スネーク島は露も攻撃を期待して待ち構えているがやれるかどうかね(笑)

世界的な食糧不足と米も兵器代金にウクライナの小麦を狙っている。

国連の仲介でオデッサから露のグリーン回廊設定に米が乗って、保険の保証を米がして、持ち出せるかどうかとか言っている時に、ルートに波風立てられるかという感じがする。

EU、米はウクライナの劣勢歴然で厭戦気分になってきているが、英は緊張緩和するとジョンソン持たないから、ウクライナ軍を強制する可能性はある。

やらないと思うが、やった場合はまた失敗するだろう。

ロシア軍が制空していて黒海艦隊も周辺警備しているのに、ウクライナ軍は、どうやって補給するのだろうか。
ウクライナ海軍に動かせる艦船は無いと思われるので、「JBpressの奪還作戦」は世迷い言である。

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＞https://twitter.com/RusEmbassyJ/status/1532153894524305408?cxt=HHwWgIDSha72psMqAAAA
午前9:15 · 2022年6月2日·Twitter for iPhone
駐日ロシア連邦大使館@RusEmbassyJロシアの政府機関 　📑ロシア連邦交流庁は、民主主義問題研究財団と共同で、キエフ政権の戦争犯罪に関するパンフレットを発行しました
　👇🏼
http://warcrimesofkiev.com/?lang=en
🔴2014年に何が起こったのか？
　2014年、ウクライナ全土で大規模な暴動が発生した。欧米諸国は公然と彼らを支援した。参加者の親ナチス的な意見は明白でした。ステパン・バンデラやアンドリー・メルニクの肖像画がが至る所に置かれていた。人々はSSガリシア師団とナハティガル大隊の歴史に関する講義を受けた。ナハティガル大隊の歴史についての講義を受けた。「ウクライナの愛国者」組織は、第2SSの紋章の下で活動しました。第2SSパンツァー師団の紋章を掲げて活動する「ウクライナの愛国者」組織はダス・ライヒ」のシンボルの下で活動する「ウクライナの愛国者」組織は、白人支配に関する資料を配布しました。ロシア人に対する脅迫の声がマイダン・ネザレジノスチ（独立広場）に設置されたステージから聞こえてきた。(独立広場のステージからは、ロシア人に対する脅迫が聞こえてきた。）その結果、違憲のクーデターが起きた。
　クーデター実行犯の個人口座に多額の資金が入りクーデターの主催者の個人口座に多額の資金が入り、大量の新紙幣が登場した。新紙幣が大量に出回り、ユーロマイドアンの活動資金となった。参加者の活動費として使われた。そのため、クーデター参加者の個人口座に入る多額の資金や、ユーロマイドンそのものに使われ、参加者の活動費として使われる新紙幣は、実質的に公開されたままだった。
＿＿中略

・ドンバスにおける軍事行動の犠牲者　7月27日　2014
ウクライナ軍によるゴルロフカ市中心部のスーパーマーケットへの砲撃の結果ウにより、クリスティナ・セルゲーヴナ・ジュクさんが、生後11カ月の娘キラちゃんとともに死亡しました。生後11カ月の娘キラとともに死亡した。ミロシュニチェンコ・ビクトリアちゃん（7歳）は、複数の榴散弾による傷で死亡した。

・14 NOVEMBER　2014
ウクライナ武装勢力によるゴルロフカ市への砲撃の結果ブラーエフ一家が殺害された。家族の父親であるオレグブラーエフ、8歳の息子ダニール、5歳の娘ソフィアはその場で死亡した。その場で死亡した。母親のタチアナ・ブラエワは傷のため病院で死亡した。

・4月9日2020
ウクライナ軍第58旅団の軍人が衝撃型UAVを使用した結果シロカヤ・バルカ村のウクライナ軍第58旅団の軍人が衝撃UAVを使用した結果、民間人のミロスラヴァ・ヴォロンツォヴァ（26歳）が死亡した。民間人ミロスラヴァ・ヴォロンツォヴァ（26歳）が殺害されました。同じくウクライナの砲撃で男性1人が重傷。

・4月2日2021
ウクライナ軍が重火器とドローンを使用して、DPRのAlexandrovskoye集落の民間インフラを攻撃した。DPRのAlexandrovskoye集落の民間インフラを攻撃した。家の中庭で砲弾が爆発した結果、子どもであるVladislav Shikhovが死亡した。爆発による複合外傷と榴散弾による傷害で、もう一人の子供が死亡した。ドネツク近郊で、別の子供（5歳児）が死亡した。

・25年2月2022
ウクライナ軍による大規模な砲撃の結果、ゴロフカ市カリーニンスキー地区にある学校50番がゴロフカ市のカリニンスキー地区にある50番学校。2人の教師が死亡した。Elena Pavlovna Kudrikさん（53歳）とElena Viktorovna Ivanさん（30歳）。ビクトロヴナ・イヴァノヴァ（57歳）。

以下略＿＿＿＿＿＿＿＿＿

溺れる者はワラをもつかむということ。ＪＢpressの記事は産経と同類。

上陸したウクライナ兵は、銃撃戦ではなく、ロシア軍のミサイルによる狙い撃ちで、悲惨な最期をとげ全滅した。

島には、新たに地対空ミサイルが配備された。

この種の話は、本来は、負けが込んで沈んでいる、ウクライナ国民に向かって発せられるべきのものだが、どういう経緯か、メディアによって、世界中に拡散されている。

ウクライナの大本営発表を担当しているのは、英国や米国の広告会社のようだ。

広告会社とその情報を見境なく流しているメディアは、実は世界中の人々が、心ひそかに、ロシアを応援していると思っているので、このような次第になるのだろう。

�@　ロシアは、まだ交渉の窓口を開けているが、ゼレンスキ−政権を見限る時が来るのか？

見限った時に、どのように対処するのか？

�A　オデッサを、攻略するのか、どうするのか？

�B　西側の軍事物資の集散地であるリボフを中心とした地域を、進行はしないにしても、どうするか？

�C　モルダビア（モルドバ共和国）は、憲法にも明記しているように、ヨ―ロッパに対しても、ロシアに対しても中立を維持してきたが、新たに大統領になった女性政治家が、西側に急接近し始めた。

トランスニストリアに対する均衡が崩れて、新たな紛争の種をまく可能性がある。

その場合、ロシアは、どのように対処するか？

おまけ

心配ごとが、ひとつ。

ウクライナのザポロジエ原発からは、兵器級のプルトニウムが、持ちだされた可能性がある。

＞　Ukrainian weapons grade nuclear materials prompt alarm

https://www.rt.com/russia/556077-iaea-nuclear-materials-ukraine/

ウクライナが、米国から供給される、射程８０キロの地対地ミサイルの弾頭に、ダ−ティボムとして、持ちだしたプルトニウムを使って、ロシア領内に打ち込んだ場合、とんでもない放射能被害が出る可能性がある。

女性政治家はもてはやされるが、実際はアメポチが圧倒的に多いよな。