★阿修羅♪ > 戦争b23 > 797.html
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ ★阿修羅♪
米国→ウクライナに供与、シン・ロケット砲「ハイマース」の実力…戦況のゲームチェンジャーとなるか(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/797.html
投稿者 赤かぶ 日時 2022 年 6 月 03 日 19:40:55: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 


米国→ウクライナに供与、シン・ロケット砲「ハイマース」の実力…戦況のゲームチェンジャーとなるか
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/306118
2022/06/02 日刊ゲンダイ


機動力に優れているロケット砲システム「ハイマース」/(米国防省から)

 米国がウクライナに新たな兵器を投入する。バイデン米政権が供与を決めたのは、高機動ロケット砲システム「ハイマース」(HIMARS=写真)。1日に発表した約7億ドルの追加軍事支援に盛り込んだ。“シン・ロケット砲”は戦況を一変させるゲームチェンジャーとなるのか。

「ハイマース」は、ウクライナ軍が供与を求めていた「自走式多連装ロケットシステム」(MLRS)の小型版。軍用トラックの荷台にロケットランチャーを搭載している。

在日米軍も自衛隊との共同訓練で使用

「ハイマースは射程300キロの長距離ロケットを搭載・発射可能ですが、米国はロシア領土内に届く長距離ミサイルは供与せず、プーチン政権を刺激しないように配慮しました。MLRSよりも軽量のため、輸送機で空輸可能で、前線に緊急展開しやすいのが特徴です。日本国内でも在日米軍が中台紛争への軍事介入を念頭に、自衛隊との共同訓練で使っています。対艦攻撃も可能ですが、基本は建造物や敵陣地を狙った対地攻撃。米国が供与したM777榴弾砲よりも射程距離が約2倍長いため、ウクライナ軍はロシア軍の砲弾の届かない安全地帯から、相手の砲兵部隊や陣地を効果的に攻撃できます」(軍事ジャーナリスト・世良光弘氏)

 ウクライナ東部制圧に向け攻勢を強めるロシア軍に、ウクライナ軍は苦戦中だ。激戦の続くルガンスク州セベロドネツクはロシア軍が7割を掌握。同州知事は「市内の重要な社会基盤はほぼ100%破壊された」と伝えている。

 ウクライナ軍は今月から反転攻勢に出る構えだが、「ハイマース」は戦況を変えられるのか。

「米国が供与するのは長距離砲ではないため、ロシア軍の補給路であるクリミア大橋を打ち落とすなど、戦況をガラッと変えるのは難しいでしょう。ウクライナ軍が優勢に持ち込むには、少なくとも3ケタに近い数のハイマースが必要だと考えられます。ただ、セベロドネツクなど要衝都市の攻防戦において、ロシア軍の拠点を叩くことは十分可能です。10両、20両だけでは足りないとはいえ、ロシア軍との火力差を埋められるのは確かです」(世良光弘氏)

 戦場は「重装備VS重装備」の様相を呈している。ますます終わりが見えなくなってきた。
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
1. 赤かぶ[172770] kNSCqYLU 2022年6月03日 19:43:13 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[11384] 報告

2. 赤かぶ[172771] kNSCqYLU 2022年6月03日 19:45:19 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[11385] 報告

3. 赤かぶ[172772] kNSCqYLU 2022年6月03日 19:46:09 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[11386] 報告

4. 赤かぶ[172773] kNSCqYLU 2022年6月03日 19:47:08 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[11387] 報告

5. 赤かぶ[172774] kNSCqYLU 2022年6月03日 19:47:42 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[11388] 報告

6. 赤かぶ[172775] kNSCqYLU 2022年6月03日 19:48:20 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[11389] 報告

7. 赤かぶ[172776] kNSCqYLU 2022年6月03日 19:52:14 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[11390] 報告


【解説】「ハイマース」射程80キロに隠された米国の思惑とは?(2022年6月2日)

2022/06/02  ANNnewsCH

 アメリカのバイデン大統領は高機動ロケット砲「ハイマース」をウクライナに提供すると発表しました。この新たな武器が状況を変えるのでしょうか。外交や安全保障が専門の明海大学・小谷哲男教授の解説です。

[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

8. [770] iKQ 2022年6月03日 21:04:50 : 2PO6QU0fEg : RVU2LktrbnViUG8=[662] 報告

 アメリカも みみっちいね〜〜 20発?? 6月中に??


 1000発位 送ったら〜〜

 プーチン 怒るだろうね〜〜 それで 戦術核 1っ発で 終わりなんだがね〜〜

 

9. 赤かぶ[172778] kNSCqYLU 2022年6月03日 21:17:34 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[11392] 報告

10. 赤かぶ[172779] kNSCqYLU 2022年6月03日 21:21:37 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[11393] 報告

11. 赤かぶ[172780] kNSCqYLU 2022年6月03日 21:22:16 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[11394] 報告

12. 2022年6月03日 22:29:49 : 1hFwhl5XF6 : dXZTY1pyS01GUXM=[1802] 報告

「ハイマース」をゲームチェンジャーなどと持て囃している世良光弘のセンスは最悪である。

ロシアは伝統的に砲兵の能力が高くBM-30といういやらしいロケットシステムを持っている。
ロシア軍の目的は、東欧を散々分断してきたNATO軍を引きずり出して壊滅させることなので、大戦への覚悟は出来ているはずである。
米軍が制空権を奪って戦術核をウクライナに配置する覚悟がない限り、小出しに武器供与しているくらいでは”火遊び”に過ぎない。

もし、NATOがクリミアを攻撃すれば、ロシア軍は一気にポーランドへ侵攻するだろう。

13. 2022年6月03日 23:02:54 : 3NeIobpr6c : VENJOVJXRlRkS1U=[2] 報告

ボケ老人に落ちぶれたイギリスにアメリカと更にやりたい放題の欧米王侯貴族。
この連中何をしているのかその結果何が起こるのかというものの見方はまったく無い。
紙屑集めに夢中の連中にはいずれ強力なお返しが自国内から起こるのは確実ですね。
これらは既に世界中で発表されていたことで大増す塵連中は見て見ないふり。
恐ろしくて交通機関に乗れないしマイカーも運転出来ないような時代がほれ目の前にある。

藤原直哉
@naoyafujiwara

45分
"ジャベリンとスティンガーがウクライナを出てアメリカ人を殺す

https://pravda.ru/world/1715359-weapons_us_ukraine/
機械翻訳

米国当局は、「主権的で民主的な」ウクライナを支援することではなく、利益を得ることを心配しているのだ。ジャベリンが銀行を爆破し、スティンガーが飛行機を爆破しても、
pravda.ru
США и ЕС поплатятся за снабжение крупнейшего чёрного рынка оружия - Украины
Чиновники в США и Европе перестанут довольно улыбаться, когда отправленными на Украину ≪Джавелинами≫ будут подрывать их банки, а

彼らはにやにや笑っているのをやめるだろう。

欧米は世界最大の違法市場に武器を供給している - ウクライナ
木曜日、ウクライナのメディアは、ハリコフ・ソルモスタットのメンバーが武器や手榴弾の売却のための広告をネットに掲載し、オデッサで買い手を見つけたと報じました。

しかし、取引中に警察官が現れ、売り手が手榴弾を投げてきた。

世界組織犯罪インデックスによると、ウクライナは「障壁がほとんどない」最大の違法武器市場の一つで、「数百万の小型武器と軽武器」があるという。その役割は、ウクライナ東部での紛争が始まってからますます強まっていると、

専門家は警告している。

ワシントンだけで、すでにウクライナに以下のような軍事装備を提供したり、約束したりしている。

第3世代FGM-148ジャベリン対戦車システム7,000台。
携帯型防空システム「スティンガー」200台以上。
何百ものスイッチブレード神風機。

アサルトライフル7,000丁、弾薬5,000万発。
レーザー誘導弾、ドローン探知・砲撃補正用レーダーシステム
精密誘導弾システム「Himars(ヒマース)」。
西側から供給された武器の全リストは膨大である。

これらの兵器は、やがてヨーロッパをはじめとする他の大陸にも登場するだろう

インターポールのユルゲン・ストック事務局長は、西側がウクライナに投入している武器の大部分は犯罪者の手に渡ると警告している、とガーディアン紙は報じている。

武器商人はグローバルに活動しており、重火器などウクライナの武器が国境を越えたブラックマーケットに出回る日も

そう遠くはないだろうという。

"ヨーロッパ "を中心に武器の流入が予想されます。私たちは警戒すべきであり、これらの兵器が近隣諸国だけでなく、他の大陸にも到達することを予想しなければならない」と述べた。

研究者でフランダース平和研究所所長のニルス・デュークも同じように警告を発している

「現在、ウクライナでは武器拡散、特に小型武器や軽火器に関する非常に大きなリスクがある」とAFPに語った。

米国は武器輸出の1%しかトレースしていない
専門家は、紛争地域を通して武器を追跡する作業はほとんど不可能だと考えている。

「戦争の中で、そこ(ウクライナ)の兵器を実際にコントロールできると考えるのは幻想だ。多くの兵器が正規軍に戻ることなく、今後何年もこの地域に残ることは分かっている」とデュケは言う。

米国も警鐘を鳴らしている。米国議会は、ウクライナへの400億ドルの軍事支援の一環として、

米国が供給した兵器の管理を要求しており、そうでなければ、新たな軍事供給は議会の支持を失うことになる。

国務省が監視しているのは、武器輸出許可証の1%に過ぎないことが分かっている。そのわずかな割合の中で、25%の調査が "好ましくない "と回答しています。

つまり、兵器が正体不明であったり、受領国政府が照会に応じなかったりしたのである。

"ジャベリン "と "スティンガー "で欧米人に打撃を与える
タス通信の軍事オブザーバー、ヴィクトル・リトフキン退役大佐は、http://Pravda.Ruに対し、ウクライナが供給された武器を売却しているのは
pravda.ru
Новости и аналитика - Правда.Ру
Новости и аналитика - два главных продукта, которые создают сотрудники Правды.Ру с начала

「そこには権威も法律もなく、テロリストの手に落ちる可能性があるからだ」と語った。

"米国はウクライナにスティンガーを渡した。" "スティンガーはどこでも使え、米軍機にも対抗できる。このスティンガーが中東や南アジアなどに行き着く可能性もある」と専門家は言う。

フランス軍の高官はAFPに対し、「ジャベリンを使った銀行強盗を見ても、我々は状況を違った見方で見て、微笑むのをやめるだろう」と語っている。

ビクトル・リトフキンは、アメリカ人の不注意に驚いていない。

「と、その専門家は言う。「彼らは、まず利益があって、その上で初めて頭脳がある。

トピックを読む: インターポール: 世界の武器の闇市場は、ウクライナからのオファーで溢れています。

ウクライナ軍にとって無防備な感じは「最悪」だと称した。

14. ご免なすって![260] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年6月04日 00:20:00 : T2WoRq7wCM : dTdoSC81NFk2S0k=[74] 報告
.


米国にとって、ウクライナは、武器の試験場

キエフ政権は、非占領地区市民の動員や西側からの武器の供給にすべての望みを託している。しかし、ウクライナの住民は、軍隊への募集をあらゆる方法で回避して、最前線に立つことを拒否している。西側諸国は手持ちの古いソ連製兵器をほぼすべて出し切ってしまったので、自国用の新しい在庫兵器をキエフに移すことに消極的で急がない。全面的な支援の約束にもかかわらず、実態は、欧米製の重戦闘機の出荷は非常に制限されている。APC、装甲車、SAUなどが該当します。これらの出荷数は、事実上断片的であり、キエフを助けるためではなく、実戦での戦火のテストに合格することを目的としている。欧米が何十年も戦ってきた侵略者相手や国内の反乱軍を相手にするような本格的なものでは全くない。


「負けないで、そして勝たないで」、ダラダラ秋の選挙まで

バイデンが発表した長距離ロケットランチャー「HIMARS」も同じ目的でキエフ政権に引き渡されているようだ。納品される機器の数は、わずか戦闘車両4台と報道されている。これは現在のロシアの防空能力を評価して、過度にならない程度で、とりあえず迎撃したいという米国防総省の意図を示すものかもしれない。ウクライナ軍が優勢になり過ぎないで、しかし負けないで、しかも勝たないまま、ダラダラ戦争が続くように手加減している。国務省も、戦闘はさらに何ヶ月も続くと述べている。ワシントンは秋の中間選挙の直前に終戦か、激化かへ、ウクライナの流れを変えることを意図しているのは明らかである。


HIMARS 即席訓練、難しい座標数学もあるよ

国防総省の情報筋情報によると、ドイツの領土でアメリカ人教官の指導のもと、ウクライナ人のHIMARS使用訓練が開始したようだ。むずかしい座標計算、にわか兵隊さんに理解できるかどうか。受講期間は約3週間、6月7日から6月13日頃までには、すでにウクライナにいるはずだ。興味深いことに、専門家の派遣と訓練は、5月31日にバイデン大統領が新しい軍事援助パッケージを発表する前から始まっていた。

15. 2022年6月04日 01:37:03 : hNHhUPgfXo : Y0YySUlQWnE0ZG8=[324] 報告
阿呆は願望にすがる。

そんないいものがあれば今までにも使っている。以上。

16. 2022年6月04日 06:08:55 : U7r1Zjilrg : alkudHNEbVdzU0U=[1] 報告
13<<本当にその通りですね。
17. 2022年6月04日 12:51:53 : niyy4hTwUA : OHU1UGRCUHhtN0k=[8645] 報告
また出たこいつ「軍事ジャーナリスト・世良光弘」。
日本人の軍事ジャーナリストで、ウクライナ東部のことを知ってたやつはどれだけいるんだ?
こいつ世良も知らんかっただろ。

ルガンスク州知事ってどうやって選ばれたんだ?
ルガンスクは独立宣言してただろ。
この州知事ってのはキエフから指名されただけのスポークスマンじゃないのか?

18. ぢっとみる[2874] gsCCwYLGgt2C6Q 2022年6月04日 13:04:06 : zykjpVyrS6 : QW1kVkRCMTNmdkU=[680] 報告
ウクライナは人身売買、生殖医療ビジネスに、武器/兵器取引まで、
ナんでもアリだ。
麻薬マーケットもアルのか?

こりゃ、ロシアは戦争してル場合じゃないゾ。

今すぐ、国境に壁を建設するべし!

19. 2022年6月04日 16:01:35 : oT7xmaKUbQ : cFhkdjMzTEd2M1E=[2] 報告
4両だけだろ。こんなもの、いくら来ても、くその役にもたたん。

ロシア軍には、射程100kmのロケットランチャーもあるし、それに、ロシア軍のドローンは、アメリカ、NATOの兵器をすべて認識でき、それを発見したら、位置、個数のデータを、指揮センターに送信、すると、AIが、それらを破壊するのに、その戦場で、どの兵器が最も適しているかを判断し、その兵器を担当する兵士に情報を伝えることができる。よって、それらを、システマティックに攻撃できるのだ。

あんな広大な、平原では、制空権を握ったほうが、時間はかかるが、勝つに決まっている。

20. 2022年6月04日 21:18:13 : wHz0tjbCVA : eE4wUmhpbldOcEk=[69] 報告
シャブと同じ
ヒトゴロシのおもちゃだけ芸人親方に与えて
自国の将来そっちのけ泥沼の国つぶしばくちにのめりこませる
その点ではうめ電もぷーたろーも裏で「握って」いる
バカ見るのはウクライナ国民
そして全世界のまっとうな一般市民だ
にポン?
知るかい
本当なら来月の参議院選挙
精神構造と良識試されているんだtロうけど
ダメだろうな
21. 2022年6月05日 10:46:39 : 1P4TUWcLCM : ZnZmTTUyUUVSSy4=[2] 報告
UK Times

「プーチン大統領に最も近い同盟者の一人(ドミトリー・メドベージェフ元
大統領)は、もしウクライナがアメリカから供給されたロケットシステムを
使ってロシア領土を攻撃した場合、モスクワは西側の都市を攻撃することが
できると警告した」

「神に誓って、これらの兵器がロシアの領土に対して使用されるなら、我々
の軍隊は意思決定センターを攻撃する以外の選択肢はないだろう」
  (ドミトリー・メドベージェフ元大統領=ロシア安全保障会議副議長)

Yahoo News UK

制裁と経済戦争の面では、ポーランド当局が土曜日に次の第7次反ロシア制裁
を現在準備中であると述べた。

これは現在進行中のロシアとNATO、EUのにらみ合いが当分の間、さらにエス
カレートすることを示唆している。同時に交渉は完全に行き詰まり、外交的な
窓口や連絡も少なくなっており、状況はさらに危険なものになっている。


双方が火に油の状況なので、軍産は笑いが止まらんだろう
世界で、戦争やめれって言う国もほぼ無いしなww
素晴らしき、グローバル経済www


22. 2022年6月05日 11:37:41 : 3RUq6kCwlw : aTF4NzBNdThTTlE=[1] 報告
>>13

闇市場にかなり出回ってるらしいな。
ネットでも買えるらしい。

23. 2022年6月05日 11:39:09 : 3RUq6kCwlw : aTF4NzBNdThTTlE=[2] 報告
この種の兵器は、ロシアはたくさんもってるだろう。
24. 2022年6月05日 11:40:19 : 3RUq6kCwlw : aTF4NzBNdThTTlE=[3] 報告
>>13

中東にばらまいた武器がどうなったか思い出せば、
これも後々テロの種になるだろうな。

25. 政雄[279] kK2XWQ 2022年6月05日 13:34:14 : FBdYSClJdo : RjhnbW1WVTJHWUU=[1] 報告
KAZU2

ロシアへの制裁を止めたKAZU1は再び海底に沈められた。
替わりに船底に破損した穴が無くなっているKAZU2が浮上した。

ロシアの外交官を国外退去させたツケは国民に具体的に降り掛かっている。
政府は隠蔽に躍起だが・・

漂流する乗客を見捨てて過ぎ去った艦船がある。
北方領土にある乗客の骸はミイラになっても返還されない。
既に日露は戦闘状態にある。

26. マフィアへの後方支援[1] g32DdINCg0GC1oLMjOOV@454iYc 2022年6月05日 16:56:23 : ozjhJl7hHg : eUsuSlU1cDBzbG8=[266] 報告
マフィアへの後方支援に該当し、それに決定を下した

アメリカ・ナチ党CIAナチス派ハリマンの弟子:偽物:犯罪者でしかないバイデン自身が裁きの対象になるだけだ。

27. 米国正義の時代の終焉[1] lcSNkZCzi2CCzI6ekeOCzI9J4IE 2022年6月05日 17:05:00 : ozjhJl7hHg : eUsuSlU1cDBzbG8=[267] 報告
米国絶対正義の時代の終焉である

現実は米国のアメリカ・ナチ党CIAナチス派そのものが、国家侵略・虐殺を各国で常習的に行う、

地球・歴史上、最大の悪の勢力である事が、世界各国の常識となりつつある。

その現実を認識できず、未だ、偽者の英雄・マスメディアへの大規模な情報操作により、偽英雄を演じ続けているのである。

28. バイデンが重大な犯罪者[1] g2@DQ4Nmg5OCqo9kkeWCyJTGjd@O0g 2022年6月05日 17:09:17 : ozjhJl7hHg : eUsuSlU1cDBzbG8=[268] 報告
バイデン自身がが重大な犯罪者という事である

その重大な犯罪者:バイデンに対しては、世界各国から厳しい裁きが加えられる、
という事だけである。

29. バイデンはマフィア勢力[1] g2@DQ4Nmg5OCzYN9g3SDQoNBkKiXzQ 2022年6月05日 17:13:23 : ozjhJl7hHg : eUsuSlU1cDBzbG8=[269] 報告
★★ 結論 :バイデンはマフィア勢力・偽物のヒーローということだけである。 ★★
30. 米国による原油略奪[1] lcSNkYLJguaC6Yy0lvuXqpJE 2022年6月06日 04:34:14 : ozjhJl7hHg : eUsuSlU1cDBzbG8=[274] 報告
米国による原油・鉱物略奪が最大の目的であり、この目的のため相手国を悪者に仕立て上げ、自ら英雄のように(偽物の英雄として)侵略戦争を仕掛けているのが、米国である。

★★ 侵略・国家転覆・原油略奪・虐殺の常習犯罪者 :これが米国である ★★
世界各国に対しこの行動は計画され、歴史的に長期に渡り常習的にこの重大犯罪は行われ続けてきた。

このような重大犯罪を犯しながら、自らを英雄のように、その勢力下のマスメディアを悪用により情報操作を行い、自国民のみならず世界市民の多くを、真実の姿から真逆に欺き・騙し続けてきた。 地球上最大の極悪犯罪が米国自身によって行われているのである。

___

https://jp.sputniknews.com/20220208/10126125.html

米国はシリアの天然資源を略奪している。同国は原油の裏取引に積極的に関与しており、毎月の原油生産は最大300万バレルにのぼる。ロシア対外情報庁が明らかにした。

発表では、「米国政府は、シリア北東地域で採掘された原油の違法取引に今も積極的に関与している」と指摘する

31. 米盗賊軍団:偽英雄[1] lcSTkJGvjFKSY4FGi1WJcJdZ 2022年6月06日 05:00:48 : ozjhJl7hHg : eUsuSlU1cDBzbG8=[275] 報告
米元外交官が、アメリカのシリア石油略奪を暴露

https://parstoday.com/ja/news/world-i70322

過去にサウジアラビアのジッダにある米国領事館で査証部長を務めたマイケル・スプリングマン氏が、「現在アメリカはシリアの天然資源を略奪しており、それを利用できる別の場所へ移している」と暴露しました。

イランのプレスTVによりますと、スプリングマン氏は、「アメリカは現在、シリア国民のものである石油を盗み出すために、自国の軍をイラクから産油地域であるシリア北東部ハサカ県へ移動させており、おそらくこの窃盗から利益を受けるであろうイスラエルなどの他の場所へ移そうとしている」と暴露しました。

▲上へ      ★阿修羅♪ > 戦争b23掲示板 次へ  前へ

  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
最新投稿・コメント全文リスト  コメント投稿はメルマガで即時配信  スレ建て依頼スレ

▲上へ      ★阿修羅♪ > 戦争b23掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
戦争b23掲示板  
次へ