本澤・野党議員全員の議員辞職
捨てて勝つ。
いい戦略だ。

大体人間は平日の方が活動量が多い。
休日は行楽地へ出かけて消費するというだけのことだ。

だから週末閉鎖というのは感染対策にも経済対策にもならない究極の愚策だ。
閉鎖すべき地域が拡大するだけで、最終的には日本が閉鎖されることになるだろう。

【ニューズウィーク日本版25日】トランプ米大統領は24日、新型コロナウイルス感染拡大阻止に向けて制限されている米経済活動を4月12日のイースター（復活祭）までに再開させたいとの考えを示し経済活動を停止することで国を破壊する恐れがある」と表明。

【NHK26日】ＷＨＯのテドロス事務局長は緊急会見で、新型コロナウイルスの感染拡大を食い止めるため、さらに多くの国で『都市を封鎖』を徹底すべきだと訴えました。

【朝日26日】感染拡大防止に向け、小池知事は都民に対し、平日の26、27日はできるだけ仕事を自宅ですごし夜間の外出を控え、今週末については不要不急の外出を自粛するよう要請した。今のままの推移が続けば、ロックダウン（都市の封鎖）を招いてしまう「感染爆発の重大局面だ」と述べた。

《解説》トランプの復活祭発言でコロナを仕掛けたハザール配下があわててますね。２兆ドル救済予算で株式市場も急上昇、トランプ支持率も上昇している。再選阻止どころでなくなって弾劾失敗、温暖化敗北の二の舞い濃厚。ロックダウン解除されると感染者と死者数のカラクリがバレてまずいことになる。コロナが実はガセであることがバレる。パンデミ宣言したWHOは信頼を失う。テドロス事務局長はトランプのマラリヤ治療薬発言の際もわざわざ異論会見したが気が気でないのだろう。ワクチンより先に既存の治療薬が出てきたら立場が無い。テドロス『都市封鎖』発言はアメリカハザールの命令としか考えられません。そのまた命令で小池都知事の都市封鎖が出てきた。オリンピックなくなったことだし、戒厳令法の試験運用として二週間程度やる気だろう。神奈川県知事も乗り気なので一緒にやるかも。だだ世界中の隔離、封鎖、戒厳令は儀式的であり、トランプ復活祭計画に合わせるように終了期限が設定されているので同じころ企業再開へ暗黙の流れにみえる。四月末には馬鹿騒ぎが治まるということだ。