農業のヒトでは足りているんだよ

今の農業に必要なものは それを支える農産物の価格だよ

価格が保証されれば 農業生産はいまのままで十分足りているんだよ

農業をしたこともないもんが俄に農業に進出してきて ポストのように

ああだこうだと言うと反って効率が悪くなるんだよ

豚ゴリラ　@butagorilla2030
https://twitter.com/butagorilla2030/status/1269376375057596416
現代のエリートと呼ばれる人たちは生まれた時からエリートコースで不自由なく育ってきた。
田中角栄のように中卒で土建で働いた政治家とは、月とすっぽんだ…
その辺の土方の兄ちゃんやその辺の主婦が総理大臣した方がよっぽど良い！
現代のエリートはエリートではない！

デイリー新潮
コロナ禍に田中角栄が首相だったら――元側近ら語る「マスク2枚は配らない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/729fb4061e72817e877943270fb7ce615263d254?page=1

「田中先生が議員時代に道路整備に力を入れたのは、工業生産が増える中でトラックが通る道路が必要だったから。実は、そういった経済的な面だけではなく、それは人々の生活を守る政策でもあった。田中先生の地元の新潟では、冬になると豪雪で道路が使えなくなり、急病になっても病院に行けないことがある。無雪道路がないと、人々の命、生活が危ないと考えて道路整備を進めたのです」

庶民視点で対応
https://news.yahoo.co.jp/articles/729fb4061e72817e877943270fb7ce615263d254?page=2

「田中先生なら一律の給付ではなく、明日食べられない人にお金を渡すような政策にしたでしょう。雪国に育った田中先生、オヤジさんは、冬になると収入がなくなったり、家族を置いて出稼ぎに行く人を間近で見てきた。だから新型コロナで職を失い、命を絶つ人がいるということもすぐに想像できるのです」

「オヤジさんは『政治家というのは、人の痛みが分からないといけない』と常々言っていました。若い政治家を前にすると、『困っている人が目の前にいる時に助けようと思えない人間は選挙に出たらダメだ』と。当選1、2回の頃の小沢一郎にもそう話していました。そして、ただ言うだけではなく、オヤジさんは常に人のためになることを第一に政策を実行していました」

★自民党の石破茂元防衛大臣も、 「角栄先生の真骨頂というのは、困っている人を見捨てないところでしょう。何に困っているのか、誰が一番困っているのかを見抜く目をお持ちでした」 　として、こう語る。

「何が国民の心に響くのかということを角栄先生が分かっておられたのは、新潟の貧しい家庭に生まれて苦労されたことも関係していたのでしょう。弱い立場の人の気持ちが角栄先生には自分のこととして感じられる。今回のコロナ関連で言えば、テナントが家賃の支払いに困っている、といったことにもすぐに対応されたでしょう」

★石破さん。角栄先生から学んでいることを今こそ実行すべきだ。政敵を説得して、自分の側に寝返らせる「器の大きさ」が重要である。

クラウドファンディングとか、仕事もしてないのに
始めから、人の金をあてにして楽して儲けようする
のが流行るのは如何なものか？