川流桃桜＠AgainstEmpire‏ @kawamomotwitt
https://twitter.com/kawamomotwitt/status/1259089877200629760
ナチと米企業の関わりを概説した記事。ビッグオイル、ロックフェラーやフォー米帝は「ソ連は世界を支配しようとしている」と云う宣伝を広めて冷戦を始めた。そしてド、ブッシュ、コカコーラ、IBM等。インフレに喘いでいたドイツに再軍備への道を用意し、ソ連に向けてけしかけようとしたのは英米の企業や金融界。＞

川流桃桜＠AgainstEmpire‏ @kawamomotwitt
https://twitter.com/kawamomotwitt/status/1261822569222598656
ヒトラーの台頭の背後にはドイツのみならず英米の産業界や金融界の力学が働いていた訳で、少し強引に解釈すればナチズムとは資本主義の産物であり、新自由主義や新植民地主義の前身と言えないこともない。＞

ドイツ、ソ連軍捕虜の記録をロシアに渡す＆産業的大規模殺人

川流桃桜＠AgainstEmpire‏ @kawamomotwitt
https://twitter.com/kawamomotwitt/status/1261823781527384064
米英の産業界との取引や金融界からの融資が無ければ、ヒトラーは再軍備も戦争も遂行出来なかった。この或る種のマッチポンプによって、米帝は大英帝国の座を奪い、戦後の世界に君臨した。＞

米政府：米英がナチを打ち破りました

★第二次世界大戦が欧米財閥の談合戦争だった説明です。うちが調べても、ナチスドイツ軍の軍用トラックは殆んどがアメリカ・GM傘下のオペル社が製造したものでした。軍用機のフォッケウルフ社も、アメリカ資本が巨額の資金を投じて育成したのです。

第二次世界大戦で最大の犠牲者を出したのはソ連ですが、戦後に極端な男不足で、女性があらゆる仕事をしなければならなかったのです。

★上の記事で、米帝は「ソ連は世界を支配しようとしている」と云う宣伝を広めて冷戦を始めた。とありますが、冷静に考えたらそんなの不可能なことが分かりますね。ソ連全体で英語のできる人は1％もおらず、殆んどの人はロシア語だけでした。英語で無理やり世界各国、通用させている鬼畜米英とは違うんですよ。

スペシャル・イングリッシュ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5
●スペシャル・イングリッシュ（Special English）は、アメリカ合衆国の国営放送局、ボイス・オブ・アメリカが通常の放送の中で使用している一種の簡略化された英語のことである。

そのニュース番組は、限られた語彙と簡易な文法を用い、通常よりもゆっくりとしたスピードで読み上げられる。番組はインターネットを利用してストリーミング、およびダウンロードして聴くことが可能である。動画放送もあり、YouTubeの公式チャンネルで視聴できる。

スペシャル・イングリッシュの利用を想定されている主な対象者は、英語を母語としない人々であり、例えば、学校で英語を勉強していても、日常生活で英語を話す機会がない学生などである。

★これ、アメリカ帝国による、世界支配のための英語押し付け洗脳工作だろ。ロシアは、そんな卑劣なことしませんよ。