産経・自殺や虐めのリスク高まる長期休校明け。理想的ではないが、よりましという事で、いきなり民事訴訟が最悪を防ぎそうであ… ポスト米英時代

産経・自殺や虐めのリスク高まる長期休校明け。理想的ではないが、よりましという事で、いきなり民事訴訟が最悪を防ぎそうである。
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投稿者ポスト米英時代日時 2020 年 6 月 10 日 14:11:23: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

私自身は、大学の運動部で救急車の横付け位にしごかれた経験があるだけで、家族も上手く世渡りしてきたようだが、従弟が社会人になってもいじめを食らい続けて自殺してしまったのに気がついてやれなかったのが心残りで、時々、思い出したようにいじめ対策を考えるが、スーパーマンのような教師や親や用務員が存在すれば話し合い解決がベストだが、そんな事は全校に望める筈もなく、不登校が市民権を得たのは良かったが、それでは次のターゲットがいじめられるだけできりがなく、洒落にならないケースや最悪のケースをいくつも読んだ結論は、子供社会を特別に考えず、暴力やら器物損壊やらカツアゲレベルになったら子供自身が躊躇なく教師の頭越しに警察を早めに入れる又は民事訴訟を起こすという、一般社会と同じ解決を図り最悪を防ぐという事に舵を切っていいというのが現時点の感想である。
デメリットも大きいが、いじめた子もいじめられた子もクラスメートも生きた社会勉強と捉え、教育で解決というメルヘンを理想としつつも犯罪を何でもかんでも教育で解決しようとするのは無理があり、かといって学校を監視カメラだらけにするのも宜しくなく、事後的に速やかに法で解決する方法があるという事を子供のうちから学ぶのも悪くない筈である。　