これは蒸気機関とか活版印刷と輪転機とかタイプライターのように、時間が経過すると、全産業全文明に、広く深い影響を与えている。

2020年が社会的ルールの破壊時代とルールの厳守が交代するイミングによって多くの運命は左右する。この分岐点を人類は乗り越えなければならない。

もう少し日本での出来事として簡単にいうと，2020年以前は，日米軍事同盟固執の復古調的カリスマが活躍した。2020以降には，その反対の革新的平和的なカリスマが登場し活躍することになる。

2020年以前は，奇人変人サイコパスの指導者が活躍し信用・流通の垣根を破壊させて格差を助長させ1％の富のため９９％が不幸になる政治・経済しかしない。2020以降には，産業革命を加速させ混乱した社会をを救うことになる。

それは大正デモクラシーと二・二・六事件が共存したようなことが，その姿を変え別々に起きることになる。自由政治革命やバブルや感染症や自然災害が別々に発生すると思えばよい。

こうしてドル一極集中から複数通貨制になると思えばよい。複数通貨制になると戦争の危機は全くなくなる。複数通貨制の予測は，ドル・ユーロ・元・円だと思うが元は多民族・多部族国家を解消しないとなれないはずだ。

コロナにしても金融恐慌にしても雇用や賃金体系や食料危機や自然災害など，産業革命が前倒しされないと救うことができないことが分かっている，しかし誰も理論ではないので馬鹿扱いして認識することはないのです。従って超党派政権ができないと自殺や飢餓や失業や倒産を避けることはできないだろう。日本の大企業の消失を体現することになろう。

そして例えば
学校 ランドセルが電子図書に代わる。黒板も電子図書化する。
新聞 新聞配達がなくなる。読者はニュースを選択して読める。Twitter記者もでるだろう。
映画・テレビ 著作権が切れた映画・ＴＶ・本はもちろん無料になる。新作は個人が選択して何時でも、妻子から見られるようになる。
専門用語の文章、挨拶、契約、誕生・冠婚葬祭カードは電子図書化される。

こうして家庭も工場も乗り物も、電子電池電源で動く時代になるので、都市も農業も漁業も本当にかわり、人類は次産業革命を謳歌することになるはずです，なので個人と中小企業にチャンスが訪れるはずです。

流通システムも40年周期説が本格化する。

なんだか出来すぎていませんか？

2011 年 3 月 18 日の富士山地震の震源地点は、全て旧鎌倉往還上でした。

富士山立ち入り禁止に念を押してまたやるんじゃないかな？

「wantonのブログ」の中ほど
富士山を囲む正方形の「震源」。人工地震の明確な証拠です・キノコ
(４ヶ所にボーリングの跡があるか調べるべきです)
https://ameblo.jp/64152966/entry-12024744114.html