アメリカのインフルエンザ禍、あれもなぜ騒がない？
通常のインフルエンザとは違い強毒化と感染力の増大が疑われるのに。

日米では隠蔽によって感染を進める策が実行されていて、中国では封じ込め策が実施されているように見える。

戦時中の作戦や政策もそうだが馬鹿なことをやっていたらそれによって導き出される結果こそが真の目的だと考えるべきだ。

担当者が馬鹿だから、狂っているからと考えるべきではない。
間違ったフリをするだけでそれは故意ではなく錯誤、過失になる。

馬鹿なフリをするだけで殺人を過失致死に出来るような法的詐術は、近代法という仕組みを整備した明治維新以降、頻繁に利用されてきた。
今回の例もその一つだと思う。

国民に不安を与えるから防護服を禁止する、そういう錯誤した命令を誰が厚労省の組織命令として出したのだ？
野党は追求してみるといい。
政府は全力で隠蔽に走って絶対に分からないから。
せいぜい捕まり役が出てきて「ボクが馬鹿だったんですぅ〜」と反省して見せて終わりだ。
馬鹿を禁止する法律が無いことを奴らはよく知っている。

　結果こそ「真の目的」でありましょう。
しかしそれが数十年、数百年単位の「目的」であるため、我々
にはなかなか想像力が及ばないのです。
ﾒﾃﾞｲｱやアカデミズムの協力もあって汚い真の目的は隠される。

　日本は米国の二重勢力にいいように扱われ、米国側の意向に
そった政治社会運営をさせられている。
今現在それ以外の政治は行われていない。
指令・指示は米国側の「頭脳」が行うから日本に「頭脳」はい
らない。
従ってトップに馬鹿が「指名」され、以下その馬鹿が馬鹿仲間
を集める、というｽﾀｲﾙが100年近く行われている。

（原発に違憲判決を出す裁判官やその他常識的に日本国民の幸せを考えて行動する官僚・公務員・政治家などはすべて追い出すか殺すかして、いなくならせる。）

今日の馬鹿内閣以下、国会・司法・公務員すべてこうして作ら
れている。皆様ご存じの通りだ。

　米国内は現在ほぼメチャクチャ状態で、日本にもそのメチャクチャ状
態をもたらすことが米国側（の戦争をいつまでもいつまでもやっていた
い連中）の長期的目的・展望であります。

「日本の政治」など上っ面のアリバイ作り。
日本に「政治」はない。
野党などに何かが出来ると思うほうが間違いだ。
（枝野を見よ、米国に呼びつけられてから以前とは別
人になった。それほど怖いのである。）

日本にコロナのパンデミック状態を作りたいと「彼ら」は
考えており、馬鹿内閣はその指令指示通りに動いている。