つまりトラもプーもシュウも2024年までは
現役を維持し、その後の後継者育成を目指して
いるということだと思われる。

そして世界覇権は中露を中心に平和路線、かつ
新基軸金融体制で世界をまとめようということだ。

いまは、その過渡期。
対抗する米英覇権との戦いの最中である。
対抗勢力は戦争勃発に失敗したので、なりふり構わず
生物兵器を持ち出したのかもしれない。

だが、中国は一部報道のとおり新型肺炎専門病院を
突貫工事で建設中であるが、これはおそらく
数万人規模の感染者隔離施設だという未確認情報
もある。

シュウは覚悟してこれを乗り切るであろう。

@h-yamachan‏ @yamavhan
https://twitter.com/yamavhan/status/1221742304601395200
２４日の朝日の記事に、シンガポールの研究機関がＡＳＥＡＮの１０カ国に、米中どちらにつくか調査したところ米国につくが多かった国は、シンガポール、ベトナム、フィリピンの３カ国だけだった。フィリピンもこけたら２カ国だけ。中国が圧倒している。

●フィリピン、中露にこけそうなんですけど。

M.K‏ @MK19364371
https://twitter.com/MK19364371/status/1221681770568925184
「我が国は、中国とロシアに焦点を合わせている。これらの国は、フィリピンの主権を尊重しているが、一方でアメリカは我が国の主権を完全に無視している」-フィリピン・ドゥテルテ大統領-

★参考資料
５・フィリピン・米との軍事同盟解消決定、訪米招待も拒否。中露と組んだ方がお得という判断で、韓国も続く筈である。
http://www.asyura2.com/20/cult24/msg/353.html
投稿者 ポスト米英時代 日時 2020 年 1 月 27 日 08:03:52: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM
●02が、うちの投稿です。ドゥテルテ大統領の心中。「どうしてわが国だけ、子供だましの練習機しか持てないんだ。」近隣諸国、みんなロシアのSu-27とかSu-30を、ベトナムが持っています。戦闘機は、その国のステータスだからね。中露側についたら、Su-27の中古機が入手できます。

★これとは別の話。シンガポールの研究機関が、ベトナムが米帝につくと言ってますが、中越国境紛争とか南沙諸島問題とか終息しています。両国の関係改善も進んでおり、両国指導者の相互訪問も活発ですので、上の記事は事実に反しています。アサヒは、真実の情報を伝えるべきだ。やはり噂通り、米帝の手先のようですな ! ! !