現ビ・倒産爆発が大企業にまで迫ってきた。つまりは失業爆発がある訳で、就農爆発で吸収しなければ駄目なのである。ポスト米英時代

現ビ・倒産爆発が大企業にまで迫ってきた。つまりは失業爆発がある訳で、就農爆発で吸収しなければ駄目なのである。
http://www.asyura2.com/20/cult26/msg/721.html
投稿者ポスト米英時代日時 2020 年 5 月 18 日 15:30:05: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

一部の特需業種は、不人気業種だったというのにもう応募が殺到しており、残るは現在も不人気で人手不足で需要がまだら模様だが、ほどなく食糧危機がきて超特需業種となる事が約束されている農業だけで、そこに失業者を集中させるしか手がないし、夢もあるのである。
例えば、農業をした事がない者が一千万人帰郷してきて畑に溢れたらどうなるか、あぶれた者は前職を生かした仕事を模索するし、都会のサービス業は客であった彼らを追いかけてボカスカ出店し、さながら地方は東京が引っ越してきたみたいになるのである。
仕事は畑仕事であってもアフターファイブがザギンやギロッポンや麻布みたいであれば若者は満足の筈で、ハロウィンの時にわざわざ渋谷に仮装しにいく必要もなる訳で、きっかけは大失業というネガティブなものだが、これから東京が落ちぶれていくのと反比例して地方が盛り上がる訳で、平野ノラ風に言えば、みんなー、来てるわよー、そこまで地方バブルが来てるわよー、リストラされて自殺考えてる場合じゃないわよーという状況なのである。　

1. 2020年5月18日 20:24:11 : wo62tuq6Ig : UE1Wa2xSUkc5SVk=[7] 報告

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爆発、爆発って騒がないでよ。わずか三ヶ月や半年のロックダウンでは軒先が雨漏り程度の浅傷にしかならない。工場がやる点検の一斉操業停止シャットダウンにちかい。需要と供給は停止前の状態が保たれているのでスイッチ入れればアッと言う間に回復する。一部の小企業と個人が打撃うけたが立ち直れない話ではない。蓄えもある。大企業なら社内留保がダブつくほどあった、それを使え。 GDPがマイナス5%とか10%とか何年か前に戻ったような統計の話で超先進国の経済規模にかわりない。それより新らしい産業の予感でわくわくする期待がある。