選挙選に参加した者達はこういう日本の選挙の状況
を知っている。
小澤一郎はもちろんのこと選挙に関わる者、立候補者
や選挙管理組織、政治関係者のすべてが日本の選挙の
実態を知っているはずだ。

　であるのに野党連中は何も言わない。追及しない。
日本に「野党」がないことはこの実態からも明らかで
あり要するに選挙は見かけのお祭りということだ。

　やらなきゃ体裁が整わないからやるだけ。
　「野党」などという存在は日本にはない。

　毎回郵便で投票券を送ってくるがご苦労なことだ、さ
したる金額ではないだろうが郵便を作って送付する手間
はかかる、誰がやってるのか、下っ端公務員だ。
政党の連中がやるわきゃない。
税金から費用が出ている。各政治家の腹は痛まない。自民党だろうが共産党だろうが一緒だ。
自分の腹は痛まない。

　なりすまし連中が一人で何回も投票するなど可愛いものだ。
どういう投票行動があっても結果は決められているのだから
なりすましがあろうがなかろうがどーでもいい話。
結果は決まっている。

結果が決まっていることを、日本人全員が認識した場合は
問題だが、問題になっていないのが現実だから...したがって問題ないのだ。

投票してもしなくても結果は決まっている。
（東京都は百合子、日本は馬鹿晋三）
選挙に問題があることについて追及するには
日本だけでは対応できない。
米国を含む世界の状況が変わらなければ日本
だけで変えることは出来ないのだ。
だから小沢一郎は黙っている。

何か言ったら殺されるんだろな。
（最低のこの世界）