13:50:47 : kBREpEGqa6 : OU9tZ0NtTG5CaWs=[287] 報告
とりあえず、

あれあれ、ウクライナさん、香港にも出張して、
騒乱をもりあげてました・・・・か!

さすが、バイデンが作った世界騒乱のテロリストの巣、ウクライナ・・・
ナシグリ濡れ衣が大得意のバイデンさん!!
ネオコンにとって余人をもって代えられなかったバイデンさん!!

さっさと、ワクチンもどき接種無差別大量テロ殺人罪にて、
死●にしてください!!

世界の皆様が、とっても迷惑します!!
はよせよ〜! アメ●カ人・・・
そんで・・・
しっかりご照査くださいネ!!
よろしくお願いします。

■香港をウクライナのネオ・ナチが訪問、
反中国運動への連帯をアピール
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201912050000/
2019.12.05 櫻井ジャーナル

http://www.asyura2.com/19/kokusai27/msg/843.html

 香港では学生と見られるグループが石や火炎瓶を投げ、建造物を破壊、交通機関を止め、中国系メディアのオフィスを襲撃し、洋弓で矢が射ると行った状況になった。そうした中、70歳の街路清掃人が投げられた石があたって死亡し、反中国派に抗議する57歳の男性、リャン・チーチャン(梁志祥?)が可燃性の液体をかけられ上に火をつけられて大火傷を負っている。

 火だるまになった男性は体の28%を火傷して入院。回復しつつあると言われているものの、10日にわたって意識がなかったという。男性に火をつけたのは20名余りの反中国派で、すぐに現場から逃走した。

 破壊活動は香港経済に大きなダメージを与え、市民からも支持されているいるようには見えないが、11月24日に実施された区議会選挙では、「民主化」を掲げる勢力が議席の約8割を獲得したという。この勢力と破壊活動を続ける学生は別だと認識しているのかもしれない。

 そうした香港にウクライナのネオ・ナチが現れ、話題になっている。ナチス、あるいは白人至上主義を誇示するような入れ墨をしたヨーロッパ系の人間がアジアに現れれば目立つ。にもかかわらずウクライナのネオ・ナチが香港を訪れ、その時の写真をインターネット上で公開しているということは、自分たちと香港の反中国運動が連携していると宣伝したいのかもしれない。

3. 2022年3月16日 16:54:00 : FhHO8HjQQs : YVdRR1RYbVRwaGM=[1] 報告
「自由化」じゃなくて「隷米化」。

「ナチズム」とかじゃなくて、同じ人種のロシア人を殺す。香港では東洋系の隷米屋と肩を組む。これも「隷米化」。

「イスラム過激主義」とかじゃなくて、同じ宗教のシリア人を殺す。イスラエルには刃向かわない。やはり「隷米化」。

田中龍作とか、パレスチナでは反米のパレスチナの肩を持ったり支離滅裂。自己満足な政治ブログ作文をしてるだけ。

4. 2022年3月16日 18:26:21 : OfZoZ1Arw2 : MHdtTGYzc1M4UWc=[6] 報告
ミコラ・シェフチェンコが、次のような見解を寄稿をしている。

ウクライナを非軍事化および非ナチ化するためにロシアが開始した特別軍事作戦の第3週の終わりに向けて(法的には、まだ戦争ではない。どちらの側も敵国側に宣言していないからだ)、
キエフは、以前より攻撃にずっと慣れっこになった。そう、その前にあった、キエフの空港、テレビ塔とその付属の建物に対するロシアの巡航ミサイルの攻撃があった。そう、それに、北部と北西部の郊外(ゴストメル、ブチャ、イルペンなど)では、ほんものの、非常に深刻な戦いがあった。しかし、これらの攻撃はすべて、キエフ市内の住宅や企業の建物からまったく離れた場所だった。だが、2つの住宅が損傷したものの、どちらも地元の防空隊による撃墜行動によるものであり、1つは迎撃用ミサイルによる破損、もう1つは撃墜による破片による破損だった。
3月14日の早朝、3発の巡航ミサイル・カリブルがアントノフ航空機工場に飛来した。その後、ロシア国防省は、工場の敷地内にあるMLRSの弾薬庫の破壊を発表しが、これらのMLRSの飛散は観察されなかったので、攻撃は事実ではない。また、発表された目標に向かって飛翔したという事実もない。同じ頃、街の北部にあるボガティルスカヤ通り20番地のアパートに何かが落ちた。ウクライナの国家緊急サービスは、家に砲弾が当たって2人が死亡したと報告した。おそらく砲撃、しかし、単発で、周りに他の痕跡はなかった。少し後、キエフの防空隊が、クレニヴカ地域で何かを撃墜した。おそらく、何か小さなものだが、着弾場所の近くの、いくつかのアパートが燃え落ちた。

その少し後、ドネツクでクラスター弾頭を使ったウクライナの「Tochka-U」による攻撃があり、数十人が死傷した。
この攻撃はそれ自体、確かに紛争の拡大とロシア側からの深刻な報復を助長することになるだろう。西側のウクライナへの武器供給の増加に関連して、うわさがある、すなわち、ウクライナの新興財閥、とりわけリナト・アフメトフによって資金提供される西側の民間軍事会社の傭兵が大勢到着している。到着しているのはオデッサで、そこには、ベルナルド・アンリレヴなどのような古典的なリベラル・ファシストや無慈悲な鬼どもがいる―これは簡単には避けられなかった。実際、同日の夕方、ロシア国防省は、ウクライナの軍産複合体の倉庫と企業に対する夜間攻撃を発表した。夕方までに、ショストカのエンジン工場が吹っ飛ばされた。朝までに、多くの防衛企業に対する攻撃についての情報が確かにある。そして、ウクライナの残された防空能力のほとんどが集中している、キエフ、オデッサ、ドニエプル(ドネプロペトロフスク)なら、ミサイルのいくつかを撃墜するチャンスはあるが、他の場所では、攻撃は射撃場でのショットに似ている。
起こっているすべてにもかかわらず、ウクライナ当局は依然として社会のほとんどで軍国主義の狂乱を維持することができている。そして、それは単なるプロパガンダというだけではない。それは今日、「全世界が私たちと共にある」と前線での絶え間ない「勝利」という2つの仮定に基づいている。しかし、多くの点で、それはまた、国民の一部が、昔からのウクライナの問いを問い続けているという事実にある:「私たちは何のためにいるのですか?」

最前線のドンバスが8年間、様々な、強力な砲撃を経験したことを思い出そうとすると、話がどこにもつながらない。前線の反対側に犯罪者(分離主義者、テロリスト、ロシアの傭兵)がいるという話だからだ。プロパガンダよって、この情報は難なく頭に吹き込まれた。民間人と子供がほぼ一方的にドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国で死亡したという表明は、一般的に完全に無視され、拒絶されている―これは、クレムリンの作り話であると言われる。
ミンスク合意Uの下での義務の履行を7年間無視したのはキエフ当局であるという事実について話すことは大体無駄だ。合意の中身はわずかだが、ウクライナ国民の99.9%はそれを読んでいない。以前のように、同じかそれ以上の割合がウクライナとEUの間の連合協定を読んでいない。したがって、連合協定の場合、誰もがEU諸国と同じように暮らすことを確信しており、ミンスク合意Uは、第一にモスクワによって履行されておらず、第二に、それはウクライナにとって悪いことた―テレビはそう伝えている。理由がないわけではないが、最近の世論調査では、60〜70%がキエフの条件に基づいて、ミンスク合意Uを改訂することに賛成していることが示されている。なんで?単にテレビがそう言ったからだ。
多くの国民は知っている、ウクライナのアメリカの生物研究所につていも、軍事的な意味での西側によるウクライナの発展についても、外国のコントロールについても、さらに言えば、ウクライナの軍事ドクトリンにおける唯一の敵とロシアが名指しされているという事実についても、多くの国民は知っている、しかし、彼らは自信を持って、これは国内の問題と考えている。そして、もし、たとえば、アメリカとメキシコの間で、同様な事態が生じた場合、アメリカはメキシコに対して何をするだろうかという質問に対して、答えは次のようになる:「だから、それが合衆国です!」

誤解は非ナチ化の命題を生じさせる。もちろん、ウクライナでは、人口の5〜10パーセントが完全にネオナチです。さらに、国内のネオナチズムには、2つの流れがある。ハリコフを基盤にした「純粋」なものと西ウクライナを基盤にした、より大規模なガリシアのバンデラナチズムです。共感者も入れれば、ネオナチズムは、全国で15〜20パーセントの支持者を得られるだろうが、要するに、この数字は多いのだ-第三帝国においても、結局のところ、誰もがSSまたはNSDAPのメンバーであったわけではない。さらに、ウクライナのネオナチズムの直接的および間接的な崇拝者の数は、近年着実に増加している。

しかし、これらの15〜20%が国家の行動を決定し、決定し続けることはさらに悪いことだ。多くのナチスの協力者の栄光が実行された、そして実行されているのは、州レベルである、その協力者の中には、肘まで血で染まった者どももいる。州レベルでは、土着民に関する法律が採択され、文化的および教育的アジェンダが推進されたが、ネオナチの兆候をすべて備えていた。特にロシア語とロシア文化に対する差別の高まりは言うまでもない。
これはすべて、立法府と行政機関内の人員の過半数がネオナチの場合にのみ、行うことができるのだろが、ジョージ・ソロスや他の貪欲な資本家(グラントイーター)による対応する議題への支援を通して達成された。そしてソロスらは、リベラル・ファシストの利益を代弁してきた。しかし、どういうわけか、ネオナチが過半数を占めるようになったのは、ウクライナ社会全体により築き上げられたのだ!

当局によってなされた、さまざまな残虐行為や不法行為ついて、私たちは何を言えるのか―オデッサの労働組合会館における、罰せられることがなかった、反体制派の多数の殺人や数十人の人々の焼却から始まって、秘密の刑務所や準軍組織のナチス支持組織の機能に至るまで。残念ながら、ウクライナ社会はほとんどの場合、これらに関して、まったくひどいこととは見ていない。

一言で言えば、2014年からの過去8年間で、ウクライナの社会は本当に大きく変化しましたが、良くはなかった。そして、この詰んだ状況を、どのように元に戻すことができるか、想像するのは難しい。要するに、ロシアの指導部が、これをどのように行うかについての理解と計画を持っている、と信じたい。

原文:
Ближе к концу третьей недели проведения начатой Россией специальной военной операции по демилитаризации и денацификации Украины (де-юре это все еще не война, поскольку ни одна из сторон другой стороне таковую не объявила) Киев более плотно познакомился с ударами по городу. Да, до того были удары российскими крылатыми ракетами по киевским аэропортам, телевышке и ее дублеру. Да, в северных и северо-западных пригородах (Гостомеле, Буче, Ирпене и так далее) шли настоящие и очень серьезные бои. Но все это было в отдалении от жилых домов, предприятий самого Киева. Было, правда, два пострадавших жилых дома, но оба от действий местного ПВО — в одном случае зацепивших дом собственной ракетой, в другом — сбивших над домом что-то летевшее над городом.
Рано утром 14 марта три "Калибра" прилетело на авиазавод "Антонов". Позже Министерство обороны России заявило о поражении склада боеприпасов для РСЗО на территории завода, но разлета этих самых боеприпасов не наблюдалось, поэтому не факт, что попали. Равно как не факт, что целились туда, куда было объявлено. Примерно в это же время что-то попало в многоквартирный жилой дом по улице Богатырская, 20, на севере города. Государственная служба по чрезвычайным ситуациям Украины заявила о попадании в дом артиллерийского снаряда и гибели двух человек. Возможно, и снаряд. Но был он тогда одиночным — рядом не легло ни одного другого. Чуть позже киевское ПВО что-то сбило над районом Куреневка. Скорее всего, что-то небольшое, но пара квартир в доме, возле которого это случилось, выгорело.
А еще чуть позже случился удар украинской "Точки-У" с кассетной боевой частью по Донецку, который обернулся десятками человеческих жертв.
Этот удар и сам по себе наверняка поспособствовал бы эскалации конфликта и серьезным ответным мерам со стороны России. В условиях же наращивания Западом поставок оружия Украине, слухов о массовом приезде сотрудников западных частных военных компаний, которые будут финансироваться украинскими олигархами и прежде всего Ринатом Ахметовым, приезда в Одессу такого классического либерал-фашиста и откровенного людоеда, как Бернар-Анри Леви, и так далее — это было просто неизбежно. Собственно, Министерство обороны России вечером того же дня объявило о ночном нанесении ударов по складам и предприятиям военно-промышленного комплекса Украины. Уже к вечеру удар был нанесен по заводу "Импульс" в Шостке. К утру наверняка будет информация об ударах по многим оборонным предприятиям. И если в Киеве, Одессе и Днепре (Днепропетровске), куда стянута большая часть оставшегося у Украины ПВО, есть шансы сбить часть ракет, то в других местах удары будут напоминать выстрелы в тире.
Несмотря на все происходящее, украинской власти по-прежнему удается поддерживать милитаристский угар в большей части общества. И дело не только в пропаганде, базирующейся сегодня на двух постулатах: "весь мир с нами" и постоянные "перемоги" на фронте. Но во многом еще и в том, что эта часть населения продолжает задаваться исконным украинским вопросом: "А нас-то за що?"
Попытки напомнить, что прифронтовой Донбасс испытывал обстрелы разной интенсивности в течение восьми лет, ни к чему не приводят. Потому что по ту сторону линии соприкосновения преступники (сепаратисты, террористы, российские наемники). Пропаганда надежно упаковала эту информацию в головы. Указание на то, что мирные жители и дети гибли почти исключительно в ДНР и ЛНР, вообще наталкивается на полный игнор и отторжение — мол, это кремлевские нарративы.
О том, что именно киевские власти в течение семи лет игнорировали выполнение обязательств в рамках Минска-2, вообще говорить бесполезно. Соглашения невелики по объему, но их не читало 99,9% украинских граждан. Как раньше такой же или больший процент не читал соглашение об ассоциации Украины с ЕС. А потому в случае с соглашением об ассоциации все были уверены, что заживут как в Европе, а Минск-2, во-первых, не выполняет Москва, а во-вторых, он плохой для Украины — так сказал телевизор. Недаром еще недавние опросы показывали, что 60-70% выступают за пересмотр Минска-2 на условиях Киева. Почему? Просто потому, что так сказал телевизор.
Об американских биолабораториях на Украине, об освоении Украины Западом в военном смысле, о внешнем управлении, даже о том, что Россия в военной доктрине Украины прямо названа единственным противником, знают многие, но уверенно считают это внутренним делом. А на вопрос, как бы поступили США с Мексикой, если бы та вела себя подобным образом, следует ответ: "Так ведь то США!"
Непонимание вызывает и тезис о денацификации. Безусловно, откровенными неонацистами на Украине является процентов пять-десять населения. Причем местный неонацизм имеет два течения: "чистый" — с опорой на Харьков и более массовый галицкий бандеро-нацизм — с опорой на Западную Украину. С сочувствующими неонацизм наберет по стране процентов 15-20 сторонников. Но ведь и это немало — в Третьем рейхе ведь тоже не все были членами СС или НСДАП. Более того, количество прямых и косвенных поклонников неонацизма на Украине в последние годы уверенно росло.
Но еще хуже, что эти 15-20% определяли и определяют действия государства. Именно на государственном уровне производилась и производится героизация многочисленных нацистских коллаборационистов, в том числе тех, у которых руки по локоть в крови. На государственном же уровне принимался закон о коренных народах, продвигалась культурно-образовательная повестка, имеющая все признаки неонацистской. Не говоря уж о все большей дискриминации конкретно русского языка и русской культуры.
Все это могло быть сделано только при наличии неонацистского большинства в законодательной и исполнительной ветвях власти, которое достигалось путем поддержки соответствующей повестки "соросятами" и прочими "грантоедами", являющимися выразителями интересов либерал-фашистов. Но так или иначе это большинство формировалось всем украинским обществом!
Что уж говорить о различных зверствах и беззакониях, творимых властью, — от многочисленных безнаказанных убийств инакомыслящих или сожжения десятков людей в Доме профсоюзов в Одессе до функционирования секретных тюрем и парамилитарных пронацистских формирований. К сожалению, украинское общество в значительной своей части и в этом всем не видит ничего страшного.
Одним словом, за прошедшие с 2014 года восемь лет украинское общество действительно сильно изменилось не в лучшую сторону. И сложно представить, как этот фарш можно провернуть назад. Хочется верить, что у российского руководства есть понимание и план, как это все-таки сделать.

この寄稿文のタイトルは、キエフからの眺望:ウクライナは真に、非ナチ化が必要だ。

重く、悲痛な訴えだ。

5. 2022年3月16日 18:27:41 : 0d4FzpY41k : N0g1b2dlOEFyd1E=[1] 報告
「元将校ダグラス マッケンジー」のYouTubeも見ものですね!
6. 2022年3月16日 19:21:04 : OfZoZ1Arw2 : MHdtTGYzc1M4UWc=[7] 報告
ドネツク人民共和国のトップのデニス・プシーリンよると、米国を含む2万人以上のボランティアがドンバスでの作戦に参加する準備ができているようだ。

チェンチェン共和から、カディロフ首長が率いる12,000の志願兵、シリアからの16,0000の義勇兵と合わせると、48,000の勢力になる。

それに反して、ウクライナに加勢した義勇兵は、人間の盾にされるは、待遇のひどさに次から次へと逃げだしている。

7. 2022年3月16日 23:59:03 : S6S1On9L0U : OEJyZGZzMThMc0k=[31] 報告
東洋でも同じことが起きていました。
同じ中華文化圏に属し、祖先さえも共有する民族同士が

150年このかた敵対して、戦争をし、いまだ排斥したりして

喩人に利用されつくしています。

香港や台湾 対 中国本土

の構図は

日本 対 中国本土

や、本来華人の仲間である、

その周辺の民族にまで、悲劇が及んで・・・

いい加減気づくときでは。

英語の短い動画コメントを最近見かけました。(わかる人には分かっているのです・・・)

日本は「ナチ」に利用されたことを知らない と。この「ナチ」の

正体は何でしょうか?


本来は、元々は、胡人の一種であったのでしょうが、西進して交雑して、
さらに凶暴化したと見られるのです。各種の古代文献が伝えるところによります。

8. 2022年3月17日 13:35:26 : qxNlsUXK8U : Z1NyeW5ETTdLMlU=[-137] 報告
transimpex_ochd(スコットランド・ケール語で8です)で投稿しています。

No.7 先祖が同じ?

何 どさくさに紛れて嘘八百の洗脳工作をしているのか。

明らかに日本人と特亜亜とは民族性が違う。

馬鹿な工作していないで、半島へ帰れ。



[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数のため全部処理

9. 2022年3月17日 13:36:55 : qxNlsUXK8U : Z1NyeW5ETTdLMlU=[-136] 報告
transimpex_ochd(スコットランド・ケール語で8です)で投稿しています。

明らかに 日本人と特亜とは根本的に違う民族と民族性。

訂正しておきます。


[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数のため全部処理

10. 地下爺[20357] km6Jupbq 2022年3月17日 16:06:01 : k3zXh6OQQU : R1Jic2NNN3pnYkE=[4423] 報告
8・9のKーる8 へ

 地球人には 違いないけどどこの国の人かわかる?

11. 地下爺[20358] km6Jupbq 2022年3月17日 16:08:50 : k3zXh6OQQU : R1Jic2NNN3pnYkE=[4424] 報告
 

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