逃がしたかったのは欧米の軍事顧問だろうから、そいつらが乗ってなかったとは思えない。しかしそれについては一言も無い。

　細分化されれば、掃討作戦の成果は加速する。

　民間人に偽装しての脱出であるが、人道回路はマリウポリからドンバス地域の安全な別地域に設定されており、一応、チェックはあるだろう。

　より細分化されれば、小グループでの投降が起きやすくなる。死か投降かの選択になる。

　残存部隊にどの程度のガチンコの特殊部隊員(ＵＳ，ＵＫ、その他のＥＵ圏)がいるかであるかにより、限定された局地戦の終局の様相は異なろう。シリア、アレッポでは、逃がすことで終局したが、2つの共和国の現場の戦闘員は納得しない可能性がある。

紙芝居みたーい。

諜報部員が真実を語るわけがないだろうがっ！
だから騙される人は何度でも騙される。
まぁ、人が良いんだろうが。
言い方を変えれば、それを馬鹿ともいう。

国際法や、世界人権宣言、人道法や世界難民法を、
これからも更に大切に。

気候変動問題と、飢餓貧困は切っても切れない。

ロシア人も、マック食ってる場合じゃない。

ホンに、そのとおり。

「スティンガー」でやられたのかよ…

バカじゃないのか　笑

2014年は、まだ、ゼレンスキー大統領はいない時期。

親ロシア大統領、ヤヌコビッチがやったという事になる。

ヤヌコビッチは親ロシアだが、ロシア人が嫌いだったという事になる。

おかしなペスコフ。

　マウリポリはスターリングラードとなりそうだ。ロシアの狙いは、ネオナチ、アゾフ勢力の殲滅に絞っており、キエフ攻勢はダミーだったんだ。首都を攻め落とすと見せておいて、狙いを分散化させ、罠に掛った連中がマウリポリに籠るところを、閂を閉じて一挙に殲滅する、ようやく狙いがハッキリしてきた。
どうも今次ロシア侵攻作戦は、キエフに迫ったかと思うと、リヴォフをミサイル攻撃したり、遠巻きの首都から退いたりと、何が狙い分散でハッキリしなかった。全てが予定の行動で、罠だったんだ。　マウリポリをスターリングラードとして、一挙に敵を殲滅する、その仕掛けだったんだ。
　最初からネオナチのウクライナからの一掃、それが狙いだったんだ。それが達成できれば、あとはウクライナ人に任せる、中立のロシアに脅威でない政権ができれば十分、くらいのものだったんだ。ウクライナと言えども大国で、強い軍備持つ国であり、ロシアが軍事力で制圧そ統治できるような状況でない。この国を誑かしおる毒の部分だけ取り除けば十分で、あとはこの国の理性的な人々に任せればよい、くらいがプーチンに代表されるロシアの思いだったのでないか。
　今次ロシア侵攻は、相当に準備し研究したと思うよ。軍事的には、作戦術の視点から練りに練ったようだ。戦略と戦術を組合せ、その間にあるのが“作戦術”（アピラーチヴノエ・スクーストヴァ）と言われるが（大木　毅『独ソ戦―絶滅戦争の惨禍』2019，岩波新書、P147）。この視点に立った侵攻だったかも。何れにしても、軍事力や武器を行使での殺し合いは、厳しく否定さるべきだが。

5月公開の「ドンパス」ウクライナ映画監督、
セルゲイ・ロズニッツア氏。

ドキュメンタリー監督ロシア人のビタリー・マンスキー氏、

ロシアの独裁政治の病みを、または闇を、永年暴く。
がんばれ、映画界。

おまえ、2014年に何があったのか、知らないのか。
いいから、オリバー・ストーン監督の『Ukraine On Fire, The Real Story』を観て勉強しろ。

オリバーストーンは、後付けだよ。
あいつのいんたびゅーは、だいぶ前。

おかしなペスコフは、ロシア人が嫌いなんだろ？

スターリングラードになるのは、キエフだ、これからだ。ドンバスを解放した後、ロシア軍全軍がキエフに向かう。住民を避難させた後、すべてを断ち、兵糧攻めにする。よくもって1か月だな。

ルガンスク人民共和国の部隊はロシア軍の支援を受け、全土の93%以上を解放している。

ドネツク人民共和国は、54%を解放しているが、ドネツク市の西数十キロのところに、5万のナチス部隊などが集結し、町を要塞化し立てこもっている。これから、マリウポリ方面にいたロシア軍は北上し、イジュームから南下しているロシア軍と合流し、ルガンスク人民共和の部隊とドネツク人民共和国の部隊が、三方から殲滅戦に入る。情報によると、キエフから、15,000がドネツクに向かっているようだ。せっかく引き付けていたのに、そう考えると、キエフ近郊から兵を引いたのは間違いだ。

ドネツクのマリウポリは、ドネツク人民共和国の首長、デニス・プシーリンが解放宣言、行政府を儲けると発表。ウクライナ政府の役人どもはすでに放棄し、逃走、アゾフ大隊の残党数千人が、海岸沿いある大規模な、鋳物工場に立てこもっているようだ。
Z

その時と、今は状況が、まったく違う。
プチンは恨みだけをもって、今に至り、破壊的な行為に変わってきている。

オリバーストーンは、自分のインタビューが
今の攻撃に役立って喜んでいるのか聞きたいね。

自分は親ロシア派でもない、平和主義だと言いながら、
自分のインタビューや動画が人殺しに使われている。

誰か聞かないのか？

ウクライナ国民が無事に避難して、ゼレンスキーが盾をを失えば

ゼレンスキーは一瞬にして終わる。

クライシスアクトーズとして登場させ同乗宣伝、

援助金を分捕って次のエリアで展覧会への派遣・営業、の雪ダルマかな。

　　電磁推進機研究者談

罠にはまった!!! 米英の軍事顧問とフランスの諜報員がマリウポルのアゾフ・ナチと一緒にいた - 現在ロシア軍に捕まっている。

https://note.com/akaihiguma/n/n4fe28c0efbbb

知りたければ自分で調べたら。

見ればわかる。

https://search.yahoo.co.jp/image/search?ei=UTF-8&gdr=1&fr=wsr_gs&p=%E3%82%A2%E3%82%BE%E3%83%95%E5%A4%A7%E9%9A%8A%E3%80%80%E3%83%8D%E3%82%AA%E3%83%8A%E3%83%81+%E7%94%BB%E5%83%8F&aq=-1&oq=

もう一つ背景が複雑そうなトピック。

速報：米国と英国の諜報機関がベルゴロドの石油貯蔵所攻撃を組織した、とドイツの治安当局は述べています。

ハッキリしないと思ったらやはりそういう事か。

何のために、真似てんだ。たまたまか。真実から、逃げるんじゃない。
真実を見ようとしない者は、加担したのと同じだ。

一つだけ言っといてやるよ。大統領がユダヤ系なら、お前みたいな馬鹿は、ネオナチなわけないと思うだろ、コモフラージュなんだよ。実権を握ってれば、大統領なんて誰でいいんだよ。それに、アメリカの国務次官補のヴクトリア・ヌーランのようなネオコンも、ユダヤ系だ。こいつらも、ロシアの絶滅を狙っている。敵の敵は味方というわけだ。分かったか。

　ここしばらくのアゾフバタリオンへの記述変化はUKの方針転換、和平反対、を受けてのものであろう。アゾフバタリオンはウクライナの救国の英雄であって、多少の問題行動とされるものは、フェイクである、ロシアのしていることはナチと同等、それ以上である、と。

　UKはNATO加盟国であるが、EU加盟国ではない上にロシア産のエネルギー依存度はとるに足らない、ヨーロッパ大陸の外から、大陸の政策にハサミをいれ、自国が優位になる、そのような、伝統に帰っている、かれらには、新しい地平を開く気概は失せているのだろう。香港を失い、インドはインドであり続けると表明している。

　斯くして、みんなが知っている、BBCにしがみつくしか方策はなくなっている。

　哀れ！

何が頑張れ映画界だよ。

ロシアヘイトの差別主義者はつぶれろ、アホ。

行動ではなおさら、ロシア系住民を殺しまくってるアゾフこそナチだろう。