　（重要）　　”　中国のＧＤＰ　”　　　たったの、９年で、　　日本のＧＤＰ、の、　　「３倍近くに」。　　Part 2 マシマヒロト

　（重要）　　”　中国のＧＤＰ　”　　　たったの、９年で、　　日本のＧＤＰ、の、　　「３倍近くに」。　　Part 2
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投稿者マシマヒロト日時 2020 年 2 月 19 日 15:15:29: 9oeLOZDVLsyxY　g32DVoN9g3GDjYNn

★　　　（重要）　　”　中国のＧＤＰ　”　　　たったの、９年で、　　日本のＧＤＰ、の、　　「３倍近くに」。　　Part　2

まず、　２０１９年度の、　”　中国のＧＤＰ　” は、
　

「６％強」でした。

日本の、新聞は、　” 低迷した。 ”　” 低迷した。 ”　などと、

ほざいて、いますが、

この、成長率は、　まだまだ、ぜんぜん、高いです。

これでは、　５～６年後には、　アメリカと、　並ぶことに、なるでしょう。

この、今の、中国人の、「マンパワー」は、　一体、、、・・・・・・・・・・。

そこで、　話しは、ちょっと、変わる、かもしれませんが、

”　怪物　” と、化した、　今の、中国と、今の、日本と、では、

” 日中戦争・時代 ” と、　全く、違って、

もう、　ゾウと、アリです。

そして、　これは、もう、何回も、書いているので、

さらに、　また、おさらいに、なりますが、

日本という、国は、　「敵国条項」。

（これは、　国連憲章の、　５３条、　７７条、　１０７条、　に、よるものですが、　）、

これを、分かりやすく、言えば、

つまり、　日本は、　世界で、唯一、　その、「敵国条項」に、該当する、 ” 敵国 ” であり、

・　「　日本は、戦争を、しては、いけません。　　とりわけ、先制攻撃など、　決して、絶対に、しては、いけません　。」

・　「　日本で、戦争が、起きたとしても、　あくまでも、”　専守防衛　” に、限定しなさい　。」

このような、ことです。

そういう訳で、　一見、良さそうな、条項ですが、　実は、その、正反対で、　もし、また、自衛隊が、　ＰＫＯに、派遣されたとしても、

「駆けつけ・警護」どころか、　”　短銃の、弾の、一発　” も、撃つことは、出来ません。

そして、　もっと、大事な、ことは、　（正当な）、「敵基地・攻撃」　という、ものが、出来ないことです。

このように、　この、「敵国条項」に、該当する、　” 敵国 ”　＝　（世界で、 ” 日本 ” のみ、 )　に、とっては、「デメリットの、産物」なのです。

ですから、　自衛隊などは、　軍隊でも、なんでもなく、

ただの、　” お飾り ” みたいな、ものなのです。

そして、　中国と、ロシアの、両・空軍が、

１年で、　１０００回ほど、　戦闘機で、　領空侵犯のような、マネゴトを、していますが、

その、度に、　自衛隊の、パイロットの、方は、　スクランブル・発進を、しなくては、いけないのですが、

そんなのは、　” お遊び ”、なのです。

ですから、　自衛隊が、　このまま、ずっと、　その、” お飾り ” で、いるなら、

いっそ、　「レスキュー隊」などに、変えたほうが、いいのです。

そうすれば、　防衛費の、５兆円も、　浮きますし、

なにより、　その方が、色々と、分かりやすい。でしょう。

ん？　　　防衛費も、　政府支出なので、　三菱重工などが、困る？

じゃあ、　その辺は、　軍事・全般の、ことを、　よく、考えて、下さい。

そういう訳で、　” 自衛隊 ” というのは、　「軍事力」という、意味では、

全く、と、言って、いいほど、　役に、立たない、ものなのです。

（ＭＤも、けっきょくは、米軍が、指令やら、なんやら。と、するものですから。）

そして、　その、「在日・米軍」ですが、

簡潔に、　言いますと、

今の、　パワー・アップした、　「中国軍」、相手では、

こちら（在日・米軍）も、　今では、　もう、役に、立ちません。

まず、　「軍事費」　＝　「軍事力」　では、ありません。

しかし、　全く、違うものでも、ありません。

そして、　上述したとおり、

今の、　「中国軍」、相手では、

仮に、（ほんとに、仮に、）、

「中国軍」が、　日本に、攻めて、きても、

「在日・米軍」では、　　その、今の、「中国軍」には、　歯が、立たないのです。

というか、　仮に、　（ほんとに、仮に、）、

「中国軍」が、　日本に、攻めて、きても、

アメリカ、　中国、　双方とも、　　”ドンパチ ” 、する気は、　毛頭、ないのです。

ですから、　そういう意味でも、　日本に、とって、

「在日・米軍」は、　” 不必要 ” なのです。

ですから、　（再び、ですが、）、　そういう意味でも、

「日米・同盟」を、　破棄して、　　” 一時的に、 ” 、　国連を、脱退して、
　

日本を、　「敵国条項」から、　外して、もらい、

１．　まず、　自衛隊を、　ふつうの、「軍隊」に、すること。

２．　「核武装」を、すること。

（　シロウトは、よけいなこと、言うな。）

こうすることが、　「ベスト」なのです。

そして、　これは、最初に、言って、おけば、　よかったかも、しれませんが、

遠い、将来は、　分かりませんが、

少なくとも、　この、１０年。　この、２０年は、

まず、　「中国軍」が、　日本に、攻めてくる。なんてことは、ないでしょう。

では、　どうしてか、と、言うと、

簡単に、言えば、

日本・中国ともに、　「貿易」の、面で、　上手く、いっているからです。

日本も、　中国も、　双方ともに、　”　大事な、お客さん　” 。だからです。

つまり、　今の、日本と、今の、中国の、関係は、

”　もちつ、もたれつ　” の、関係だからです。

ですから、　仮に、　「中国軍」が、　日本に、攻めて、くるとしたら、

（　大きな、 ” 領海侵犯 ” も、含む。　）、

それは、　「中国」に、とって、　　「日本」という、国に、　”　利用価値　” 、と、いうものが、　無くなった、時です。

そういう訳で、　（そういう意味も、あって、）、　　日本は、日本も、　「ＧＤＰ」や、

「ＧＮＩ」を、　増やして、いかなければ、いけないのです。

そのためには、　これは、前にも、言った、と、思いますが、

「外需」だけではなく、　　当然、「内需」も、　　というか、「内需」こそ、　”　重要視　” 、しなくては、いけないのです。

ですから、　９０年代後半から、始まった、

「内部留保」を、溜めまくって、いること、と、

「公共事業」を、大幅・削減して、　今も、未だに、元に、戻して、いないことは、

ただただ、　日本を、　”　壊滅　” させ、続けて、いるだけなのです。

以上に、なりますが、

一人当たりＧＤＰ。

９０年代後半まで、　常に、　トップ５に、入っていた、　日本は、　いずこへ・・・・・・・・・・・・・。

アメリカ　中国　日本　の、「ＧＤＰ」　の、推移・・・・・・・・・・・・・。

　