今回のウイルス・テロでは、発生する場所、国、ターゲットにより、「ウイルス」の種類
が異なる、というポスト米英時代氏そしてコメント諸氏のご推察は当たっているように
感じます。

自身、先日、ある人出の少ない場所で激しい咳をしている「中国人（西洋人は一括りで
認知する傾向がありますが、日本人は顔立ち、服装、所作、発するオーラ、雰囲気で、
中国系、韓国系を大概判別できます）」から、これまで一度も経験したことのない「身体
接触」を受けました。

感覚で「ヤバイ」と感じましたが後の祭り、急激な体調変化を来しております。
それが「新型コロナウイルス肺炎」系なのか、「新型インフルエンザ」系なのか、
単なる風邪なのか、今のところ判りませんが。

「香港偽旗ヤラセ民主化運動」は、米英イスラエル陣営が主導しており、その手先として
中国系米国人や中国人、軍人や一般市民や学生らが多数動員されている。

そうした構図、組織、背景は今回の「ウイルス・テロ」にも共通しており、米国やカナダ
に留学し「細菌研究」や「生物化学兵器」研究に携わっている者、或いは一般の医師ら、
中国人が工作員として動員されています。

武漢を始め日本、そして米国、様々な場所で米英スイスＮＷＯ陣営の手先として
「ウイルス・テロ」や「中国政府攻撃」を展開する「中国人工作員」が相当数存在して
いると。

春節の中国人大移動、海外観光を口実に、中国経済の恩恵を受け、中国と良好な関係を
築いている国をターゲットに、そうした手先の工作員らが「ウイルス・テロ」を行って
いたと考えられます。

連中には当然、既にウイルスとセットで開発が終わっている「ワクチン」、治療薬が
提供されていることでしょう。或いは、発症しても特別待遇の医療措置を施される事
になっているのかもしれません。

副島氏がわざわざ「スタンフォード大学」米国留学をしている医師（中国系？）の情報
として「新型インフルエンザ」を強調したのは、米国で発生している「新型インフルエンザ」
が実際は「新型コロナウイルス」であり、米国でも中国同様、「生物化学兵器テロ」による
大量殺戮が実行されていた、という疑惑の「火消し」目的のように思えました。

実際、日本で起きている「ウイルス・テロ」が大量殺戮目的であれば、インフルエンザの
ような症状で、大抵の人は重症化しない、心配ないという発言を、現時点で行うことは
ウイルス感染被害の規模を大きくすることに繋がるわけで、大変危険な筈です。