ロシア軍は、製鉄所の一部地下出入り口以外はコンクリートで塞ぎ始めた。
電力も遮断されている。
巨大な地下基地があると言われているが、時間が経てば経つほど地下での生存は不可能になっていく。

”地下の巨大棺桶になっていく製鉄所基地。”

他に言うことはないのかな。阿呆の一つ覚えというやつかな。

アゾフ大隊は壊滅状態、工場地下で兵糧攻め

マリウポリは街からアゾフスタル製鉄所敷地内に逃げ込んだウクライナ兵と傭兵が２５００人ほどいるらしい。別のアゾフ隊２００人には司令塔クラスの中枢幹部が含まれていて、ロシア軍は捕獲を狙っている。約１万人のロシア兵が周囲を固めていて兵糧攻めの持久戦になっている。強いて攻撃急がず降伏を待つのではないか。民間人が５００人ほど人質になっているとされ、ロシア軍の攻撃に乗じてこれらの民間人を恐らく殺害するだろう。ブチャの再現を企んでいる。ロシア軍は降伏をすでに二度呼びかけているだけで攻撃はしていない。ウクライナ大統領府（ネオナチ側近）はしびれを切らして、ロシア軍が地下貫通弾を使用したとか、化学ガスとかフェイクをメディアに流している。このまま人質に病死や餓死がでた場合の責任は、投降させないゼレンスキー大統領が負うことになる。持久戦なら、ゼレに決定権があれば、先に折れるはずである。ロシアは手を出さない。

兵を貼り付けたまま、ロシア軍は主力部隊によってルガンスクとドネツク解放作戦をまもなく始めようとしている。プーチンは冷徹司令官に作戦任せたので、きっと地獄になる。航空機によるミサイル攻撃で300か所の弾薬庫、武器庫を先に潰してから、北と南から大軍で一気に攻め込む。８年間にわたってロシア系住民を１５万人も虐殺した過激ナチ、背後にはＣＩＡの影がつき纏う、情け容赦はいらない思いっきり竣滅しなければいけない。その残酷さに残る軍勢とキエフ政権が凍りついて降伏に動けば上々である。ホロコーストで死んだロシア民族のための仇討ち忠臣蔵だ。

ゼレンスキーは和平交渉を望んでいるが、政権崩壊しか道はない

東部作戦のあと、軍事作戦は多分オデッサに向かう。ウクライナの南側海岸線をすべて封鎖してから、いよいよ首都をうかがう。マリウポリと東部でアゾフ大隊がほぼ壊滅したあとでは、残りのウクライナ軍は士気を失って戦えないかもしれない。弾薬は尽きているだろう。第一、キエフ政権の指令に従うかどうか。ゼレンスキー政権の絶体絶命の時が早晩訪れる。バイデンは金と武器を約束したが間に合わない。英国からのシャベリンは途中で輸送機が落とされたかどうか(?)で届かずじまい。オランダの戦車は何処行った？ポーランドがネコババ。待てど暮らせどドイツからは何も来ないことになった。ドイツは賢く逃げたのだよ。もう手遅れ、肝心の兵隊に司令塔がいない、バラバラで、士気がない。バイデンはキエフに寄り付かない。来たがらないのは痴呆のせいではなく、ウクを捨てたのだ。

プーチンと和平交渉の余地はもうない、あるのはプーチンの要求を受け入れる事実上の降伏になる。プーチンの非ナチズム要求はそのままゼレ政権の自発的退陣を意味する。ネオナチ側近たちが執拗に反対して決断できないなら、ドンバス人民軍によるクーデターというシナリオもある。ただちに軍事政権を発足して、全土的な非ナチ化を進めるのだ。プーチンはかねてから正軍だけによるクーデターを望んでいた。ゼレンスキーは１０年抗戦し続けると主張するのは、大統領に居座りたい甘い希望なのだろうが、残念だが軍事裁判で投獄もある運命である。ゲオルギエバＩＭＦ議長と500億ドルの復興資金の相談したようだが、もう大統領ではいられない。自分の運命を知っての演技なのか。いさぎよく軍事裁判に協力してネオナチとバイデンの悪事を証言することだ。それとＣＩＡに始末されないことだ。

　「ハエ1匹通れないよう」作戦は

　秀吉の高松城水攻めや

　小田原城攻めと同じ

　無益な殺生を避けた　最善の策！

　アングロサクソンと違い

　プ〜さんのやり方は

　武士道精神に・・・同じ！

プーチンの敵は、即ちネオナチアゾフ大隊。これは滅びればゼレンスキーも終わり。

さすがプーチンは、戦い方をよく知っている。

残虐皆殺しのアゾフ隊に「全面降伏すれば命は助ける」という皮肉な言葉を与えてやった。

武器を使わずに生殺与奪の権を、あえて敵に与えたわけだ。

キーウ攻略は西側メディアのプロパガンダ。ロシアにとってはアメリカ・EU側にそう思わせる揺さぶり作戦でしょ。
プーチンは当初からウクライナ全土を掌握する気が無いと言ってたわよ。だから、首都キーウを攻略するほどの兵員を送ってないと、自衛隊OBが指摘していたわ。

ロシア軍は最初からキーウ陥落じゃなく、ウクライナ国内に散在している生物兵器研究所と軍事施設に狙いを定めて進軍、攻撃していると、アメリカのベテラン戦争ジャーナリストのラーラ・ローガン氏がアメリカのTV番組によるインタビューに答えていたわよ。

↓ラーラ・ローガン氏へのインタビュー（日本語版）
https://divinelight.hatenablog.com/entry/2022/03/20/124333

　25氏まだそんな事を言っているのか。
　ゼ氏西側圧勝の夢が崩壊しても、次から次へと幾らでも夢
を見続けられてうらやましいね。

・最後までキーウにとどまって抗戦を訴えたゼレンスキーは一躍ウクライナの「英雄」となった
・撤退後に明るみ委なった虐殺事件でロシア制裁が強化
・撤退時に多くの機材を残して鹵獲される。特に電子戦装備のクラスハ-4の鹵獲はロシアの電子戦技術をさらすことになる大打撃

と巨大なマイナスがあった。
ロシア信者は「そんなのみんなでっち上げ」というかもしれんが、それなら
「キーウ周辺まで攻め込み撤退したら、このような展開になることを予期できなかったロシア軍と指導部」
がいかに無能かという事にしかならんのだがな。

どうしてロシア軍の戦略をキエフ政権はおろかその信者如きが知っているはずがあるか。

従ってこういう戦略に関する発言をしただけでフェイクニュース確定であり、それを信じるのは愚民である。

確認された戦果という証拠だけ見ればよい。事実を見る限りウクライナ軍はもはや軍のていをなしてない。

国内にありつつまるでフィリピンやガ島で孤立した日本軍のように崩壊している。

しかも西側はなぜ兵器だけ送るのか。兵器を機能させるには燃料弾薬糧秣医薬膨大な物資を必要とする。それを使える兵すらいないのに。

しかも毎日のように油槽所が爆撃を受けている所に自走砲や戦車を送る真意は一体何か。

ロシア軍の標的を増やしてミサイルを使い果たさせようという魂胆かね。
そういう気ならロシア軍は鹵獲してeBayで売ったらいい。

そんなウクライナ軍を相手にいつまでも泥沼の戦いを続けていたり、
「40年ぶりに大型戦闘艦が沈没」なんて無様をさらしているロシア軍は
いかにみっともない存在かと言いたいのですな。

　1　NATOに入らない
　2　非軍事化
　3　クリミアをロシア領と認める
　4　ドンパス地域２国（ドネツク、ルガンクス）を独立国として認める
　5　政権からネオナチの追放
　6　ロシア語を第２公用語に戻す

傷もつけないし。スモークすれば腐らないし。どうかね。