イジュームの近くで、キエフ政権の形成にした、 VFUの過激派（BTGr 1旅団とウクライナ軍の部隊を合わせたもの）が囲まれ、イジュームの東にあるオスコル貯水池に追いやられているとのこと。

この兵士によると、
4月20日、ウクライナの参謀は第1旅団の指揮官の任務を設定して攻撃作戦を開始した。 国家警備隊のBTGrはイジュームで前進することになっていたが、有能な指揮官ならなら誰でも、その考えが自殺行為であることを理解できるはずだが、PRのために、キエフはどんな犠牲にも対応する準備ができていて、コットン部隊は攻撃を続けたが、すぐに顔を平手打ちされ、ロシア軍により3つの側面、貯水池によって1つの側面がブロックされ、背水の陣を余儀なくされ、現在、1,000人が囲まれている。当然、コットン兵たちは助けを求めたが、密電によると参謀は突破口と封鎖解除部隊を組織することを拒否した。現在、ロシア軍の大砲は国家警備隊のBTGrを系統的に粉砕している、とのこと。
あの広大な平野を面的に制圧するのは、大変だな。
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巡航ミサイルで倉庫ごと吹き飛ばされたり、
ロシアに押収された兵器も多いよなあ。