🔲ここまでやるか....

人口１４０万人の県庁所在地である、さいたま市の浦和駅西口近くにある伊勢丹浦和店の地下「食品売り場」の勤務者1名からコロナウイルス感染者が出たため、全店閉館にして4月5日（日）に消毒作業していることが知られ、市民を恐怖させている。(板垣英憲 )

とうとう、ここまで。コロナ宣言を利用して食品売り場を狙い撃ち、国民に牙をむけて一体なにをする気か。 食を奪われたら餓死するしかない。次は何を奪う気か。

WHO、感染拡大で食料危機懸念　物流寸断や輸出規制（共同ニュースより)
【 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受けて食料貿易に影響が出始めた。世界保健機関（WHO）や世界貿易機関（WTO）など3機関は11日までに、輸出管理が広がれば「国際市場における食料不足が起きかねない」と声明を出した。】

(緊急事態宣言下で食料品が買えなくなるのは店側に感染者が発生した時)
緊急事態宣言に基づいて知事が大型店舗の利用中止を要請・指示した場合も、食料品などの生活必需品の売り場は引き続き営業することができる。百貨店やスーパーマーケットについて、食品や医薬品、衛生用品、燃料など医療や生活必需品の売場は対象外になっている。しかし、万一店員に感染者が発生した場合一定期間休業を強いられることがある。特定エリアで複数店舗が一斉感染起きる最悪事態も想定される。

この時期にWHOの不穏な声明だ。コロナの次は世界食糧パンディミックを狙っている？。 WＦPも怪しい動きをしている。アメリカ経済再開にあわせてハザールは二の矢を仕掛けるつもりか。> 2さいたま市のスーパー店員感染はいっとき食糧パニックを起こしただろう。もし自然発生でなく感染がデッチ上げであったらと思うと寒くなる。