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小選挙区制度と言うのは、欠陥と考えては野党に進歩はなく、大衆という服に自分を合わせる努力をする機会とすべきである。
http://www.asyura2.com/20/cult27/msg/469.html
投稿者 ポスト米英時代 日時 2020 年 7 月 14 日 18:12:01: /puxjEq49qRk6 g3yDWINnlcSJcI6ekeM
 

だから、拘り商店みたいな共産だの立憲だのご立派な講釈はいいから、過半数が納得できる目先の政策を示して纏まる事で、そうすれば小沢が言うように簡単に政権交代できる訳で、それが小沢鳩山民主党が政権を託された時に公約にない事を始めた空き缶野田ブタが言い始めて馬鹿が二回引き上げた消費税を元に戻すという事で、太郎が我々に代わってしつこく元に戻せと言い続けても抵抗したりその抵抗を咎めなかったりで、未だに野党の統一公約になっていない訳だが、自公が公約違反ばかりやっているのはいつもの事だが、野党は誤りを認めて元に戻すという作業をしなければ信用される訳がなく、それを放置して他の面で良さそうな事を言っても信用される筈がなく、簡単な話である。
太郎が五%で纏まれと言ってかれこれ一年になるが、こんな簡単で大衆が納得できる、元に戻すという作業をできない政党は存在価値がなく、事はバナナの叩き売りみたいな損得だけの話ではなく、国民が四回勝たせて政権を与えた政策に戻れ、勝手に公約以外の事をした部分を元に戻せという信頼の問題で、それがない限り国民が野党を信用する事はなく、空き缶野田ブタ枝豆がそれを反省できないならパージしてそれ以外で纏まるしかなく、そんな単純な話に乗れず、小選挙区制度の欠陥と責任転嫁していては駄目である。  

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コメント
1. 2020年7月14日 18:49:43 : ABPExKQ6Vk : REhURHl6ZS52bm8=[923] 報告
ごもっとも

先ず最初にやることは

> 空き缶野田ブタ枝豆がそれを反省できないならパージ

して立憲の議員が離党することだね

立憲にいても
次に国会議員になれる 戻れる保障の可能性は 限り無く 0 だからな
早く見切りをつけなくては 時流に乗り遅れるよ

一分でも早く決断したものが時流に乗れるよ
時流ができて態勢ができてからでは遅いと思うがね
あとは押しくらまんじゅう状態になると思うがね

2. 佐助[8092] jbKPlQ 2020年7月14日 20:21:31 : v683SxAkIc : ZDhxU0J5WDV0RU0=[13] 報告
しかし
小選挙区で一部の政党が独占すると少数意見が無視される。

民主主義の多数決のルールは、王政でも独裁制でも採用されてきた。歴史をひも解くと、少数派の意見が時間と共に多数派の意見になり、政治のルールは変化してきた。だが、どんな少数派の意見が多数派になるのか、あらかじめ判定することは難しい。

だから、少数意見はひとまず多数意見に従い、多数意見は少数意見に耳を傾けるルールが誕生した

故に、多数意見は常に正義で絶対服従沈黙せよとなるのは軍国時代と同じで、少数意見尊重
こそ民主主義だと思う。

小選挙区なら比例区の議席5割削減と少数党に有利に新配分法にしなければ,少数意見はゴミになる。日本の民主主義は三権分立も偽装,少数意見にもよいアイディアがあると思いますが,どうでしょうか。

3. 2020年7月14日 21:15:49 : ZL7o43eS1o : TjFYMHprNFZaOGs=[26] 報告
>>2
それは尤もな意見で、いつかは選挙制度を変える必要はあると思う
しかし冷戦後、社会党のような存在をネオコン(CSIS)は認め(必要悪ともし)ておらず
おそらく中選挙区に戻しても状況は好転しないと思う

清話会の一党独裁は続く

それなら小選挙区の一発逆転に賭けてみるべきだ

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