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露プーチンが親米のウクライナに軍事侵攻した動機は、米国の委託した生物兵器開発を阻止するためだった:日本のマスコミはなぜ報じないのか(怒)(新ベンチャー革命)
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/589.html
投稿者 赤かぶ 日時 2022 年 4 月 06 日 21:15:55: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

露プーチンが親米のウクライナに軍事侵攻した動機は、米国の委託した生物兵器開発を阻止するためだった:日本のマスコミはなぜ報じないのか(怒)
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/14134580.html
新ベンチャー革命2022年4月5日 No.2854


1.現在、地球規模で起きている新型コロナウイルス・パンデミックの最中、プーチン率いるロシアは、突然、隣国・ウクライナに軍事侵攻して、世界の人々を驚かせた


新型コロナ・パンデミックが世界規模で起きている最中、今年2月24日、ロシアのプーチンは突然、ロシア軍を隣国のウクライナに侵攻させました。


 世界の人々の多くは、われら日本国民も含めて、プーチンがなぜ、ロシア軍をウクライナに侵攻させたのか、当初、さっぱりわかりませんでした。


 日本国民が唖然としているのも束の間、今の日本政府は、早速、反プーチンとなって、ロシアを一方的に非難しています。


とりわけ、日本のマスコミはそろって、反ロシア化、反プーチン化しています。


 その結果、事情を知らない日本国民の多くも、今は、反プーチン、反ロシアの感情を抱く人が多くなっています。


 そして、今では、日本のマスコミはそろって、ロシアサイドの情報をほとんど報道せず、ウクライナ国民がいかに、ロシア軍にひどい目に遭っているか、だけの画像を、延々と垂れ流しています。


2.2022年4月4日、ニコ動にて、ようやく、なぜ、プーチンがウクライナに軍事侵攻したか、その真の目的が日本国民にも知らされた!


 今の日本のマスコミはそろって、米国サイドの情報の垂れ流しに偏向しており、ロシアサイドの情報をほとんど流しません。そんな中で、ニコ動が、4月4日、ようやく、プーチン本人の記者会見らしきの動画をアップしました(注1)。


 上記、プーチンの記者会見によれば、彼がウクライナ侵攻を行った真の目的は、ズバリ、米国国防総省からの委託にて、ウクライナ全土で秘かに行われている生物兵器の研究所(30箇所)(コロナ、炭疽菌、コレラ、アフリカ豚コレラなど)の破壊だったのです。


 これまで、プーチンはウクライナ政府に生物兵器の研究を止めるよう強く要求したのでしょうが、今のウクライナ親米政権は、それを拒否し続けたのでしょう。その結果、今回のロシア軍事侵攻が起きたのです。


3.米国国防総省(主に米国戦争屋)は、第二次世界大戦当時から、生物兵器を開発して実戦に使用していたが、今の新型コロナウイルスの世界的パンデミックは、その延長線上に位置づけられる


 今、世界中の人々を苦しめているのは、言うまでもなく、新型コロナウイルス感染症の世界規模での蔓延です。このウイルスは、中国武漢の研究所からリークしたことになっていますが、その研究所に秘かに資金を提供していたのは、米国政府です。


 さて、米国の生物兵器研究所はフォート・デトリック研究所(ワシントンDC郊外)ですが、ここで、長年、生物兵器の研究が行われてきました。しかしながら、米国内での研究活動が危険すぎる生物兵器の研究は、中国やウクライナなどで行われ始めたわけです。


 ところで、米国における生物兵器の研究の歴史は長く、第二次世界大戦時や朝鮮戦争時にすでに実用化されていました。その当時の生物兵器はマラリア蚊の散布でした。


ちなみに、日米太平洋戦争時、筆者の父は、台湾の高雄にあった海軍燃料廠に勤務していた際、米軍機によるマラリア蚊散布により、マラリアに感染した経験があります(注2)。


 このように、米国(主に米国戦争屋)の過去の戦争の歴史を知ると、今、世界規模で起きている新型コロナ・パンデミックも、米国の生物兵器開発の歴史の延長線上にあると言えます。


 この現実をプーチンはよくわかっているからこそ、やむにやまれず、ウクライナ侵攻を強行したのではないでしょうか。


注1:ニコ動“ウクライナの生物兵器研究所はペンタゴンの監督下にあり、現在、証拠隠滅を・・・”2022年4月4日
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40273511

注2:本ブログNo.11『なぜ新型伝染病がつぎつぎと世界に蔓延するのか』2009年8月22日
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/2437819.html



 

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コメント
1. 赤かぶ[169036] kNSCqYLU 2022年4月06日 21:20:18 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[7649] 報告

ウクライナの生物兵器研究所はペンタゴンの監督下にあり現在証拠隠滅を図っているが、必要な情報は全て手中にしている。 和訳字幕付:ロシア・ウクライナ情勢
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40273511
2022/04/04 18:41 投稿者 AUTHENTIQUE さん ニコニコ動画

【ロシア・ウクライナ情勢】生物兵器研究所について:ペンタゴンの指揮下にある。彼らは証拠隠滅を図っているが必要な情報は既に手中にした。プーチン大統領とゼレンスキー大統領はロシアの特別軍事作戦開始直後に、ウクライナがドンバスから軍を撤退させればロシアも特別軍事作戦を中止することに同意していたが、ぜレンスキー大統領はそれを放置し紛争を招いた。など

【元動画】
TheMomentOfTruth
https://www.bitchute.com/video/5dk4Uq...
PUTIN CONFIRMS U.S.-UKRAINE BIOLABS RAN BY THE PENTAGON. WE HAVE EVERYTHING!
※この動画はBITCHUTに投稿されたものです。

※私の力不足のため、翻訳が正確でなかったり、細かなニュアンスを拾いきれていない箇所が含まれているかもしれません。視聴者様に誤解を与えてしまうようなものはもちろん、その他どのような間違いでも、気付かれた方がいらっしゃいましたらコメントでご指摘いただけると助かります。すぐに訂正させていただきます。宜しくお願いいたします。

ウクライナの生物兵器研究所はペンタゴンの監督下にあり現在証拠隠滅を図っているが、必要な情報は全て手中にしている。 和訳字幕付:ロシア・ウクライナ情勢


2. 2022年4月07日 02:18:29 : B3jX6vN1sg : ZGhnQkVHQzVxZkk=[177] 報告
鬼畜欧米日  これが、実態・・・
3. ご免なすって![98] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年4月07日 07:26:23 : VIs8QJOzXM : Q1lZUVZRcHNYQWs=[39] 報告
.

軍事作戦は、まっ先に生物兵器ラボを急襲した


トランプが先週、バイデン情報を開示するようプーチンに求めたのは偶然ではない。プーチンの軍事作戦は真っ先にウク側国境沿いに点在する20数か所の細菌研究施設を急襲して証拠を押収した。ドンバス独立、ネオナチ排除、NATO阻止、それより重要な目標だった、トランプへの友情の贈り物、そしてトランプを貶めた仇敵バイデンを葬るために。そしてプーチンは、オバマ、バイデン政権と、ペンタゴンの生物兵器の相関を暴いて、一部をすでに世界に公表している。ハンターバイデン起訴に沿って仰天情報が出てくるだろう。プーチンがトランプの復活を助けるかもしれない。

バイデンファミリーの深い闇、


「バイデンファミリーの腐敗は信じられないほど深刻だ。副大統領の地位にあった時代に全て起きた。仕事も財産も成功の芽もなかった息子が、中国、ウクライナ、ロシアからたちまちのうちに巨額を得た。国民は真実を知るべきなのにメディアもビッグテックも隠して伝えない」(D.トランプ2020年10月)。すべての証拠はバー司法長官(当時)の手中にあったというのに脅しを受けて行動を起こさず、選挙後に行方をくらました。明らかな犯罪者を合衆国大統領に進めるのを最も確実に阻止できたバー司法長官の罪は深い。
西側のメディアが入手した電子メールは、ハンターバイデンがウクライナのガス会社ブリスマの取締役としての影響力を利用して、ロシア国境からわずか数百マイル離れたパンデミックの原因となる病原体の研究に資金を 注ぎ込んだことを証明している。ハンターと彼のパートナーは、ローズモントセネカ投資ファンドを通じて国防総省の防衛請負業者メタビオタに50万ドルを注ぎ込み、ゴールドマンサックスを含む投資会社を通じてさらに数百万ドルを調達するのを支援した。

バイデン辞任近い?
「笑う少女」カマラハリス大統領(ある・なし)


バイデンはポーランド訪問まではカラ元気だった。しかしこの一週間で劣化が進んで別人の顔になった。老人でなく老衰の顔だ。支持率が下がり続け、再浮上の限界点を越えて37%まで沈んだのに合わせて、NYT、WAPO,CNNが、手のひら返しのようにハンターバイデンの起訴が近い可能性を言いだした。ニューヨークタイムズはラップトップが本物であると認めた。大陪審はハンターバイデンとニューヨークをすでに調査したと言っている。ハンターバイデンが起訴された場合、ジョー・バイデンの経済的つながりから、ワームの缶全体が開かれる。そのときジョーは裁判所を却下し、起訴の恩赦を自分に与えるだろうか。大統領のバイデンは22年11月に80歳になる。
しかしながら推定年齢9歳のジョー・バイデンと呼ばれる男、彼は認知機能テストを受けるべきだ。無党派層の58%、民主党の3分の1が、大統領は自身で決断を下していないと思っている。この男の考えは本人の意思でなく、「操縦者」によって言わされている。 アメリカの敵は「大統領の弱点を利用してくる。ロニー・ジャクソン下院議員(元ホワイトハウス医師)は、ジョー・バイデンが辞任する「時」だと言う。バイデンが「プーチンは権力に留まるべきでない」と口走ったあと、彼の認知能力の衰えが「ひどすぎる」ことを理由にした。「彼が発言するたびに、ホワイトハウスが彼の言ったことを "訂正 "しにやってくる。彼は何が起こっているのか全く分からない。辞任の時だ」(ジャクソン下院議員」

バイデン弾劾でトランプ下院議長選出
継承順位3位で大統領復帰へ


バイデンは中間選挙前に辞任する可能性。理由はいくつかある。ひとつは中間選挙で負けることが疑いない状況であり、議会多数をにぎる共和党によって弾劾されることも確実であり、その場合、民主党は破滅的なダメージを受ける。そして大統領選挙に新しい顔を立てても手遅れになる。トランプ復活はDSが許さないから、トランプを刑事で起訴する画策を練っているが、失敗した場合のために勝てる可能性ある候補者を持ってくる。その名は例えば「オー」。一方の共和党は中間選挙勝利の余勢をかって、バイデンとハリス両方を弾劾裁判で辞任に追い込むことを考えている。そして下院議長に選出しておいたトランプが継承順位第3位で大統領に返り咲くシナリオである。すでに数人の共和党議員が公然と話していて、上下両院で多数党になった場合なら可能性がない話ではない。アメリカ合衆国憲法には、下院議長(スピーカー)が現職下院議員でなければならないという規定はなく、多数党次第である。しかし、民主党は落とし穴を掘って待っている。それが【オー】。

アッと驚く、オバマ副大統領の誕生
47代オバマ大統領、第48代ヒラリー大統領へ続く悪夢


民主党はバイデンより支持率(27%)の低いハリスを先に辞任させ、後任の副大統領にまさかのオバマを就ける可能性がある。アメリカ合衆国憲法修正第22条は大統領の3選を禁止しているが、大統領を2期務めた者がその後副大統領になることができるかどうかについては、憲法に規定がない。過去に例もない。さらに一般に憲法学者は、、大統領を2期務めた者がその後副大統領になり、さらにその後大統領に昇格してもう1期務めることは憲法上は可能だとしている。つまり、未だ年齢がトランプより若いオバマにはその資格も可能性もあることになる。

そういえばつい最近のこと、4月5日にオバマがホワイトハウスでのイベント会場で「おいバイデン副大統領」「ハイ私はオバマの副大統領です」と呼び合って、ふざけ合っていた光景がSNSで流れた。あれはワザと見せた芝居かもしれない。中間選挙前か後に今度はバイデンが辞任して、オバマが第47代大統領に座る、そしてヒラリーを副大統領に指名するシナリオが現実味を帯びる。2024年はオバマとトランプの戦いが再現される。まだある、万が一、トランプが負けて、オバマが勝っちゃうと、悪夢の締めは、2年後当たりにオバマがヒラリーに大統領の座を禅譲することだ。その場合、バイデンの弾劾や起訴は何処へゆくのか。もうぐちゃぐちゃ、嫌い! 残る希望はハンターのラップトップ爆弾が二人を爆破してくれること。それとプーチン爆弾が炸裂してくれることである。俺は悪い夢を見ているのか。

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4. 2022年4月07日 07:27:46 : iwAujJtOFE : ZGZXRTcuMFlZQXM=[1659] 報告
この戦争の戦い方は双方で根本的に違う。

人に命令されて罪のない一般人を殺す戦いか、
人や国を守るために敵の戦闘能力を奪う戦いか。

人に命令されて自分の地位を上げるための戦いか、
人や国を守るために自分が犠牲になってしまう戦いか。

人に命令されてダマスゴミを使い嘘や捏造で固める戦いか、
人や国を守るために信じてもらえない真実を噂話で広める戦いか。

今のところ人に命令されてやる戦いが優勢に見えるが。

5. 2022年4月07日 08:26:02 : iQzik22QNg : N1VMQUUuNDFYQkk=[2] 報告
ブログの山本尚利さんは74〜75歳だがすっかり陰謀論者になってしまった。この人の経済関係の本は立派な内容だが。高齢者のネット利用はこうなりやすい。若年層はこんなものは相手にしないしこの板にいる爺さん連中にしか相手にされない。
6. 2022年4月07日 09:20:44 : Ff274msx3k : R1ZpTXhJcXlNTjY=[3195] 報告
シンベンザメー、

ぬくぬくとした、狭い居間で、

想像力と、妄想を掻き立てるには十分な、年寄りだな。

    

7. 2022年4月07日 17:19:23 : niyy4hTwUA : OHU1UGRCUHhtN0k=[7812] 報告
生物兵器研究施設に関しては、後付けだと思いますよ。
もちろん何らかの情報は得ていたとは推測しますが。
一応、メインは東部ロシア系住民の安全確保ではないでしょうか。
(これも大義名分といえばそうなのですけど)
8. 2022年4月08日 09:24:29 : 2zJm1eAjd3 : WG85a1lVQzlLUms=[8] 報告
核心は…

プーチンが、まだ世界経済フォーラムの一員であるのか?ないのか?でしょうね

WEF:世界経済フォーラム(≒ダボス会議)HPには、
ロシア軍のウクライナ侵攻まで、プーチンの紹介があったらしいですけど、
それ以降、そのページが削除された…とのこと>InDeep記事より

とにかく市民や庶民にとっての悪玉はWEF:世界経済フォーラム

それが、プーチンとWEFとの抗争を装うための工作なのか?
プーチンは、本当にWEFと手を切り、反旗を掲げたのか?

そこんところが知りたいところだけど、難しいでしょうね
いずれどちらだったのかは、時間の経過とともにわかるでしょうけど

最近の傾向を見ていると(経済制裁により、ロシアがボロ儲け)前者のような気がする悪寒

ちなみにフランス:マクロン(バリバリのWEF一員)とロシア・プーチンはマブダチだそうです>InDeep記事より

9. 2022年4月08日 14:10:49 : ql0e9KevKY : bUVqWFUwaXNWaGs=[437] 報告
[「ブチャの事件」どう見る?我が国屈指のジャーナリスト山口氏が情報の見方を教える新番組!陰●論じゃない事実のみ教えます!山口敬之×さかきゆい【山口インテリジェンスアイ】(文化人放送局)]
https://m.youtube.com/watch?v=jncoMbsbeWg

[ウクライナ侵攻から1ヵ月、プロパガンダ合戦の現状を”FACT”から分析』ゲスト:ジャーナリスト 山口敬之氏(松田政策研究所)]
https://m.youtube.com/watch?v=9_yMwQuF3IE

10. 2022年4月08日 16:56:18 : ql0e9KevKY : bUVqWFUwaXNWaGs=[438] 報告
今回、ロシアがウクライナへ侵攻したのには、何らかの止むに止まれぬ理由があったと思います。
・東部ウクライナの露系住民への大規模な殺戮と迫害が計画されていた?
・生物兵器研究所で作られた新たなヤバイモノがばら撒かれる予定との情報があった?
・それ以外?
・複数の要因?

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
◇プーチンは愛国者か?◇

なんだかんだ言われますが、過去の言動からプーチン大統領は、ロシアの資源をグローバリストから守ろうとしている大統領だと思います。
(自国資源をグローバリストから守ろうとした、フセイン大統領、カダフィ大佐、チャベス大統領らは、極悪人扱いされて排除されました。)

欧米グローバル勢力側は、民主化、自由化の名の下に、ロシアという国を料理さやすい大きさに切り分けたい。
そして、ソ連崩壊時同様、民営化の名の下に、ロシアの資源を全て手に入れたいのだろうと推測します。


◇ダボス会議とプーチン◇

ウクライナ侵攻の翌日、ダボス会議の次世代リーダーの名簿一覧から、クラウス・シュワブの自慢の愛弟子だったプーチン大統領の名前が消えました。
シュワブが激怒して名前を消したそうです。

今回のウクライナ侵攻は、ダボス会議の目標である「グレートリセット」「ビルト ベター アゲイン」を一気に進める為のお芝居(幕間の寸劇)なのか?それとも、阻止することを意味するのか?
もう少し見ないと何とも言えませんが、2021年のダボス会議でのプーチン大統領の講演内容が本音だとすると、後者の可能性が高いように思います。(だから、日欧米のマスコミが総叩きしているのではないか?)

「グレートリセット」「ビルト ベター アゲイン」は、クラウス・シャワブが『グレートリセット』という題名の本を書いていますから、陰謀論では
ありません。

個人的に…彼ら、世界の一部の大金持ちの寡頭勢力が新たに作ろうとしている世界は、彼らが、ギリシャ・ローマ神話に出てくるオリンポスの神々に成り代わり、永遠に世界と人々を支配する世界だろうと考えています。
その世界では、人々の生与奪権は彼らに握られ、人々の命は虫けら同然です。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
◇前のめり過ぎる日本政府とマスコミ◇

これまで大して交流も貿易も無かったウクライナ。
旧ソ連崩壊の30年前まで、旧ソ連でだったウクライナ。歴史を遡れば、ハザール王国、キエフルーシ公国以降、独立国だった歴史がないウクライナ。

そのウクライナに、全振りで加担し、前のめりの岸田首相と日本政府の姿勢、ウクライナに不都合なことは一切報じないマスコミの報道のあり方が、非常に気になっています。危うさを感じています。
岸田首相と林外相は、2人揃って嬉々としてお使いにまで行っています。
(岸田首相はインドとバングラデシュ、林外相はUAEとトルコ)

TVなどの主要メディアもウクライナの主張と情感に訴える可哀想一色。
(トランプ前大統領を貶していた報道やパンデミック&お注射報道との共通性を感じます。)
2000年以降に起きた、イラク、リビア、カラー革命、シリア、アフガン他の時の報道を思い出して下さい。
2014年のクーデターの件や2014年以降、ウクライナ東部の露系住民に何があったかを全く報じていません。


◇ウクライナの歴史◇

WW2の歴史を振り返ると、ウクライナにはナチスの本部がありましたし、ウクライナ人は、ナチスに手を貸してユダヤ人を迫害しています。
(東欧系ユダヤ人のジョージ・ソロスはインタビューで、若い頃、ナチスと一緒になってユダヤ人を迫害して物品を奪ったと述べています。) 
ウクライナのWW2中の行為は、米国の配慮により、戦後の裁判で起訴されませんでした。ですから、戦後のウクライナには、純粋なナチス思想を持つ人達が残ったのです。


◇ロシアは隣国で資源大国◇

日本政府と日本のメディアは、ロシアが隣国なのを忘れていませんか?
日本はNATO加盟国でもEUでもありません。そして、未だに国連の敵国条項が残っています。

・国連の敵国条項が残る日本。
・ロシアの隣国の日本。
・中国、朝鮮半島の隣国の日本。
・ロクな攻撃兵器や核兵器が無い日本。
・製造工場をジャンジャン海外移転た結果、マスクやワクチンや治療薬も作れなくなった日本。
・かつての豊かさは影を差し、一人当たりGDPが右肩下りの日本。
・資源小国の日本。
・エネルギーと食料は輸入に頼る日本

一方、
ロシアは、隣国で資源大国です。人口も日本よりやや多い国です。

安全保障や国益の観点から、
フィンランドのように中立を守るか、米国様に言われたから渋々従ったけれど、無能な振りをして経済制裁は抜け穴だらけ!にしておけば良かったのに…

実質的に米国やEUより厳しい経済制裁をやっています。
米国様からのもう一段の制裁強化の要請に従って、日本も追加制裁をするそうです。

喜んで前面にシャシャリ出る姿を見て、アホかと思います。

その米国は、日欧には経済制裁しろ!ロシアから原油輸入を拡大したインドはケシカランと言いながら、自分達はウクライナ紛争が起きた後も、シレーとロシア産原油を輸入し続けています。
https://jp.sputniknews.com/20220405/143-10537885.html

ロシアは対抗措置として、EUには天然ガスのルーブル払いを要求しましたが、日本が輸入しているLNGにはルーブル払いを要求していません。
また、欧米などの非友好国への食糧(麦類)や油や肥料の輸出を制限し始めましたが、日本が主に輸入している白金類や希少金属、魚介類には、未だ輸出制限をかけていません。
このことは、なぜか日本では報道されていませんが、ロシア側の日本へのさり気ない配慮を感じています。


◇北方領土◇

1956年に締結された『日ソ共同宣言』には、歯舞、色丹の2島返還が明記されているそうです。
日ソ共同宣言には、日ソ両国がサインしています。
いざ返還となった時、横槍を入れてきたのが米国です。
アレン・ダレス氏は、北方領土2島を返して貰うなら、沖縄を返さないと、当時の日本政府を脅したそうです。
そして、日本側は、泣く泣く2島返還を先送りしました。

更にダレス氏は、北方領土2島返還はまかりならん=米国が認めない。
ソ連が絶対にうんと言わない、4島一括返還と言えと言い出したそうです。

当時、兵器まで供与し、WW2へのソ連の参戦を再三再四促したのは米国です。対日戦の参戦においては、北方四島の譲渡を約束していたと言われています。
日本周辺に領土問題を残しておくことによって、利益得るのは誰でしょうか。


◇推測◇

基本的に何処の国も国益で動きます。普通の国は、あえて敵を作り、自国の産業を破壊し、高率のインフレを招き、自国民を飢えさせ、暴動を誘発する恐れがあることをしてまで、ウクライナに加担しませんし、米国の言うことを聞きません。

ロシア産原油を買い増したインドやパイプラインでガスを買っている中国に文句を言い、
欧州には、パイプラインを止めろ、ロシアからガスや石油や石炭を買うなと言う米国。

他国に散々文句を言いながら、ウクライナ紛争後も、米国はロシア産原油を買い続けています。
サウジやUAEやベネズエラに増産を頼みながら(断られています)、米国のバイデン政権はシェールオイルの増産許可をしていません。

これらのことから、米国や欧州の寡頭勢力は、
・戦争を長引かせることで、軍事産業が儲け、
・他国の産業を疲弊させて優良企業の株を安く買い叩き、
・小麦やトウモロコシ、オイルの値段を釣り上げることで儲け、
・高インフレで各国国民を貧窮化し、
・各国政府を不安定化し、
・インフレで各国通貨を不安定化し、
・デジタル通貨を導入させ、
・プーチン大統領を失脚させて、グローバリストをロシア大統領に就け、
・ロシアを分割して、
・ロシアの資源を手に入れる

上記のように、一石数鳥を目論んでいるのではないかと推測しています。

11. 2022年4月08日 21:57:33 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[13099] 報告
遂に!目と鼻の先に黄金時代が来た
2022/04/08
円堂 心政経
https://www.youtube.com/watch?v=QUQWl_DPqG8
12. 2022年4月08日 22:49:20 : pNlPCkSbrE : UHFWeXlvcDg5aEk=[1698] 報告
>>5

陰謀論と言えば批判した気になっているそのお粗末なオツムの中身を心配した方がよいぞ。

>>6

欧米プロパガンダに乗ってロシア非難してるオメーが一番ぬくぬくしてるんだが。

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