MKO・スリランカ大統領・中に接近するなとトラに脅された、イラク首相・殺すと言われた、エルドアン・Ｆ16に尾行された。ストー… ポスト米英時代

MKO・スリランカ大統領・中に接近するなとトラに脅された、イラク首相・殺すと言われた、エルドアン・Ｆ16に尾行された。ストーカーである。
http://www.asyura2.com/20/cult24/msg/316.html
投稿者ポスト米英時代日時 2020 年 1 月 22 日 20:47:13: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

それだけ米国にとって中露の台頭は脅威な訳だが、人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて死んじまえではないが、Ｓ四百とドローンにやられる前に中東とアジアから出ていく事である。　

1. 2020年1月22日 23:54:27 : HkzdkP8Bv2 : N0suc0ZGNmkvTC4=[611] 報告

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実際にやられないと理解しない。黒海で駆逐が無力化されたように。あれだって撃沈はされず、逃げ帰っているから十分なレッスンにはなってないが。

2. 2020年1月23日 00:42:58 : a23gFtPUD6 : ZWZ6VjVwVDB3L00=[13] 報告

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ウクライナ航空機誤射陥穽工作に、オリガルヒひも付きでイスラエルの諜報機関と
繋がるメドベージェフの裏工作が関係していた一件、プーチンは一杯食わされたと
怒り心頭だったことでしょう。
モスクワでのテロ計画を、米国トランプから知らされ未然に防げたことをプーチンが
感謝するという報道が、昨年ありましたが、それ自体プーチンを欺く為の布石だった
のかもしれません。
カレイド氏が上げている、旧約聖書？エゼキエル３８、３９章で騙られている
マゴクのゴクがロシアのプーチンであり、イスラエルに戦争を仕掛ける、その
きっかけづくりをトランプ米英イスラエル陣営が画策した、というような話。
ネットで調べると、下記の、これはトランプを支持するキリスト教信奉者らと同じ
関係にある方のように見受けられますが、既に一昨年の春に、プーチンをマゴクの
ゴクとして捉え、エゼキエル３８、３９章で騙られている物語が実現されるという
内容を、掲載しています。
イルミナティ・カードは、連中が企図引起す災害やパンデミックやテロの予告カード
として認識されており、実際は、その都度、新しい内容のカードが加えられている
というのが真相だそうで、そういう予言、預言が実現する形で、大きな歴史的な出来事を
作りだす事をモットー信条としています。
米国が、一度中東で手痛い敗北を喫することが必要だと、その為の小規模の戦争が
必要であると、確か、ブロガーの藤原氏が述べていました。
彼は、昨年の千葉を始めとする関東や中部、東北の台風被害、豪雨を、神による建て替えだったか建て直し
と積極的に肯定するような発言を、twitter上でされていたと記憶しております。
この考え方は、故・船井幸雄が信じていた「日月神示」そのものなのです。
その元となっているのは「生長の家」とも繋がっている「大本教」で、前者は著名な経営者や財界人らが支持している様々な国家主義保守右翼思想のいわば産みの親でもあるようです。
藤原氏は、米国が中国に対して仕掛けた、香港のヤラセ民主化運動を、支持、日米
ＦＴＡ締結の問題をスルーし、ブロック・チェーン同様twitter上で、その動きを
逐一報告されていました。

このことから考えると、どうも「日月神示」の内容を信じる姿勢と、米国トランプを
イスラエルの王のごとく捉える姿勢、そしてトランプを支持するキリスト教信奉者らが
聖書で騙られている物語を、真に神の預言として、必ず実現成就すると信じている
姿勢とには、共通するものがあると判断できるような気がするのです。

さて、どうもその預言内容の実現の為に、中東での火種を仕込み、ロシアのプーチン
を嵌めようとする工作に加担している疑いが濃厚になったトランプ。
昨年までのトランプと、どうも顔、表情、髪形が異なる、別人のトランプが用意され
ていて今年に入り、動き出したのではないのかという疑いも生じてきました。

https://ameblo.jp/hukuinn7/entry-12356966903.html

キリストの空中再臨と教会の携挙

エゼキエル３８章、３９章

ロシア（マゴク）の総首長（ゴグ）の攻め込む理由　エゼキエル３８、３９章　　

2018-04-13 04:23:34

テーマ：聖書預言と最新情報

ロシアが新型ＩＣＢＭ開発プーチン氏、選挙控え誇示日本経済新聞

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