洞爺丸事故
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B4%9E%E7%88%BA%E4%B8%B8%E4%BA%8B%E6%95%85

紫雲丸事故
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%AB%E9%9B%B2%E4%B8%B8%E4%BA%8B%E6%95%85

この国鉄連絡船の二大海難事故で、長崎総裁は失脚しました。

長崎惣之助
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E5%B4%8E%E6%83%A3%E4%B9%8B%E5%8A%A9

●この事件は自民党が結成された時期と重なり、自民党結成後、同党から政府に「このような海難事故に逢った時に泳げないと死ぬから、身を守るために全国津々浦々の小学校、中学校、高校などに設置せよ。」と圧力を加えて、その結果設置されたそうですが、実際はそれ以前から主要校にはプールがありました。戦前の日本は軍国主義社会であり、大学には武官が派遣されており、軍事教練の一環として水泳をさせていたらしいです。だから02さんの言われる通りです。

しかしプールの維持は莫大な予算を消費します。あれだけの水量を買うのが高くつくだけではなく、藻が繁殖しないように塩素の錠剤をどんどん投入するから、目の角膜を痛めつけ、これが原因で日本人には近視が多いとされています。すると眼鏡屋が儲かるから、これが利権になっているのです。

諸外国では健康保険制度は日本と違い、目と歯は別に高額な加算料金が必要になってたりしますので、目医者に気軽に行けません。プールの水で目を傷めたら、医師会が儲かるようになっている日本は、どう考えても異常だ。