物ごと何でもそうだけど加熱しすぎると、必ずいつか何かブレーキの抑制が働くもんだよ。
天の采配というのは実に絶妙だと思う。

ここ数年間、肺炎球菌・子宮頸がんワクチンで起こったことから判断すると
厚労省に採用される医薬品投与によって起こりうる危険性を否定できない。
富士フィルムや東京大学医科学研究所を信じているのなら、どうぞご自由に。

不動産業、住宅メーカーは倒れるまで続く。レオパレス、大東建託、大和ハウス。。
一軒の空き家も解体後に２軒か３軒に区画。果樹畑も消滅して建売住宅などに。
地方銀行もローン組んでくれる人を探している。
市町村は巨大な文化施設を、地域は立派すぎる公民館を建てる。
人がどんどん死んでいるのに道路建設はつづくよどこまでも。
もうどうにもトマラナイ。ブレーキが利かない。ジジイのプリウス。

　５氏の言われるように箱モノばっか作って農地を潰し緑を捨てて
いい気になってる。この先食い物も自分で作らねばならないような
状態になったらどんなに土と緑が大切か身にしみるだろう。

「自炊は贅沢」と言われるような仕事仕事仕事に追いまくられる生
活を強いられながら給料は雀の涙。山のような税金。そこにｺﾛﾅで
倒産が続くはずだ。で、ひと月10万円くれるとしてそれで倒産が防
げるのか。

　バカ政権は公共料金その他を帳消しにするとは言っていない。
「支払いを延期する」か「金を貸す（だから返せ）」と言っている。
いったい、いつ借りた金が返せるほど社会と仕事が安定するのか。

もしかしてｺﾛﾅが続く間の支給が10万円ポッキリってことか？
これから何か月続くかわからないこの状態のあいだ10万円ポッキリか。
　使えもしないお古の戦闘機を買わせられ兆の金額をあっちの国に寄付しこっちの国に寄付して世界中にどれだけ我々の金をバラ撒いたか馬鹿晋三連中は。
てめえの延命に他人が稼いだ金を使っておいて、こっちには10万円かよ。