習金平はＷＨＯと悪魔の取引したのか

去年の夏に行われた武漢の大気汚染に対する民衆の大規模な抗議は他の中国の都市でも行われ政府は初期の反乱に明らかに警戒していた。しかしそれらの抗議がパタッとなくなった。都市が封鎖されたからだ。原因は「ウイルス」。武漢大気汚染は深刻で空気中の有毒元素の混合物は人類の歴史では前例がないと報告されていた。恐ろしい空気の質は、肺炎を含むあらゆる種類の肺感染症を引き起こす。唐突に「武漢肺炎はコロナウイルスに起因する病気」に変更された。なんて都合のいい。中国政府とＷＨＯが悪魔の取引したのか。

中国政府はコロナウイルスの患者をＰＣＲ検査することは診断に必要ではないとし、肺のCTスキャンで十分だと決定した。そのため患者が肺炎の兆候を示した場合はすべて「コロナウイルス症例」と分類されることとなった。武漢生態環境局が発表したデータによると、武漢で多数の肺炎患者が発生したのは2020年1月19日から2020年1月23日までの期間であり、この期間の武漢は深刻な汚染の段階にあった。指標はすべて100を超えています。これは、武漢肺炎の発生期間が深刻な大気汚染の期間と一致していることを意味する。武漢肺炎の発生率は、深刻な大気汚染地域と一致しています。無作為に1日をサンプルとして取り、武漢で最も大気汚染レベルが高い地域は、華南卸売シーフードマーケットであることが判明した。しかもシーフード市場エリアの大気汚染は武漢で比較的最悪のエリアであった...つまり武漢華南卸売シーフードマーケットが武漢肺炎の発生率の高いエリアになっているのは決して偶然ではない。【from Operation Disclosure】

トランプ大統領の「武漢ウイルス」「中国ウイルス」「カンフルー」発言の意味が解けてきた。コロナウイルスがデッチあげだと言い続けてきたトランプはこの衝撃的な真相を初めから知っていた。今では世界中が「存在しないコロナ」に覚醒している中でＷＨＯは習金平とどんな結末を用意してくるだろうか。パンデミックやロックダウンは武漢隠しのスピンに過ぎないのか。トランプ再選阻止のために武漢肺炎が利用され経済破壊を狙ったのか。ＷＨＯは第二波パンディミックを周金平に持ち掛ける可能性がある。