●５Ｇ　の２７〜３４ギガヘルツの電磁波が　新型コロナのＳタンパク質を活性化させる

という物理的事実を明言した・・・。

欧米で一番感染している場所が、アメリカのニューヨーク、北イタリア、イギリス。
中国では武漢市。　日本では最初に北海道。　次に東京などの大都市。
実はこういう場所が一番　５Gテクノロジーが進んでいるというのである。

そんなわけで、それを聞き知ったイギリス人の若者は、５G電波塔に火を付けて燃やしてしまったという大事件が起きた。
・・・以下省略・・・

【ワシントン時事】米紙ワシントン・ポスト（電子版）は１３日、米中央情報局（ＣＩＡ）が新型コロナウイルス治療における抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」の使用について、突然死などの副作用をもたらす恐れがあると警告したと報じた。トランプ大統領はヒドロキシクロロキンが新型コロナ治療の「画期的な薬」になると期待を寄せていた。

医学会ならともかく何でCIAｗｗ
放火魔が黙っていられずに自ら出てきたってオチか？ｗ

医療業界の利権もあると思いますが、　AIの映画が映画館で見れないのが残念です。
それから、ダ・ヴィンチコードに始まるラングドンシリーズの最新版はAIがテーマなので、俳優が逮捕されると、最新版の映画化は不可能になるのでしょうか。

ラングドンシリーズでは、シンギュラリティを、人口よりもAIの数が上回る世界を予測しています。量子コンピューターの登場でシンギュラリティが早まりそうですが、AIの知能がアインシュタイン並になり、そのAIが人間の数よりも圧倒的に増えていく・・・。米国ではこの問題に、慎重な議論を重ねているようです。

研究者だけでなく、哲学者や生命倫理の面からの議論をみていくと、人智を越えたAIの登場により、哲学や宗教は今までは序の口で、これから本領を発揮しなくてはならないのでは。

ざっとみても、六千年前からの人類のひとつの歩みが終わるということだろう。

誰がやったのかは創造するしかないが、賢明な処置であることを願いたい。
しかし、永い眠りから醒めて両手を広げることが出来るのか、それとも蛆虫の仲間入りをするのか、新たな人類に期待するしかない。

サトシは何処にいる・・