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<恐怖の第三次世界大戦人口削減計画>極秘計画を15年前に暴露警告していた動画を発見<アングロサクソンミッション>
http://www.asyura2.com/20/cult25/msg/455.html
投稿者 国際評論家小野寺光一 日時 2020 年 3 月 15 日 10:33:05: 9HcMfx8mclwmk jZGN25VdmF@Jxo@sluyOm4z1iOo
 

<恐怖の第三次世界大戦人口削減計画>
極秘計画を15年前に暴露警告していた動画を発見<アングロサクソンミッション>

15年前に中国にインフルエンザのような生物兵器をばらまくことや

金融危機を引き起こすこと、緊張関係を口実に 全体主義的な政府を樹立すること

など今回の新型コロナウイルス計画が話し合われていたことがわかる。

15年前に現在の状態を予言していた動画が見つかる→
極秘計画アングロサクソン ミッション
https://www.youtube.com/watch?v=_o8hYXBPFn8&feature=youtu.be
416,517 回視聴

2010/07/13 に公開
(January 2010)

なぜアングロサクソンミッションというかというと白人(アングロサクソン)が

最終的に生き延びる少数エリート民族であることを前提にした計画であるからだと解説されている。

「第三次世界大戦」に世界を導く極秘計画が
あるという。「アングロサクションミッション」という。

動画は2010年の2月に撮影されたものだが、その

プロジェクトは、

最初は、2008年10月に、この第三次世界大戦がなされる予定だったが、

それは見送られたと言っている。

2008年の10月を検索してみると、この時にリーマンショックが起きている。

つまり「金融ショック」が引き起こされて、多くの会社が倒産に持っていかれる

という点では、「計算ずく」だったのである。

しかも

2008年という年は相次いで日本で中国産の餃子が、毒性があったということで

中国を悪者にするニュースばかり流れている。

おそらく 何らかの形で つくりあげられたニュースであった可能性が高い。

しかし日本では、自民党政権から民主党政権に交代する直前期であった。

第一次安倍内閣が下痢で倒れて福田政権 麻生政権になっていたのである。


いわば戦争を目指す勢力が交代する直前期であったため 2008年10月のリーマン

ショックという金融危機からの第三次世界大戦は見送られたのかもしれない。

このホームページに計画の詳細が書かれている。
http://projectavalon.net/lang/ja/anglo_saxon_mission_interview_transcript_ja.html

そして今その動画を見ているが、驚くほど、今回の危機と似ている。

予言された計画通りになっている。

新型コロナウイルスが出現し、金融が崩壊、全体主義が台頭という点で まるで「予言書」のように的中している。

 この証言者が報告した内容は以下のとおりです。

「第三次世界大戦が計画されている。それは核兵器 と生物兵器を用いた戦争となるであろう。
それはまず始めに

その1「イ〇ラ〇ルがイランを攻撃する ことで戦争開始となる。」

→その2「応酬として、イラン または、中国のどちらかが、核で反撃するようにと仕向けられる。」

→その3「短期間での双方からの核攻撃の応酬のあと、停戦が持ち込まれるでしょう。」

→その4「世界中が 恐怖と混乱の渦へと投げ込まれるでしょう・・・全てのことが彼らによって注意深く創出される

→その5「緊張による極限状態が創り出され、この結果とし て、全ての西側先進諸国で、

厳しい社会統制、軍事統制を敷くことが正当化されるでしょう。

そのための様々な準備計画が、すでに着々と各国で進行中です。

→その6「停戦の間に中国に生物兵器(インフルエンザのように広まる)がばらまかれる

→その7「そしてその結果、社会インフラ (水道、エネルギー 供給、道路、経済等の生活基盤)は決定的に弱められるでしょう。

→その8「このあと、全 面核戦争が引き起こされる可能性があります。つまり、"本当の"戦争です。破壊が広範囲に広がり、多くの命 が失われるでしょう。

以上のような事態の組み合わせにより計画されている人口削減は、

現人口の50%減」である。

上記が予言された計画であるが驚くほど今回の状況に合致している。

15年前に現在の状態を予言していた動画が見つかる→
極秘計画アングロサクソン ミッション
https://www.youtube.com/watch?v=_o8hYXBPFn8&feature=youtu.be
416,517 回視聴

→これは、実際には、イ〇ラ〇ルという国は米国と一体化している。

一心同体のような存在になってきている。

すでに米軍は、イランを攻撃した。高官の殺害である。

そしてイランからの応酬とされる攻撃もあったが、何か

「イラン勢力を装っている別の存在」が攻撃しているようにも見える。

この「イランをよそおう別の謎の勢力」が、米軍などを攻撃しているのではないか?

という考えを入れておいたほうがいい。

つまり米軍とイラン軍の争いを、「隠れた第三者」があおっており
なるべく対立するように仕向けているのである。

その隠れた第三者勢力は、もしかしたら イ〇ラ〇ルか?

そして 戦争をあおるためなのか、イラクにある米軍基地が 

何者かによってミサイル攻撃を受けたと

報道されている。これは、イランであるとよそおっている別の軍の可能性がある。

いつも米国は、「イランだと断定した」と宣言をしているが、

今までの911事件やイラク攻撃の際のでっちあげがばれているので信頼されていない。

「イランに関係するなぞの勢力が、米国を攻撃してきた」とまた喧伝されている。

もっといえば、「イランの勢力に見せかけた某軍」が、

イラクの米国大使館などを先制攻撃してきたので

その卑劣な戦いに、米国はイランに応酬せざるを得ないのだ というシナリオがあるのではないか?

そして、米国は攻撃を受けたのだから、日本の自衛隊は、中近東に派遣されているが

「集団的自衛権」(米国の用心棒)という名前の元に参戦させられる。

要するに 自作自演で相手からの攻撃を受けたときに「集団で守ってくれ」

(米国の用心棒)という口実で 日本は「戦争の下請け」になるのである。


このホームページに計画の詳細が書かれている。
http://projectavalon.net/lang/ja/anglo_saxon_mission_interview_transcript_ja.html

上記より抜粋

そして、核戦争へとつながっていくこのタイプの交戦は・・・

こういうわけで一番最初に申し上げたわけですが・・・

始まりは通常戦力による交戦で始まり、それからすぐに核戦争へ持ち込まれる、

しかもそれは、イランまたは中国が最初に核兵器を使用するように挑発された結 果

として、です。なぜなら、イランや中国は核兵器を先に使わずしては、

西側の従来型の兵器に対して、十分に自己防衛できないでしょうから。

B: なるほど。では中国は先制攻撃を余儀なくさせられる、というのですね。

W: そうです。他のすべての選択肢は取り上げられてしまうでしょう・・・

他の報復の選択肢はかなり迅速に中国軍から取り上げられてしまうのです。

そして戦力を回復する時間もないでしょう。

B: なるほど。つまり停戦に持ち込まれる前に、

中国が挑発されて核兵器を使うという状況が起こるわけですね。

W: 段階的に見て行くのがいいと思います。まず従来型の戦争が起こり、

それからその戦争が中国かイランによる核兵器の使用を引き起こさせる、と。

B: なるほど。
W: 多分イランによって使われる可能性のほうが高いでしょう。

その戦争をこれ以上もつれさせないために。

そのあと様々な兵器を使っての交戦があり、

事態がその 地域だけにとどまらなくなる前に、ある停戦がもたらされます。

このあと、世界各国に全体主義的な政府がつくられる。
 

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