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「力による現状変更」主は誰か(植草一秀の『知られざる真実』)
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/611.html
投稿者 赤かぶ 日時 2022 年 4 月 11 日 22:10:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

「力による現状変更」主は誰か
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2022/04/post-10b2f7.html
2022年4月11日 植草一秀の『知られざる真実』


2019年に発足したゼレンスキー大統領による政権の特徴は以下の三つ。


1.最大のパトロンがウクライナ・オリガルヒのコロモイスキー


2.ミンスク合意破壊=対ロシア軍事対決路線尖鋭化


3.ネオナチ勢力との結託


ゼレンスキー大統領は正義の味方ではない。


ウクライナの戦乱を誘発させ、罪なきウクライナ市民多数に犠牲をもたらした最大責任者の一人。


そもそもは2004年政権転覆、2014年政権転覆に正統性がない。


背後にあるのは米国による工作。


米国が工作活動を展開してウクライナの政権転覆を図ってきた。


そして、東西の最後の緩衝地帯であるウクライナへのNATO東方拡大を強行しようとしている。


「力による現状変更」を強行しているのは米国である。


1990年2月9日、米国のジェームズ・ベーカー米国務長官がソ連のミハイル・ゴルバチョフ共産党書記長と会談し、統一ドイツがNATOの加盟国としてとどまれるなら、NATOの今の軍事的、法的範囲が東方に1インチたりとも広げないと保証することが重要だと思っていると述べた。


NATO東方不拡大方針は米ソのトップ会談で確認されている。


合意文書や調印文書は存在しないが、正式の外交記録には発言内容が記録して残されている。


ロシアにとっては最後の緩衝地帯になるウクライナのNATO加盟は断じて容認できない事態である。


2004年の政権転覆、2014年の政権転覆は米国の工作によるもので米国による国際法違反行為である疑いが強い。


この経緯の検証が必要である。


オリバー・ストーン監督『ウクライナ・オン・ファイヤー』およびキャノングローバル戦略研究所研究主幹・小手川大助氏による論考が、事実を理解する優良な資料である。


「ウクライナ問題について」(2014/3/20)
https://bit.ly/3LAkeeX

「ウクライナ問題について その2」(2014/4/10)
https://bit.ly/3qXQIrQ

「ウクライナ問題について その3」(2014/5/13)
https://bit.ly/36KeXms

「ウクライナ問題について その4」(2014/5/15)
https://bit.ly/3J73Twy

「語られないロシアの歴史とアメリカとの深い関係」
https://bit.ly/3J5efgC

2014年の政権転覆は米国がウクライナのネオナチ勢力と結託して平和デモを暴力革命に変質させて強行した政権転覆だった。


新政府は憲法が定める手続きによって創設されていない。


非合法政府だったが米国がこれを正統性のある政府として承認した。


この2014年政権転覆が今回のウクライナ戦乱の直接契機になっている。


創設された新政府閣僚に多数のネオナチ勢力が登用され、ロシア語を話すウクライナ国民に対する弾圧が強行された。


これに抵抗したのがウクライナ内の親ロシア勢力である。


東部では二つの共和国が創設され、クリミアでは住民投票でロシアへの編入が決定された。


ウクライナ軍にネオナチ勢力が編入され、東部ロシア系住民支配地域に対する軍事攻撃が展開された。


一種の内戦状況が生まれ、この内戦を収束するためにミンスク合意が締結された。


ミンスク合意は国連安保理で決議され、国際法の地位を獲得した。


ミンスク合意は東部2地域に高度の自治権を付与することを盛り込んだ。


このミンスク合意が誠実に履行されていればウクライナ戦乱は発生していない。


ミンスク合意を踏みにじり、ロシアとの軍事対決路線を鮮明にしたのがゼレンスキー大統領である。


ゼレンスキー大統領を誕生させたのがウクライナ・オリガルヒのコロモイスキー。


コロモイスキーはポロシェンコ大統領と親密だった。


ポロシェンコ政権下でドニプロペトロフスク州知事に任命されている。


ところが、2015年3月、コロモイスキーの手下が国営石油パイプライン管理会社ウクルトランスナフタ社を解任されたことを受けて、コロモイスキーの私兵集団が同社を襲撃し、コロモイスキーは知事を解任された。


これを契機にコロモイスキーは反ポロシェンコに転じ、同年10月から所有するテレビ局「1+1」でゼレンスキー主演政治ドラマ「国民のしもべ」の放映を開始。


2019年大統領選でゼレンスキーを大統領に就任させた。


ゼレンスキー大統領がコロモイスキー由来の高額資金を課税回避地へ移転させていたことがパンドラ文書によって暴露された。


同時に、コロモイスキーはウクライナ・ネオナチ勢力を資金支援し、このネオナチ勢力がウクライナ正規軍に組み込まれてきた。


ゼレンスキー大統領はミンスク合意を破壊するとともに米国バイデン政権と結託して対ロシア軍事対決路線を尖鋭化させた。


その結果としてのウクライナ戦乱勃発である。


この事実経過を正確に把握しない限り、ウクライナ戦乱の適正な収束方法は明らかにならない。


『日本経済の黒い霧
 ウクライナ戦乱と資源価格インフレ
 修羅場を迎える国際金融市場』
(ビジネス社、1870円(消費税込み))



https://amzn.to/3tI34WK

が示す「知られざる真実」をぜひご高覧賜りたい。
 

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コメント
1. 赤かぶ[169343] kNSCqYLU 2022年4月11日 22:10:38 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[7956] 報告

2. 赤かぶ[169344] kNSCqYLU 2022年4月11日 22:11:15 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[7957] 報告

3. 上山[377] j@OOUg 2022年4月12日 07:25:41 : XaOsnyMzSc : Vjc4SGw0U0UyYnc=[286] 報告
ウクライナ国民の生命を救うのは唯一つ、降伏しかない。
降伏しない日数だけ 民間人が巻き添えで死んで行く。
ゼレンスキーは間接的な殺人者となる。
経済制裁はガスなどを算出する米国だけを利する。
欧日の国民は物価高で困窮する。
4. 2022年4月12日 12:38:35 : 5CMYBm33dQ : TmJ0endxdUNtZ0U=[3] 報告
反米がロシアの理屈を認める、それは悲しき性でしかない。もっと他に訴えうるような議論の展開を望みたい。

5. 楽老[3095] inmYVg 2022年4月12日 17:58:57 : dldjzY87VX : V3hoY1lHVU5FOTY=[225] 報告
>>4.

ロシアの理屈かも知れないが
では、これに反論して見たらどうかな。

両方を比較してみたいのだよ。

   

6. 2022年4月12日 20:04:43 : FQONd8eNkj : R0VlYkVXZ2kudnc=[198] 報告
●露外相:ロシアは米国支配の世界秩序の終結を目指す
http://takahata521.livedoor.blog/archives/13541024.html
ロシア外相、「特殊軍事作戦の目的は、世界に対する米の覇権の終結」
https://parstoday.com/ja/news/world-i96022
●ウクライナ紛争はアメリカ/NATO代理戦争だがロシアは決定的に勝利する態勢にある―スコット・リッター元米海兵隊情報局員
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2022/04/post-d2c9a9.html
●「情報鎖国」日本にさらにプロパガンダの洗脳で、「気の毒な」ウクライナ避難民のためには手厚く支援、気の毒な日本人は物価高騰でも我慢せよと
『ゼレンスキー大統領“感動演説”の裏に「戦争広告代理店」の影』
≪重要≫NBCによるとバイデン政権の3人のスタッフが、ロシアに関して公開された情報は必ずしも正確である必要はない、と語る。「情報」はロシアが不利になるように「先制攻撃」的に使われている。つまり、バイデン政権はマスコミに自分達のプロパガンダを認めたことになります。バイデンはロシアが国境付近に化学兵器を移送したと公に話しました。さらに中国がロシアに軍事的支援を検討しているとも伝えられました。両方とも裏付けとなる証拠はないとバイデン政権のスタッフはNBCに語ったそうです。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=310945
●公安調査庁が国際テロリズム要覧からアゾフを削除したと「話題」に
アゾフ大隊の母体になった右派セクターは2013年11月、ドミトロ・ヤロシュとアンドリー・ビレツキーによって創設された。この右派セクターが2014年2月にビクトル・ヤヌコビッチ政権を転覆させたクーデターで中心的な役割を果たしたのである。右派セクターが中心になって2014年5月に「アゾフ大隊」が正式に発足、親衛隊の核になった。この武装集団が拠点にしてきたのがマリウポリだ。
ヤロシュは2007年にNATOの秘密部隊ネットワークに組み込まれているが、その当時、アメリカのNATO大使を務めていた人物がビクトリア・ヌランド。クーデターを現場で指揮していた。昨年11月2日、ゼレンスキー大統領はヤロシュをウクライナ軍のバレリー・ザルジニー最高司令官の顧問に据えた。
NATOの秘密部隊は第2次世界大戦の終盤にアメリカとイギリスの情報機関が組織したゲリラ戦部隊ジェドバラから始まる。ドイツ軍は東でソ連軍と戦い、敗北したが、西ではレジスタンスと戦っていた。そのレジスタンの主力はコミュニスト。そのレジスタンス対策でジェドバラは編成されたのである。
戦後、この組織は解体されたが、その人脈は生き残り、アメリカの特殊部隊は破壊工作機関、そしてNATOの秘密部隊ネットワークになる。こうした歴史的な背景があるため、このネットワークはアメリカやイギリスの特殊部隊と関係が深い。現在、ウクライナで米英の特殊部隊がロシア軍と戦っている理由もそこにある。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202204120000/
●(動画)"ドンバス 2016"ドキュメンタリー映画【日本語字幕付き】
https://twitter.com/RusEmbassyJ/status/1513694720069111808
●ウクライナのベネディクトワ検事総長:ドンバスで、母親の前で赤ん坊をレイプし、ポロシェンコでさえ逮捕した犯罪者を釈放し、武器を持たせ、ドンバスへ派遣。任務は、「人間の盾」を拒否し避難しようとする市民を押しとどめること。彼女もナチ?
https://twitter.com/trappedsoldier/status/1513798952201515010
●(動画)目撃者は、ウクライナ軍、「アゾフ」大隊、他のウクライナの集団の、民間人に対する蛮行について話しています。
https://twitter.com/RusEmbassyJ/status/1513706865968152576
●(動画)日米欧マスコミが殆ど報道しないウ国のマリウポリの住民の生の声をご紹介します
「ドネツク人民共和国の兵士が退却する時、アゾフの戦闘員やウクライナ軍は私たちのアパートに火をつけました。人々は撃ち殺されました。私たちはチェチェン人とロシア軍に救われたのです。ウクライナ軍に殺されたのです。」
https://twitter.com/RusEmbassyJ/status/1513820467488227328
●ウクライナ軍へ入隊希望してたフランス人、現地に行き驚き。指揮は中東での戦争経験者の暴力的なアメリカ人。ここで偉いのはウクライナ人じゃない俺だ?? インターナショナル部隊に入りたかったが事実上はペンタゴンの部隊。司令官がアメリカ人、戦争終わるまで戦う紙ににサイン求められた
https://twitter.com/sofimari21/status/1513655116909277185
●ブチャ大虐殺の舞台裏。「ボディーバック」俳優が大活躍。死体が寝返り打ったり動いている。
https://twitter.com/2018_apc/status/1513584715831582720
●マリウポリ空港の地下は、市民やドンバス兵を拷問するアゾフの秘密刑務所だった。アゾフは、囚人に「ピットに送るぞ」と脅していた。ピットとは、アゾフスタルプラントの地下8階の米国の生物兵器研究所。ここに送られれば、生きて帰ることはない。もうすぐ明らかになる。マリウポリ解放戦に注目せよ!
https://twitter.com/trappedsoldier/status/1513500167625838595
●(動画)マリウポルのアゾフ大隊の要塞から160人の海兵隊員が出てきてロシアに降伏
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1513666927654477824
●米国務省報道官「マリウポリでの化学兵器使用を確認せず」
https://parstoday.com/ja/news/world-i96070
●欧州、外交や制裁から「ウクライナの早急な武装化」へ方向転換=ブルームバーグ
https://jp.sputniknews.com/20220412/10600199.html
●米国、インドの人権状況を批判
ロシア制裁で米国に協力しないと、人権が悪くなる。わかりやすい
https://twitter.com/sohbunshu/status/1513693891177811973

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